運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2012-03-21 第180回国会 衆議院 総務委員会 第7号

指摘は、現在行われています県域単位より狭い中継局単位での独自放送ができないかという御質問でありました。  制度上は禁じられているわけではございません。それから技術的にも、被災地に臨時の中継局を設置することも、周波数の割り当てがあれば、できないものではないというふうに理解しております。  

金田新

1990-03-30 第118回国会 参議院 逓信委員会 第2号

私がこれを申し上げる一つ理由として、衛星放送が二チャンネルとも独自放送になり、さらにハイビジョン放送へと発展していくと、NHKはますます巨大化、大きくなってくる。巨大化の弊害というのは新聞、出版事業を見ても私ははっきりしていると思うんです。さらに巨大化すればそこに財政負担が大きくなる。しかも、その財政負担財源というのは受信料になっている。

鶴岡洋

1990-03-27 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

NHKはその後若干の修正などをされたから、それはそれなりに一つの接点にはなっていると思いますけれども、しかし従来一三%から一五%の独自放送枠であったものがここまで広がってしまった、私は、モーニングサテライト、キッズアワー、衛星スペシャル等々、それぞれに理由はあるとしても、全体としてNHKは、衛星第二放送は難視聴解消というところにもっと大きなウエートを置いていくべきであって、その配慮は十分ではないんじゃないかということを

上田哲

1989-11-30 第116回国会 参議院 逓信委員会 第2号

ただ、御指摘のように、このメディアをできるだけ早く発展させたいということもありまして、独自放送にもかなり力を注いでおります。特に、この年末は先ほど高橋参考人からも申し上げましたように重要な普及の時期でございまして、若干そういうことでは独自放送に力を注いでおるというところでございます。

遠藤利男

1989-03-23 第114回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

島参考人 BS2Xについては、実は一昨年七月から独自放送いわゆるモアチャンネルを始めた段階で、そうなりますと当然パラボラアンテナをつける人がふえてくるわけですから、ある日突然衛星が見えなくなったのでは大変な事態になるということで、私は一年間にわたりまして全世界のロケットあるいは衛星メーカーと鋭意折衝してまいりました。しかし、これはNHKが上げたいからといって上げられるものじゃございません。

島桂次

1988-04-21 第112回国会 参議院 逓信委員会 第8号

初期の段階では、現在NHK独自放送をやりまして、衛星受信者の数が五十万を超えておりまして、かなり伸びてきてはおるんですが、全国的に見ますと、まだまだ散在していると言わざるを得ない状況でございまして、それに対しまして広告媒体だけで十分経営財源を確保できるかどうか、広告放送のみで経営財源を確保することができるかどうかというようなことにつきまして疑念を持っておられる方もございます。

成川富彦

1988-03-24 第112回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

昨年七月四日以来二十四時間独自放送を一チャンネルを使ってやっていただいておる。本放送になりますと難視聴解消の関係の地上放送と同じ料金はちょうだいすることになるわけですが、衛星放送につきまして地上放送とは別の受信料をいただくかどうかといった問題は本放送とは直接結びつくものではございませんが、独自放送をやりますといろいろと経費が必要なわけです。

成川富彦

1988-03-24 第112回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

先ほどの答弁の中に、五十三万世帯という現在の普及率でありますけれども、独自放送が始まりましてちょうど一年たつわけでありますが、ことしの夏の時点あるいは年末の時点、これで普及率をどのぐらいと見ていらっしゃいますか。百万台を突破できるころ合い、これが一つのめどになってくるのじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。

鳥居一雄

1987-08-27 第109回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

七月から免許方針の改定を受けまして、NHKといたしましては新たに一チャンネル独自放送として放送を開始しておるわけでございますけれども、一方、衛星状況の中で中央制御装置に若干のふぐあいを生じたということなど、衛星それ自体についての信頼性の確認という点について、全く懸念を持たないで確信が持てるという状況でない中で、現在は試験放送という形で放送のサービスを行っておるところでございます。

林乙也

  • 1
share