1962-07-07 第40回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号 従って、被害のあるところを申し上げますと、手取川が四千二百万円、常願寺川が五百十万円、千曲、犀川一緒にしまして五千三百五十万円、信濃川が六千百三十万円、天竜川上流が一億五千二百万円、合計して三億一千三百九十万円、こういうような状況でございます。 三ページは、同様に直轄河川の七月分でございます。中国地方建設局、九州地方建設局の管内で被害がございまして、まだ被害の調査中のところがだいぶございます。 山内一郎