2011-05-20 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号
独立行政法人地域医療機能推進機構法案が結局廃案になったわけでありますけれども、政府として、このまま受け皿であるRFOが期限切れになって、これらの病院の存続の根拠を失うことがあってはならないと思うわけです。その点で大臣の決意を伺いたいと思います。
独立行政法人地域医療機能推進機構法案が結局廃案になったわけでありますけれども、政府として、このまま受け皿であるRFOが期限切れになって、これらの病院の存続の根拠を失うことがあってはならないと思うわけです。その点で大臣の決意を伺いたいと思います。
社会保険病院等も今非常に地域の役割を果たしているということでありまして、そういう意味では独立行政法人地域医療機能推進機構法案の成立を急ぐべきだと、そのように考えております。
地域医療を支えているこれらの病院の公的な存続に向け、改めて独立行政法人地域医療機能推進機構法案を提出すべきと考えますが、見解を伺います。 総理は、主体的で能動的な外交を主張していますが、この間の尖閣問題や沖縄問題の対応を見ても、看板に偽りありという感が否めない。国民一人一人が自分の問題としてとらえ、国民全体で考える外交というのも、政府が責任逃れをしているような印象を与えかねません。
○衛藤晟一君 政府は、昨年の十月に新たな独立行政法人を設立しまして、これに社会保険病院等の運営を担わせる独立行政法人地域医療機能推進機構法案というものを国会に提出いたしましたが、その法案は、前国会、第百七十四国会におきまして、参議院で審議未了、廃案という具合になりました。 今回のRFO整理機構改正法は単なる一時しのぎの法案ではないというように思います。
通常国会で提出をされた独立行政法人地域医療機能推進機構法案では、RFO廃止後の社会保険病院、厚生年金病院の受け皿として、新たに独立行政法人をつくって移管をするという計画でしたけれども、参議院段階で審議未了、廃案ということになっています。
○加藤(勝)委員 今、そこをなぜお聞きしたかったかというと、お手元に配らせていただいておりますけれども、閣法でお出しになられた独立行政法人地域医療機能推進機構法案、これは法案自体を示せばよかったんでしょうけれども、趣旨説明の骨子と、そして、上段には現行のRFO法案を書いてありますけれども、全然違うんですね。
さきの通常国会において、内閣、厚生労働省がお出しになられた独立行政法人地域医療機能推進機構法案、これが最終的に廃案となったわけであります。そして、その前提として、現行のRFO自体はこの十月一日で解散、こういうことになっていたわけでありますけれども、こういう事態の中で、厚生労働省としては本件について一体どうしようと考えていたのか、まず大臣のお考えを教えていただきたいと思います。
制度設計に 関する件) (在宅の重症心身障害児に対する支援策に関す る件) (雇用対策の拡充に関する件) (発達障害者に対する支援策に関する件) (医療関連業務における労働者派遣に関する件 ) ○障がい者制度改革推進本部等における検討を踏 まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間にお いて障害者等の地域生活を支援するための関係 法律の整備に関する法律案(衆議院提出) ○独立行政法人地域医療機能推進機構法案
○衆議院議員(古屋範子君) ただいま議題となりました独立行政法人地域医療機能推進機構法案の衆議院における修正部分につきまして、御説明申し上げます。
○委員長(柳田稔君) 次に、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。
平成二十二年五月三十一日(月曜日) ————————————— 議事日程 第二十二号 平成二十二年五月三十一日 午後一時開議 第一 独立行政法人地域医療機能推進機構法案(第百七十三回国会、内閣提出) 第二 障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案(厚生労働委員長提出
————————————— 日程第一 独立行政法人地域医療機能推進機構法案(第百七十三回国会、内閣提出) 日程第二 障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案(厚生労働委員長提出)
○議長(横路孝弘君) 日程第一、独立行政法人地域医療機能推進機構法案、日程第二、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。厚生労働委員長鉢呂吉雄君。
趣旨弁明 小里 泰弘君(自民) 討論通告 反 対 森本 哲生君(民主) 賛 成 森山 裕君(自民) 賛 成 石田 祝稔君(公明) 賛 成 赤嶺 政賢君(共産) 採決(記名) ————————————— 議事日程 第二十二号 平成二十二年五月三十一日 午後一時開議 第一 独立行政法人地域医療機能推進機構法案
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 独立行政法人地域医療機能推進機構法案(内閣提出、第百七十三回国会閣法第八号) 障害者自立支援法等の一部を改正する法律案(田村憲久君外四名提出、衆法第一七号) 障害者自立支援法の廃止を含め障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案(園田康博君外六名提出、
○古屋(範)委員 ただいま議題となりました独立行政法人地域医療機能推進機構法案に対する修正案につきまして、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党及び社会民主党・市民連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。
○鉢呂委員長 第百七十三回国会、内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る二十六日に終局いたしております。 この際、本案に対し、青木愛君外四名から、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の四派共同提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。古屋範子さん。
独立行政法人地域医療機能推進機構法案について質問させていただきます。 平成十四年十二月二十五日、社会保険病院の見直しに関しまして、今後、病院の整備に保険料財源を投入しないなどの社会保険病院のあり方見直しについて、厚生労働省の決定がされました。
