1977-11-01 第82回国会 参議院 商工委員会 第3号 一方、このままの二百五十円の状態が進んでいったときに、もちろんこれは犠牲出血という形になりますので、現在の数量が確保し得るかどうかということはこれはまだ流動的な体制でございます。 伊藤忠夫