2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
結構、独立独歩の会社が多くてですね。私の地元の守口市とか門真市とかというところは、元々はパナソニックの城下町でありました。ところが、今、もうパナソニックに取引を完全に依存しているようなところはほぼほぼなくて、自分の技術で食べているというようなところです。
結構、独立独歩の会社が多くてですね。私の地元の守口市とか門真市とかというところは、元々はパナソニックの城下町でありました。ところが、今、もうパナソニックに取引を完全に依存しているようなところはほぼほぼなくて、自分の技術で食べているというようなところです。
株価だけが独歩高で、実態は伴っていないんですよ。みんな苦しんでいるんですよ。そのことを、是非、総理にわきまえていただきたい。 さっきデジタルの話も出ましたけれども、尾辻さんの質問、まあ惨たんたる状況ですよね、COCOAも。COCOAもひどい。HER―SYSもひどい。つくるものつくるもの欠陥だらけ。デジタル、大丈夫ですか。紙と鉛筆と手作業とファクスですよ、いまだに。
これは、ただ、本法案を今整えていった中で、最終的にはやはり日本専門医機構というのは独立独歩で、専門医の質の担保や専門医をある程度、一定程度バランスよく配置をするということに対して責任を持っていく機関になるべきだと思いますが、最終的にはどうなんですか。ずっとこれは助言をもらい続けるんですか。ある一定程度整ってきたらもうちょっと独立性をしっかりと担保していくんですか。どうでしょうか。
いきなり行って、私どもがやり始めたのは、日本銀行との上で金融政策の緩和というのをやらせていただきましたので、円が当時七十九円九十で幾らとあったものが、いきなり九十円になり百円になってくるときだったので、円の独歩安というのが当然やられる話の対象という時代だったのが五年前だったと思いますが。
私どもは、そういったようなことはきっちり、変わっちゃっていますから、そのとき私が総理大臣だった時代だったので、もうそのころの人で今残っているのはドイツのショイブレ一人ですから、私どものところで、その種の話は歴史の話になりつつありますので、きちんと新しい人にはそういうことを言って、日本が円の独歩安をやっているわけでもない、うちが金融を緩めたのは単なるデフレ対策でやっているだけという点だけはきっちりもう
○麻生国務大臣 あれはたしか九月の二十二日でしたっけ、昔トランプが持って破産して売ったホテルがプラザというホテルなんですけれども、あのホテルで、フランス、ドイツ、日本、イギリス、アメリカでしたかな、先進五カ国の蔵相・中央銀行総裁会議というのを開いて、結果として、あそこで円の独歩安みたいに言われていた話を一気に円の独歩高みたいにやられたんだと思っておりますけれども。
○麻生国務大臣 これまでも、この種の交渉でアメリカが他国とどうやっているかは知りませんけれども、私がこの四年間、財務長官との間で、為替が、我々は円の独歩安とかわんわん言われてきましたよ、最初のころ。そのときに、為替条項というのは何回も、TPPの話よりも前から聞きました。一回もその種の話に応じたことはありません。今後ともこの方式はなじまないものだと思っております。
そのときは日本の円の独歩安というのがほとんどの各国の話題だったんですけれども、そのときに日本の方から、俺は初めてこの席に出てくるが、中央銀行総裁は関係ない。財務大臣はこの二重非課税の話をほたっといているというのはおかしくはないか。少なくとも、今までは二重課税の話ばかりしているが、これは二重非課税になっているんだ。それに関して何もしないヨーロッパなんていうセンスは俺にはついていけない。
また同時に、かつては、日本銀行がゼロ金利政策を行う前は、円が独歩高であったのでございますが、今の状況を見ると、これはドルが下がっているという状況になっているわけであります。ドルに対して日本の円は上がっていますが、ユーロも上がっておりまして、多くの貨幣は上がっている。 そうしたさまざまな分析をしっかりとしていく必要があるんだろう、こう思うわけであります。
さてそこで、このまま円安が独歩安に仮になった場合、財政再建という観点からいえば、どういう影響が想定されますか。つまり、日本国債は円建てですから、基本的には為替フリーと理解していますけれども、経済、景気に与える影響を総合的に考えて、この財政再建という観点と円安というのは、何か一つ、意見が言えますか。