このたび、独立行政法人通則法を提案しながら、同時に、厚生労働省で独立行政法人地域医療機能推進機構法案を提出したということは、恒久的な独立行政法人をつくる。これは政策として余りに矛盾しているのではないかと思いますが、大臣、これに関してはいかがですか。
第百七十三回国会、内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。あべ俊子君。
しかし、現実には、昨年の臨時国会において、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を提出して、新しい独立行政法人の設置の意欲を示すなど、その政策は誠にちぐはぐであります。しかも、独立行政法人改革の明確な方向性も示さないまま、木を見て山を見ないタイプのパフォーマンス中心の事業仕分を続けており、そこから早期に説得力のある改革案が示される期待もありません。
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 独立行政法人地域医療機能推進機構法案(内閣提出、第百七十三回国会閣法第八号) ————◇—————
○坂口(力)委員 独立行政法人地域医療機能推進機構法案、いつもながら難しい名前でありまして、長い名前でありますけれども、思っておりますことを少しお聞きしていきたいというふうに思います。 社会保険病院でありますとか厚生年金病院をどうするかというのは、長い間の懸案でございました。
第百七十三回国会、内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官宮島守男君、厚生労働省大臣官房統計情報部長高原正之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ところが、鳩山政権は、発足後第一番目に国会に提出した法律案が独立行政法人地域医療機能推進機構法案であり、新たな独立行政法人を設置する法案であるという全くの矛盾に満ちた行動を取りました。 今国会における衆参両院の委員会審査においても、独立行政法人を一体どうするのか全く方針を明らかにしないという奇々怪々な姿勢を取り続けています。
○長妻国務大臣 ただいま議題となりました独立行政法人地域医療機能推進機構法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
渡辺浩一郎君 樋口 俊一君 稲田 朋美君 松本 純君 永岡 桂子君 武部 勤君 柿澤 未途君 江田 憲司君 同日 辞任 補欠選任 網屋 信介君 宮崎 岳志君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 児童扶養手当法の一部を改正する法律案(内閣提出第二九号) 独立行政法人地域医療機能推進機構法案
○藤村委員長 第百七十三回国会、内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 ————————————— 独立行政法人地域医療機能推進機構法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
お手元に配付してあります内閣提出、高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法の一部を改正する法律案外六案件は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長においてそれぞれ所管の委員会に付託されることを、また、第百七十三回国会、内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案、国際連合安全保障理事会決議第千八百七十四号等を踏まえ我が国が実施する貨物検査等に関する特別措置法案の両法律案は、いずれも本会議
独法制度そのものをゼロベースで見直す、だから見直しの結論が出るまで野党の修正協議には一切応じられないと強弁する一方で、昨年秋の臨時国会に、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を提出し、四月からは国立がん研究センターなど六つの独立行政法人をふやしているではありませんか。 修正協議にも応じられないとするゼロベースの見直しの最中に、どうして新しい独立行政法人をつくることができるのですか。
知子君 ————————————— 一月十八日 障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律案(馳浩君外四名提出、第百七十三回国会衆法第六号) 国等による障害者就労施設からの物品等の調達の推進等に関する法律案(田村憲久君外六名提出、第百七十三回国会衆法第一二号) 国民年金法等の一部を改正する法律案(長勢甚遠君外五名提出、第百七十三回国会衆法第一三号) 独立行政法人地域医療機能推進機構法案
件 七、印刷事業に関する件 八、造幣事業に関する件 九、金融に関する件 一〇、証券取引に関する件 文部科学委員会 一、文部科学行政の基本施策に関する件 二、生涯学習に関する件 三、学校教育に関する件 四、科学技術及び学術の振興に関する件 五、科学技術の研究開発に関する件 六、文化、スポーツ振興及び青少年に関する件 厚生労働委員会 一、独立行政法人地域医療機能推進機構法案
内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案 馳浩君外四名提出、障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律案 田村憲久君外六名提出、国等による障害者就労施設からの物品等の調達の推進等に関する法律案 及び 長勢甚遠君外五名提出、国民年金法等の一部を改正する法律案 並びに 厚生労働関係の基本施策に関する件 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する件 労使関係
未途君 同日 辞任 補欠選任 柿澤 未途君 江田 憲司君 同月二十日 辞任 補欠選任 福田衣里子君 山岡 達丸君 江田 憲司君 柿澤 未途君 同日 辞任 補欠選任 山岡 達丸君 福田衣里子君 柿澤 未途君 江田 憲司君 ————————————— 十一月二十日 独立行政法人地域医療機能推進機構法案
○長妻国務大臣 ただいま議題となりました独立行政法人地域医療機能推進機構法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
○藤村委員長 本日付託になりました内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 ————————————— 独立行政法人地域医療機能推進機構法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————