2009-11-26 第173回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
○水戸将史君 最後になりましたけれども、この法案の流れ、行方を金融機関も今見ているのかなということで、状況待ちかなという気もしないではないんですが。 政府系の、例えば商工中金もいろいろと、借入れの申込みをするわけでありますが、非常に現場も込んでいらっしゃるという、混雑しているということもあるんでしょうけれども、貸出しの決定が非常に遅いと。四か月前後掛かってしまうという。
○水戸将史君 最後になりましたけれども、この法案の流れ、行方を金融機関も今見ているのかなということで、状況待ちかなという気もしないではないんですが。 政府系の、例えば商工中金もいろいろと、借入れの申込みをするわけでありますが、非常に現場も込んでいらっしゃるという、混雑しているということもあるんでしょうけれども、貸出しの決定が非常に遅いと。四か月前後掛かってしまうという。
こういうときにこそ外務大臣がきっちりとステートメントを出して、そして、あるいはミスターXがいるかいないのか知りませんけれども、まあ、もう表に出ておりますから知っているんですけれども、その辺をきちっとまとめないと、結局北朝鮮政策は筋の通らない場当たり的な、あるいは状況待ちというか、そういうことにつながっていくわけですね。その辺をやはり外務大臣はきちっと指導しなきゃいけません。
これは利用者側から見てもまだやっぱり状況待ちという状態でございます。そういった動向の把握ということでございまして、将来計画については現在のところ具体的なものはまだ確定しておりませんので、今後の勉強の段階ということで御理解賜りたいと思います。
各省の試行の状況待ちだ、それを見てから判断をするというのでは、これは一体いつごろになるのか。せっかく勧告を尊重し、完全実施という基本的なお考えは先ほど大臣も述べておられるわけですから、もう少しその辺は明確になりませんか。
それで、これ特に大臣に、あと時間ありませんから、お伺いしますが、こういう難聴問題が結局来年の十一月二十三日以降の状況待ちというそんなことじゃなしに、それまでも恐らく研究はされると思いますがね。
私どもは、検討の進捗状況ということでございましたが、今日ただいまの状況では、やや道路計画のほうの進行状況待ちということで、こちらは特に詰めて議論するということはいたしておりません。
それだけに、各国が若干まだとまどいのていであって、たとえば定時総会は九月中旬から開かれるわけでございますが、それとの関係をどうしたらいいか、あるいは、各国も、たとえば大統領とか総理大臣とかの出席というものもまだ確定をしていない、まあ、状況待ちというようなところもあるように見受けられますので、この国連二十五周年の総会というものをどういうふうにやっていったらば一番効果があるか、ということについて意見の交換
しかしながら共通な問題は、この問題をめぐってともかくも状況待ちという言葉で、今総理が言われましたような形で状況待ちをしながら、現実には大蔵当局と通産当局との間に従来の持っております権限を拡大しよう、少くとも縮小されまいとするところの官僚内部の権限争いだけが、今露頭しておるだけです。私はまことに不十分であり、まことに遺憾にたえないと思います。
議運は一応休憩いたしますが、念のために、本会議日程終了後も暫時休憩をして、状況待ちをいたしたいと思います。 暫時休憩いたします。 午前十時二十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