これを削除したということに関しましては、私どもは基本的には、毎回、来月また行かされますけれども、G20の蔵相会議とか中央銀行総裁会議で日本は大丈夫かと、こればかりを、おととし、最初のころは円の独歩安、二番目は日本の、ばんばん日本だけがやられている時代があったので、そのときに、ちょっと待ってくれ、俺たちのところは民主主義が成熟しているから、あんたらはまとめ切れないんだよ、俺たちは与野党三党合意でこれをやっているんだ
あのころは、安倍内閣が始まったばかりで、円の独歩安をわんわん言われ、財政の不均衡をわんわん言われている時代でしたので、いや、うちは違う、うちは確実に消費税を上げます、来年から上げるからと言って、そのときもいろいろ、参議院で通るのかとかわんわんまた言われたんですが、うちはおたくらと違う、うちは民主主義が成熟しているので、うちは間違いなく、三党合意でこれはやると決めておりますので、やりますと。
そして、我が党も、選挙目当てのまやかしの政策合意などすることなく、独立独歩で、真に復興のため、国家国民のための政策を実現すべく行動していきたいと思います。 まず、被災地で建設が行われている巨大防潮堤について聞きます。
それまでは、アベノミクスに対して、円の独歩安とか、おたくの財政は先進国の中で一番悪いのに何でこんなものをやってというような話をそれぞれ皆言われたものだったんですが、少なくともうちは、おたくらと違って、自公民三党で、財政再建等々を十分に踏まえた上で消費税の値上げをするんだということが与野党合意でできている、おたくらはそれができないでしょう、特にアメリカさん、おたくは全くできないじゃないですか、うちはやりましたよと
○国務大臣(麻生太郎君) 為替に関して御意見がおありになることは、私どももよく問題意識は承知しておりますけど、私も今は野党じゃなくて与党の財務大臣していますので、そういう意味では、国際協調の観点を考えて、昨年の二月、円の独歩安だと世界中から非難されて、今全く非難されない。
独歩、つえ、車椅子もあったですね。車椅子なのに要支援かなと非常に疑問を持ったわけです。 掃除、買い物、調理というふうなものが多かったわけです。掃除が一番多い。それは、骨関節疾患であると、中腰になったら悪化するわけです。悪化したら痛みが強くなる。
長年にわたる日本の場合はデフレ不況というものでありますんで、これからの脱却という国内目的というのを達成するために行われた金融の緩和というものが、結果として円安を招いたということで、これは昨年の四月でしたか、G20のコミュニケでもこれはきちんと確認をさせておりますんで、円安じゃないか、独歩安だというような話がありましたんで、それは違うという話できちんと話をしておりますんで、為替相場というのは様々な要因
そういう状況の中にあって、与野党合意で、この消費税という最も選挙受けしない、私も掲げたことがありますのでよくわかるところですけれども、それをわかった上で与野党三党合意でやれたというところは、民主主義の成熟度合いがおたくらの国とは違う、俺たちのところを何だかんだ言うけれども、俺たちはそれをやってのけた、したがって、日本の円の独歩安とか、日本だけが財政のばらまきとかいうようなことは言わせない、自分たちもそれをやればいいだけのことだと
あのときは円安、円の独歩安をたたかれたんですが、今はたたく人はいませんから。あのころは九十円になる前のところでたたかれましたけれども、今は百円になってもそんなことは言われなくなりました。きちんと説明してきたからだと存じます。それが一つ。
その議論の結果として、過日、G20において、為替レートの無秩序な動きが経済及び金融の安定に対し悪影響を与えるということや、日本の財政金融政策は、これは円の独歩安といって、この二月初めごろEUにもたたかれたものだったんですけれども、これは、日本の財政金融政策というものは何も円安政策ではないんであって、デフレ不況からの脱却を目的とした金融緩和した結果的に副次的に生まれたのが円安なんであって、円安はそのいわゆる
したがいまして、私どもとしては、これによって、少なくとも国際社会の中におきましても、G20、もう二月のころと六月のころと十月ごろとは全くその内容が変わってきて、最初は日本に対しては円の独歩安だけを言われた時代がありました。二つ目は、財政出動だけやって全然財政の再建に対するあれが全くないではないかというようなことを言われましたけれども。
しかし、これはG20、またG7でも申し上げてきましたけれども、我々は、おたくらから円の独歩安を演出しておるとかいろいろ言われるが、財政出動をやると同時にちゃんと財政再建もやるために、上下両院でねじれているからできないということではなくて、うちは衆参ねじれているにもかかわらず、与野党が合意して消費税増税という法案をつくるということをやったんだと。