2018-03-02 第196回国会 参議院 予算委員会 第5号
このほか、大阪府においては、独立行政法人造幣局を訪問し、貨幣及び勲章の製造技術、外国貨幣の製造受注の状況等について説明を受け、貨幣及び勲章の製造工程等を視察しました。 次いで、大阪タオル工業組合を訪問し、輸入品との競合状況、シェア回復の取組等について説明を受け、ツバメタオル株式会社においてタオルの製造工程を視察しました。
このほか、大阪府においては、独立行政法人造幣局を訪問し、貨幣及び勲章の製造技術、外国貨幣の製造受注の状況等について説明を受け、貨幣及び勲章の製造工程等を視察しました。 次いで、大阪タオル工業組合を訪問し、輸入品との競合状況、シェア回復の取組等について説明を受け、ツバメタオル株式会社においてタオルの製造工程を視察しました。
この入賞メダルの製造を独立行政法人造幣局が受注する場合には、東京五輪組織委員会で定められた大きさ、素材、デザイン等の形式に応じて対応していくことになると考えております。ちなみに、三十九年の東京大会、四十七年の札幌冬季大会においても、御指摘のとおり造幣局がメダル製造を受注をしております。
といたしまして、所管換えにより引き受けた土地に係る貸付料に関するもの、貸し付けていた土地に係る国有資産等所在市町村交付金に関するもの、国有林野の使用を許可する場合の許可使用料の算定に関するもの、浮き桟橋の係留ぐいの設置工事の設計に関するもの、意見を表示し又は処置を要求した事項といたしまして、特定国有財産整備特別会計の貸借対照表に計上されている資産のうち剰余となっている不動産の有効活用に関するもの、独立行政法人造幣局
たしかこれが、印刷局の場合ですと中期の目標計画は十五年から十九年、この終了後に約百億程度の国庫納付を見込んでいるという資料があったかと思うんですが、この辺りの見通し、それと、例えば印刷局以外の独立行政法人、造幣局等もあると思いますが、財務省所管の独立行政法人の国庫納付の見通しについてちょっとお聞かせください。
なお、この会計は、平成十四年度限り廃止され、その際この会計に属しておりました権利及び義務は、独立行政法人造幣局に承継されるものを除き、一般会計に帰属させることといたしました。 このほか、印刷局等の各特別会計の歳入歳出決算につきましては、決算書等によって御了承願いたいと存じます。 最後に、各政府関係機関の収入支出決算の概要を申し上げます。
まず、独立行政法人造幣局法案並びに独立行政法人国立印刷局法案は、中央省庁等改革の一環として、貨幣の製造等を業務とする独立行政法人造幣局、銀行券の製造、官報の印刷等を業務とする独立行政法人国立印刷局を設立するため、それぞれその名称、目的、業務の範囲等に関する事項のほか、貨幣及び銀行券の偽造に対処する措置等を定めるものであります。
○議長(倉田寛之君) 日程第五 独立行政法人造幣局法案 日程第六 独立行政法人国立印刷局法案 日程第七 貨幣回収準備資金に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長山下八洲夫君。
まず、独立行政法人造幣局法案及び独立行政法人国立印刷局法案を一括して採決いたします。 両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(山下八洲夫君) 他に御発言もないようですから、独立行政法人造幣局法案、独立行政法人国立印刷局法案及び貨幣回収準備資金に関する法律案の三案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより三案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○委員長(山下八洲夫君) 独立行政法人造幣局法案、独立行政法人国立印刷局法案及び貨幣回収準備資金に関する法律案の三案を一括して議題といたします。 三案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
小田野展丈君 財務省理財局長 寺澤 辰麿君 財務省国際局長 溝口善兵衛君 国税庁課税部長 村上 喜堂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○金融機関等による顧客等の本人確認等に関する 法律案(内閣提出、衆議院送付) ○外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) ○独立行政法人造幣局法案
○委員長(山下八洲夫君) 次に、独立行政法人造幣局法案、独立行政法人国立印刷局法案及び貨幣回収準備資金に関する法律案の三案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。塩川財務大臣。
○国務大臣(塩川正十郎君) ただいま議題となりました独立行政法人造幣局法案、独立行政法人国立印刷局法案及び貨幣回収準備資金に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。
――――――――――――― 議事日程 第十七号 平成十四年四月十六日 午後一時開議 第一 地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 独立行政法人造幣局法案(内閣提出) 第三 独立行政法人国立印刷局法案(内閣提出) 第四 貨幣回収準備資金に関する法律案(内閣提出) 第五 自然公園法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) ――――――――――
平成十四年四月十六日(火曜日) ————————————— 議事日程 第十七号 平成十四年四月十六日 午後一時開議 第一 地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 独立行政法人造幣局法案(内閣提出) 第三 独立行政法人国立印刷局法案(内閣提出) 第四 貨幣回収準備資金に関する法律案(内閣提出) 第五 自然公園法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付
————◇————— 日程第二 独立行政法人造幣局法案(内閣提出) 日程第三 独立行政法人国立印刷局法案(内閣提出) 日程第四 貨幣回収準備資金に関する法律案(内閣提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第二、独立行政法人造幣局法案、日程第三、独立行政法人国立印刷局法案、日程第四、貨幣回収準備資金に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長坂本剛二君。
○塩川国務大臣 ただいま議題となりました独立行政法人造幣局法案、独立行政法人国立印刷局法案及び貨幣回収準備資金に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。
内閣提出、独立行政法人造幣局法案、独立行政法人国立印刷局法案及び貨幣回収準備資金に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣塩川正十郎君。 ————————————— 独立行政法人造幣局法案 独立行政法人国立印刷局法案 貨幣回収準備資金に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————