2018-05-31 第196回国会 参議院 総務委員会 第11号
一方で、放送局を介入から守る盾にもなるんじゃないか、こちらの役目が今非常に重要になっていると考えておりまして、この放送法四条を廃止しようというこの放送規制改革の議論というのも、安倍総理が実際に意欲を見せた、前のときにも紹介したんですが、AbemaTVという、これは通信でやっている放送ですけれども、去年の暮れに安倍総理が出て、一時間独演会をして、非常に気持ちよかったと、それが一つの大きなきっかけだというふうに
一方で、放送局を介入から守る盾にもなるんじゃないか、こちらの役目が今非常に重要になっていると考えておりまして、この放送法四条を廃止しようというこの放送規制改革の議論というのも、安倍総理が実際に意欲を見せた、前のときにも紹介したんですが、AbemaTVという、これは通信でやっている放送ですけれども、去年の暮れに安倍総理が出て、一時間独演会をして、非常に気持ちよかったと、それが一つの大きなきっかけだというふうに
○小川勝也君 残念ながらここは安倍総理の独演会じゃありませんので、質問をさせていただきたいと思います。その話はもう何回も聞いたので付き合うつもりはありません。 石原大臣にお伺いをいたします。 TPPがうまく批准された場合、どのくらいの経済効果があるというふうに算出しておられたでしょうか。
○小川敏夫君 総理は私の質問に端的に答えないで、断片的に都合のいいことだけ取り出して独演会をやっておりましたけれども、貴重な質問時間を余り食べないようにしていただきたいと思いますが。 ただ、何しろ、総理が言われているような都合のいい事実を含めても、しかし、それを上回るマイナスがあるから十兆円という赤字が出ているわけですから、それについて説明がなかったのは大変残念であります。
ただ、今から議論したいと思いますけれども、議論というよりも独演会にならないように私は注意したいと思うんです、言いたいことは山ほどあるものですから。 横浜市の保育というのを見習えということで、横展開というふうに総理はおっしゃったでしょう。横浜方式を全国に横展開するんだ、こう言いましたけれども、これは、委員の先生方、全くもって、横展開なんかしちゃだめですよ。やっちゃだめ。横浜市のまねしちゃだめ。
○池田副大臣 今、齋藤委員の話をるるお伺いして、三十分独演会というのは大変すばらしいとは思いますが、この重要な問題についての批判的な見解をまとめて述べていただいた。私にとっても非常に参考になりました。 私も、九〇年代の初め、九〇年に松本議員と一緒に当選をしたんですが、将来はどうなるか、将来に対する照察というか洞察、やはり地球というものが危ないんじゃないかと。九〇年代の初頭であります。
○佐藤泰介君 独演会の後でちょっとやりにくいですが、民主党の佐藤泰介でございます。 通告させていただいた質問の前に、今朝の新聞を見ました。地方分権改革推進会議の報告が載っておりました。政府の地方分権推進会議が昨日、国から地方への国庫補助金事業を、補助金見直しについて、義務教育費国庫負担制度の見直しなど四分野、十一項目の重点分野を示した報告書を総理に提出したことが報道されていました。
済みません、この二つ、いつもこうやって書いているんですけれども、独演会になってしまって仕方がないなと思っているんですけれども。 僕は、ザイール、現在のコンゴです、ルワンダの難民の取材に行ってきたんです。そのときに、一年というものは人間というものを復興させます。ストリートに市場ができ、そこにパン屋があったんです。いや、そんなパン屋じゃないですよ。
僕は思うんですけれども、本当にこの次もし質問させていただくことがあれば、具体案はいろいろ考えているものですから、もう時間がないと先ほどこうやって、質疑の時間は十一時三十分までですということがあったものですから、あと三分少々しかありませんので、最後に質問と自分の独演会で終わりたいと思います。
先ほどは長官の独演会みたいな時間もございましたけれども、ちょっと表情が曇っておりますので、元気が出るような質問をさせていただきたいと思っております。 今、長官は満を持して御就任されました。しかしながら非常に厳しい時節柄だと思います。北海道は食糧基地でもあり、そして大きな国土を有しております。
