1992-12-08 第125回国会 衆議院 文教委員会 第2号
特殊部隊とか特殊部落とか、大臣の御存じない特殊飲食店、特飲店というのもございました。そういったこともありますので、どうぞひとつ、くどいようですが、ノーマライゼーションということを念頭に置いて御検討をお願いしたい。 それで、学校教育法の第六章「特殊教育」、第七十一条を見ますと、「盲者、聾者」という言葉がありますね。めしいた方、盲の者、ジャと読めばモウジャです。シャと読めばモウシャです。聾者。
特殊部隊とか特殊部落とか、大臣の御存じない特殊飲食店、特飲店というのもございました。そういったこともありますので、どうぞひとつ、くどいようですが、ノーマライゼーションということを念頭に置いて御検討をお願いしたい。 それで、学校教育法の第六章「特殊教育」、第七十一条を見ますと、「盲者、聾者」という言葉がありますね。めしいた方、盲の者、ジャと読めばモウジャです。シャと読めばモウシャです。聾者。
それは、元日の朝に八代郡の宮地町、当時は村であったかもわかりませんが、ここにおるところの村上キクエというばあさんのうちに、熊本県警の刑事と称してたずねてきた者が、人吉市の強盗殺人事件の話をしました上に、おまえさんの娘の文子は人吉の丸駒という特飲店におるだろう、実はその子のことで尋ねるが、自分は文子が好きになり、借金を払って請け出したい、こういうような話をして帰ったそうであります。
なお、この特飲店を始めましたのは、実は昭和二十九年から奥さんの名前でこっそり出しておりまして、もちろん署長にいたしますときにはそのようなことは聞いておりませんでした。またそのようなことがありますれば、私どもといたしましてもそのような任命はいたさないのでございますが、署長になりましてから、勤めておりまする間に、その奥さんの名義でこっそりと出したというのが事実でございます。
署長さんが特飲店を経営しているということはみんな知っているわけなんでございますが、こういうことはご存じでございましょうか。
○説明員(堀秀夫君) ただいまお話の点は事実でございまして、三重県の津の監督署長をやっておりまする小野幾郎という人でありますが、妻の名義で特飲店を開業しておったのでありますが、この特飲店において年少者を雇い入れまして売春に従事さしておったという事実が最近発覚したのであります。
(ロ)官舎周辺に特飲店、劇場等のある繁華街にあって、しかも事実関係上証拠品は、官舎二階の一部を改造し、格納保管し、火災等の場合に危険が大で、検察庁々舎として不適当であるごと。(ハ)被疑者等の取調べ個室がなく、いわゆる大部屋で取調を行なっているため、他の被取調べの供述内容の漏洩の懸念があること等の事情があるから、すみやかに他所に移転新築の要かあるものして、当局は強く訴えておりました。
○加藤シヅエ君 法務大臣に伺いたいのでございますが、浅草の警察署の巡査が立法精神をよく理解せずに、特飲店勤めを希望する家出娘を補導せす、かえって特飲店に勤めるように勧めたいというような事件があったということを伺ったのでございますが、これは警察官というものは窓口のようなもので、何か困ればいきなりそこへ、警察官が一々専門でなくても、まあ転廃業したいとかけ込む場合が非常に多いと思うのでございますから、そういうようなときに
それで、ダンスホールだとか、あるいは赤線の特飲店だとか、それから小料理屋だとか、あるいはその他の飲食店とかが固まってやっていて、どういうふうにやればこの法律にかからないかということを今模索中らしいのです。その、明るいにおいよきおふろ、静かな寝室を消しましたところが、私どもにはぴんとくるのです。それはだれかに注意されて消した。
その会社は、かつて横須賀の日出町という、これは赤線区域でありまするけれども、そこの土地を分譲いたしまして、特飲店向きということですね、住宅向きとか店舗向きとかという中に、特飲店向きというのを堂々と書いて電車広告をしたのを私覚えておりますが、あるいはこれは、もし万一そういうことであれば大へんなことになるんじゃないかと心配いたしております。
あるいは必要であるならば、特飲店のおやじさんをも自民党に組織することの法律を作る。そういうむちゃさえもあえてするでありましょう。しかもそう無謀を、民主主義と民主憲法を扼殺する法案を、一つずつこわして行く法案を、この国会を通じて、多数にものを言わして強引にやろうとするその役割の一つを、芥川事務総長は果そうとするならば、それは私どもの断じて許すことのできないものであります。
われわれといたしまして売春問題につきましては、いろいろな方面から検討いたしまして売春婦あるいは売春業者の、あるいは特飲店の代表者等の意見も十分この審議会に反映するように、その上で政府の方針を定め、対策を考えていくというふうに努力するつもりでおります。
この警察官は、一昨年田浦警察から横須賀警察署防犯係風紀係主任として赴任し、特飲店の取締りに当っておった人でございます。これが昨年秋退職と同時にパンパン・ハウスを経営し、細君には別に安浦に特飲店を経営させていた、そういう記事でございます。もしこれが事実とすれば大へんなことでございます。
その防犯協会の構成メンバーをよく御存じのはずでありますが、大体防犯協会に第一に大きく金を出してもらうのは工場を持つておる資本家の会社、その次はいわゆる淫売屋、特飲店の主人、これはもう常識なのでございますが、これは日本中の原則で、これらの人が多く出しておる。従つてただいま堤委員からお尋ねがございましたように、警察の方がただ飲む、ただいたずらをする、こういうことはもう常識になつておるわけなんです。
何をひやかしたかというと、どこへ行つてみても特飲店、料飲店があつて族館ができて、みんな温泉マークがついていると言うと、これは自由党の善政だよ、こういうようなあきれたことを言うのです。この中にも出ておりますように、今の経済に対しまして一つの目標がはつきりついておりません限りにおいては、どんな商売をやりましても、ボロいことを見つけたらみんなそれをやるのです。
農業使用人、作男と申しますか、それから漁業使用人、これは一名かじこと言つておる、あるいは特飲店の従業婦、こういつたものに対して労働基準法の適用はどういうふうになつているのですか。まず作男、かじこ、それから特飲店におけ従業婦、この三つについてひとつお述べを願いたい。
○内藤委員長 それから最近特に悪質と思われた特飲店の従業婦またはその仲介人を取締つておつた事件について一、二実例を述べてください。
こういうふうにしてこれをまた転売々々して、前借金を何度もかせぐというために、十八歳の少女が半年かに十二回も特飲店をくらがえさせられておる。これは東京朝日新聞の昨年の十二月十五日にも出ておりましたが、こういつたような実情があるわけであります。
特飲店は倍になつておる。そのとき一万足らずの公娼であつたものが、今日においてはすでに二十万を越えておるということは、大橋さんが率いておるところの国警の統計によつても明らかである。これだつたら基本的人権というものの内容が何だかわからぬじやないか。しかも私が聞きたいのは、立川に富士銀行支店というのがある。そこにこのパンパン諸君が預ける預金は一千万円に上るといわれておる。
それから警察署長に対しましては、軽飲食店に時間の制限はないと言われましたが、池上特飲店のときに私どもはここでもつと真剣な公聴会を開きました。そのとき警視総監は営業時間は十一時までであるということを明言されておる。それなら警視庁と武蔵野とそれが違うのかどうか、武蔵野市においては夜間何時まで営業をしておつても放置しておるような條例ができておるか。それを署長から伺いたい。