2004-03-16 第159回国会 参議院 総務委員会 第2号
とかも一生懸命これ普及に努めておられて、あちこちでデモンストレーションを見ることもできますので、その町の中のいろんな大きな量販店へ行くとそれのデモンストレーションをやっていて、一度見るとこれはきれいですから、なかなかあれ見ちゃうと普通の今までの地上波のうわうわした画面は見づらいなというのはあるので、これは国策としてやられていくというのは一つの方向だと思いますし、いいことだとは思うんですが、全国に十三の独立局
とかも一生懸命これ普及に努めておられて、あちこちでデモンストレーションを見ることもできますので、その町の中のいろんな大きな量販店へ行くとそれのデモンストレーションをやっていて、一度見るとこれはきれいですから、なかなかあれ見ちゃうと普通の今までの地上波のうわうわした画面は見づらいなというのはあるので、これは国策としてやられていくというのは一つの方向だと思いますし、いいことだとは思うんですが、全国に十三の独立局
今二十四時間放送のいろいろな御指摘がございましたが、アメリカではテレビ放送においては三大ネットワークのABC、CBS、NBC、これが実施しているほか、独立局なども二十四時間放送を実施している例が多い。ラジオは大多数が二十四時間放送を実施している。欧州の諸国におきましてもラジオの二十四時間放送は多数ありまして、テレビにおいても一部二十四時間放送を実施している。
なお、このほか、アメリカではKSL・TV、ユタ州の独立局でございますが、あるいはCBSなどが、イギリスあるいはフランスの技術を導入いたしまして実験放送を行っているそうでございます。 特に、経費の問題でございますけれども、文字多重放送に要する経費は、各国とも放送事業者が第一義的には負担している模様でございます。
そのほか、ユタ州の独立局でございますけれどもKSL・TV、あるいはCBSなどが、イギリスあるいはフランスの技術を導入いたしまして実験放送を開始しておるということでございます。 なお、方式でございますけれども、先ほどもちょっと御質問があったようですが、文字数が少ないというようなこともありましてコード方式で実施しているようだ、このように把握いたしております。
しかしながら、たとえばアメリカの例で言いますと、民間の有線テレビ局が小さいのがいろいろございますし、それからいわゆる独立局というようなものもございますし、これは全国ネットじゃございませんけれども、そういうものに対しまして、外務省が表に立つのがまずい場合は、中間の人あるいは関係方面を介しましてできる限りの浸透を図っていきたい、こういうことで努力している最中でございます。
たとえば先ほど大阪の料金総括局の問題あるいは料金拠点の独立局、こういうものをつくって組織や適正要員を配置をして収納を進めるという、もっと直営化についての積極的な姿勢が必要じゃないかと思いますが、この辺についてお答えをいただきたいと思います。
生糸は輸出産業の大宗であるということをわれわれはまあ子供であったころ学校で教わったわけですが、今日ではその蚕糸業を統轄する蚕糸局も独立局からまあ合併局というような形になった。かつて外貨獲得の主要産業であった蚕糸業が、今日では輸出ではなくて輸入国に変わっていろいろ問題をかもしておる。一体これはどういうわけなんだ。なぜこうなったのか。
したがって、それをある程度先がけると申しまするか、そういう事態がやがてくるであろうと思うからして、少し早めであるが、やっぱりそういう要望が非常に強いところは、県の独特の特徴を生かす、こういう意味で独立局を設けるのがよかろうということであのことに踏み切ったのでございます。
この制度調査会の答申の中にも、いま単局で運営されている地域には普通局が設置されるということもあるので、この際、近畿の場合にも、独立局に免許を与える、これは親局を設けるということだと思いますが、したがって、朝日放送、毎日放送、関西テレビ、読売テレビの四社の合同の中継局の設置等も考えられておるようですが、周波数にも限りがあるので、この際、UHFを使う親局の新設というものを全国的にも普及しろという意見があるので
それで問題は、そうすると独立局、これが幾らあって、これの経営状態がどうだということだと思いますが、まあ実はこの点につきましては、あまり正確な調査はいたしておりませんが、経営は非常に困難と言いますか、楽ではない、こういうふうに承知いたしております。
新東海道線の綱島地区通過反対に関する請願( 木村守江君紹介)(第二六六五号) 新宿区西大久保四丁目の国鉄用地払下げに関す る請願(田中榮一君紹介)(第二六九一号) 通運料金改訂反対に関する請願(田中武夫君紹 介)(第二七四〇号) 結城郵便局舎新築に関する請願(佐藤洋之助君 紹介)(第一〇三号) 結城電報電話局舎建築に関する請願(佐藤洋之 助君紹介)(第一〇四号) 白馬山頂郵便局の独立局舎建設
― 本日の会議に付した案件 郵政事業に関する件 請願 一 簡易郵便局法の一部改正に関する請願(進 藤一馬君紹介)(第三七号) 二 結城郵便局舎新築に関する請願(佐藤洋之 助君紹介)(第一〇三号) 三 結城電報電話局舎建築に関する請願(佐藤 洋之助君紹介)(第一〇四号) 四 旭町郵便局移転反対に関する請願(森下國 雄君紹介)(第一〇五号) 五 白馬山頂郵便局の独立局舎建設
————————————— 十一月六日 簡易郵便局法の一部改正に関する請願(進藤一 馬君紹介)(第三七号) 結城郵便局舎新築に関する請願(佐藤洋之助君 紹介)(第一〇三号) 結城電報電話局舎建築に関する請願(佐藤洋之 助君紹介)(第一〇四号) 旭町郵便局移転反対に関する請願(森下國男君 紹介)(第一〇五号) 白馬山頂郵便局の独立局舎建設に関する請願 (小沢貞孝君紹介)(第一四三号
どもは、電話料金というものは電話加入者集団の負担の公平がどの限度でできるか、あとは非常に遠距離にかけるとか、そういうようなものはそれぞれその負担をしていくというのが一番合理的であるという観点に立っておるわけでありますが、今申したように、それから竹内委員からも御指摘がありましたように、現在の農村に、ことに町村合併が促進された結果、同一行政区域内におきまして、あるいは六キロあるいは四キロくらいのところでも独立局
それにもいろいろ大小技術的な計画をやつておるので、おそらく三角地帯においては、中継局の用しかなさない局が過半数あるとわれわれは考えるので、独立局としての波の性格は持てない。その個所があるわけでございます。まあかかることを中心に考えまして、今回どうしても波の余裕が出てこないというところに今回の悩みがあるわけであります。
また職場の環境につきましても、また厚生施設につきましても、おおむね当を得た管理が行われているようでありますが、ただ独立局舎に執務する者と、郵政との共用局舎に勤務する者との間に、職場の環境について格段の差があることを痛感したのであります。
○久保等君 ちよつと御答弁がはつきりしないのですが、五カ年計画を一心完遂したというときには、電報電話局に必要な土地というものは大体どの程度確保されていることになるのか、それが必要な独立局舎に対する六〇%か七〇%か八〇%か知らんけれども、大体どの程度くらい確保できる見通しなのか、勿論確保する場合には、大都市における土地の買収の可能性、それから中都市、小都市、田舎という場合とは、これは勿論入手の困難性というものはおのずから