このエイズ研究班の会の運営、そのやりとり、そこから出てくるいろいろな問題解決への道というのは具体的に着実に一回から五回まで進んでいったのか、それとも、巷間言われておりますように、安部班長が独演会のようにしてこれを仕切って、ほかの研究班の皆さんはそれに反論ができなかったのか、そういう性格の委員会だったのかどうか、その辺の御感想をお聞かせください。
○徳永参考人 独演会であったという話は私も新聞で承知いたしておりますけれども、私自身は独演会というほどの感じは持っておりませんでした。ただ、かなり発言が多かったことは事実でございましょうけれども、ほかの方も随時かなり激しい発言をしておられたように記憶しております。
きょうは橋本独演会ではないので、私は少し時間を延長していただくことを切望いたしますが、問題を進めていきます。 私は、そういう意味で実際、規制緩和とかいろいろ八五年の円高のときの前川レポートで実施した政策が、やってみてやっぱり成功していないんです。ますます矛盾、破綻が激化している。そのことをめぐって財界人からもいろいろの発言が起こってきている。
先般はまさに総理の独演会の様を呈しておりまして、大蔵大臣も安心して見ておられると思いますのでも、政治家というのは大体得意な分野で失敗しますから、総理が税制が得意になってきたというときには、油断がないように、そばで大蔵大臣はしっかりと注意をしていただきたいというふうに思います。まだこの内閣は当分もってもらわなければ困りますから。
おたくの独演会になっちゃう。 今あなたはおっしゃったけれども、歩道の上に電動車いすがいたら老人、子供が危ないと言うけれども、今最も危ないのは自転車ですよ、歩道上は、いつの間にか自転車が歩道を占拠するようになった。本来、歩道上を歩いているのは人間なんですよ。そこへ自転車が走るようになってから、やたらに事故が多いんだ。むしろ自転車の方が多いんですよ。あなた、ちょっと認識を変えてください。
そこで、独演会じゃありませんから、四人の先生方にそれぞれお尋ねします。 まず教員の資質、これは時代によっていろいろと変わってくるでしょうし、それから求められるものでしょうし、また時代によっては逆に求められるものでもあると思います。それから教員の現状、基本的に教育はどういう環境が必要なのか、また現状として今の教員はどういう状態になっておるのか。
「”独演会”いつまで 定着しない原発公開ヒアリング」朝日新聞、「゛賛成劇゛ひたすら 緊張感も初めだけ…傍聴人には居眠り組も」、「ポーズの「ヒアリング制度」合意作りは住民投票で」読売新聞、「反対封じ゛密室ヒア゛」、「「村八分怖い」沈黙する地元民」というのは、これは漁業補償三十八億円、泊村に電源三法交付金三十六億円、固定資産税数十億円等々が入るんで、反対派もあるけれど、村八分になるから沈黙せざるを得ない
○玉置和郎君 これはね、大体私いつも言うんですけれども、これは独演会と言ったけれどもね、国会議員が質問するなんというような不見識なことをやめたらいいんです、これ本当は。国会というのは国家の最高意思の創造をする機関ですから、それが行政府の閣僚に対して、お伺いします、教えてくださいなんとなったら、国会議員やめたらいいんだ。蒙を開くのがあたりまえなんで、これは独演会があたりまえなんだ。
(「独演会だ」と呼ぶ者あり)
問題の鬼頭裁判問題について、刑事局長にお伺いしたいのでありますが、鬼頭史郎氏がいま鬼頭裁判ということで世間の注目を浴びておりますが、私が心配するのは、この鬼頭事件の真相がどうであったかということを、裁判本来の使命に基づいて解明をし、検察庁もそのための立証を尽くすということで、真相が解明されるということも大事ですが、依然として国会に出てきて証言拒否ということから発したように、裁判所でも、鬼頭の独演会だとか
そういうわけで、るる、先ほども申し上げた点、保安の点でどうだ、それから採算の点でどうだ、その他もろもろの理由について、そのときば今度は逆に独演会になりましたけれども、そこで述べて、それで役員の者も、もともと全面復旧を望んでいたのでございますから、言われてみるとそのとおりだ。さらに、これをよく調べてみると単に理論の問題でなくて経営上、北炭の将来に及ぼす影響は非常に大きい。
まさに田中さんの独演会であった。
もっと堂々とやり合うべきなのに、やり合ってこそおもしろいのに、総理の独演会。独演会とするなら総理独演会とすればいいんです、立川談志独演会と同じように。田中角榮独演会ならいいです。独演会じゃない。「総理と語ろう」、——違う。私はもっと堂々と野党から不満が出ないように、須原さんでもいいじゃないですか。まあ、たまたまここにいたから——失礼。