2014-10-17 第187回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
(厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 藤井 康弘君 参考人 (NPO法人東京ダルクダルクセカンドチャンスサービス管理責任者) (精神保健福祉士) (都立精神保健福祉センター薬物相談員) 秋元恵一郎君 参考人 (関西広域連合広域医療担当委員) (徳島県知事) 飯泉 嘉門君 参考人 (独立行政法人国立精神
(厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 藤井 康弘君 参考人 (NPO法人東京ダルクダルクセカンドチャンスサービス管理責任者) (精神保健福祉士) (都立精神保健福祉センター薬物相談員) 秋元恵一郎君 参考人 (関西広域連合広域医療担当委員) (徳島県知事) 飯泉 嘉門君 参考人 (独立行政法人国立精神
本日は、本件調査のため、参考人として、NPO法人東京ダルクダルクセカンドチャンスサービス管理責任者・精神保健福祉士・都立精神保健福祉センター薬物相談員秋元恵一郎君、関西広域連合広域医療担当委員・徳島県知事飯泉嘉門君、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長和田清君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
それから、発達障害を診察できるようなお医者さんをもう少し育成したらどうか、数が少ないんじゃないかというような御指摘も受けているところでございまして、これにつきましては、発達障害の診断、相談、指導ができます医師の人材育成につきまして、独立行政法人国立精神・神経医療研究センターにおきまして医師に対する研修を行うなど、その育成に努めているところでございます。
現在、独立行政法人国立精神・神経医療研究センターにおいて、精神・神経疾患の原因解明と治療法開発の研究に活用するために、御遺族からの同意をいただいて収集した脳を凍結保存し、いわゆるブレーンバンクを整備して、国立病院機構病院等と、先ほど委員がお話しになりましたように、情報ネットワークを構築して多施設共同研究を行っているところでございます。
午前に御出席いただいております参考人は、明治大学法科大学院専任教授・法学部兼担教授川端博君、保護司・長野県保護司会連合会会長小林聖仁君及び独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部診断治療開発研究室長松本俊彦君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
本法律案は、簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律の規定等を踏まえ、独立行政法人国立がん研究センター、独立行政法人国立循環器病研究センター、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター、独立行政法人国立国際医療研究センター、独立行政法人国立成育医療研究センター及び独立行政法人国立長寿医療研究センターを設立するため、その名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めようとするものであります
第一に、各法人の名称をそれぞれ独立行政法人国立がん研究センター、独立行政法人国立循環器病研究センター、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター、独立行政法人国立国際医療研究センター、独立行政法人国立成育医療研究センター及び独立行政法人国立長寿医療研究センターとし、国の医療政策として、国民の健康に重大な影響のある特定の疾患に関する高度かつ専門的な医療等の向上を図ることを目的とし、医療等に関する調査、
第一に、各法人の名称をそれぞれ独立行政法人国立がん研究センター、独立行政法人国立循環器病研究センター、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター、独立行政法人国立国際医療研究センター、独立行政法人国立成育医療研究センター及び独立行政法人国立長寿医療研究センターとし、国の医療政策として、国民の健康に重大な影響のある特定の疾患に関する高度かつ専門的な医療等の向上を図ることを目的とし、医療等に関する調査研究及