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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-08-26 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

介護事業所、保育園、幼稚園、特養ホーム等施設入所予定の人を対象に実施をします。今後、障害者施設で働く職員や小中学校の教職員などを対象にしていくことを予定しております。世田谷区は、社会的インフラを支える人たちへの継続的な検査を実施する社会的検査の費用に対して国の助成を求めています。  こういう要望に応えてもらいたいと思いますが、いかがですか。

塩川鉄也

2008-05-13 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

参考人清沢聖子君) 二、三十代の方というふうに絞ってお話をしますと、やっぱり特養ホーム等施設職員の方が東京の場合は特に多うございまして、というふうになりますと、いわゆる長時間、夜勤が大体夕方の五時とか五時前後から始まりますけれども、勤務帯としては大体九時で終わりますが、そのままお昼ぐらいまでということが多い。その残業代が払われない。  

清沢聖子

2006-03-29 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

したがって、特養ホーム等運営費等補助金削減がやっぱり最終的には福祉施設運営費削減につながります。運営費といったらその大半が人件費ですから、サービス残業をあうんの呼吸で強要するとか、それから数少ない常勤職員を時間雇いに切り替えるとか、もうこれはそのままサービスの質に、低下につながるだろうと思います。  

篠崎次男

2005-06-07 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

今後、高齢者介護を考える際に、認知症の方が増えていくと思いますので、こういう点への取組というのが大変難しい課題として起きてくると思いますが、本間参考人にお伺いをいたしますが、特養ホーム等運営等についてかかわっていらっしゃる中で、この認知症人たちへのケア、あるいは予防ということが今後可能なのかどうか、こういう問題についてどのように認識していらっしゃるかお答えください。

坂本由紀子

2005-02-16 第162回国会 衆議院 予算委員会 第13号

施設給付についてお尋ねをいたしますけれども、施設入所者光熱水費などの居住費や食費、いわゆるホテルコストにつきまして、今もちょっと話がありましたけれども、在宅施設の間の不均衡の是正という観点から、施設入所者の負担を見直すべきだという提言がなされているわけでありますけれども、この場合の特養ホーム等介護保険施設におけるホテルコストにつきましては、原則として保険給付対象外となるやに伺っております。

樋高剛

2000-05-25 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第23号

これらの問題への十分な対策も具体化されないまま本法案の成立が強行されれば、二〇〇三年を待たずして、特養ホーム等介護保険分野で起きている労働者の賃下げや労働条件改悪民間社会福祉の全領域に広げることになりかねません。  福祉人材の育成と確保が福祉サービス供給にとって重要課題であることは、政府の各種審議会の報告や政策提言の中でも共通指摘事項であります。

桑本文幸

1993-10-27 第128回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第1号

それから、いろいろ工夫をして使おうという意味では、ここにはございませんけれども、ホームヘルパーはかなりもう熟しておるわけでございますが、例えば訪問し介護を行う者、あるいはショートステイも既に熟しておりますけれども、特養ホーム等に短期間滞在する事業デイサービスは日帰りで介護を受ける事業といったような注をつけるとか括弧書きで説明していくとかいったような、使い方には工夫をしてやっていこうというようなことで

佐々木典夫

1993-05-31 第126回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第6号

老人性痴呆疾患専門病棟精神病院やあるいは既設の老人保健施設特養ホーム等に増設するとともに新設の施設には設置を義務づけるなど、 専門施設で安心して治療、療養が受けられるようにしなければならないと考えます。  また、在宅痴呆性老人対策として、痴呆性老人向けデイサービスショートステイ事業も拡充すべきであります。

浜四津敏子

1993-04-16 第126回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

こうした現場で、特養ホーム等で働いておられるパートの方が多いわけですけれども、現在のパート非課税限度枠、あれが大変なネックになっているという声も寄せられております。年度末の大変人手が要るときに、あの限度枠ネックになってみんなもう働かない、現場では人手が極端に少なくなる、こういう現状が多いというふうに言われております。  

浜四津敏子

1993-04-16 第126回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

現に、本来高齢者の方々のための施設である特養ホーム等に、こうした家族の方からの緊急の要請を受けて、見放すわけにもいかずこうした若年の方を引き受けているという施設もかなりございます。  今後、こうした若年層の方のための中間施設というようなものも必要ではないかというふうに思われますが、いかがでしょうか。

浜四津敏子

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