機種選定の決定権の力関係からいうと吉村氏よりはこっちの方が非常に大事だ、こう私たちは思うのですが、この会食、たとえば三十二年九月十七日に幾松というところにおいて、これは吉村ですが、そのあとエスカイヤにおいて岡部と伊東という三菱電機の特需課長と会っている。それからその年の十一月十七日には紅馬車で、廣岡事務局長、吉村、由比、天川、これが会食をしておる。
○藤田藤太郎君 そこで根本の問題は、ここしばらくの間に努力をしてよい方向に行こうという努力をされておるようですが、ところが赤羽工場であるとか他にもありますね、赤羽なんかは十一月にもう返還ということになっているのだが、ここらあたりの企業転換はどうなっているのか、その他の所はどういう工合になっているかということも、一つ特需課長もおられるし、関連して通産省との関係において一つお話を願いたいと思います。
○吉田(賢)委員 特需課長に、資料的にちょっと……。大へんお待たせ申しました。特需課長おられますか。あなたにちょっと伺いたいのですが、一つ資料を要求したいのであります。こういう趣旨でありますので、何らか御発言願って資料の御用意を願っておきたいと思うのであります。 砂糖問題を調査して参りますと、どうも一つは外貨の割当にぶつかっていきます。
それから管財局長、管財局の国有財産第一課長、銀行局長、銀行局特別金融課長、通商産業省の企業局長、同局産業施設課長、特需課長、中小企業庁の振興部長、運輸省官房長、同じく企画課長、労働省労政局長、労政局の労政課長、職業安定局長、同局の雇用安定課長、失業対策部長、失業対策部の企画課長、建設省官房長、建設省の参事官、これが連絡会議の構成メンバーになっております。
○委員長(松澤兼人君) 以上で参考人の方の御意見は終りましたが、政府関係としましては、非常に関連するところが多いのでありますが、ただいま出席しておられる政府の特需関係の方々は、通産省では、徳永企業局長、松尾通商局長、伊東企業局特需課長、新井重工業局自動車車輌課長、内閣の特需対策委員会関係者として賀屋内閣官房審議室長、大蔵省、市瀬管財局国有財産第二課長、調達庁小里労務部長、小宮山調達協力課長、労働省、
厚生政務次官 山下 春江君 厚生省医務局長 小澤 龍君 厚生省引揚援護 局長 田邊 繁雄君 労働省労政局長 中西 實君 事務局側 常任委員会専門 員 多田 仁己君 説明員 大蔵省主計局主 計官 小熊 孝次君 文部省調査局長 北岡 健二君 厚生省社会局長 安田 巌君 通商産業省企業 局特需課長
これは一つの占領軍政下の宿命的な所産であって、今、特需課長が言われるようにいかんともしがたいと言われるが、これは私はむしろ労働省は雇用安定という意味からこれは強く主張せにゃならぬじゃないか。そこで今特需課長がむしろお教えを請いたいというような答弁ですが、幸い外務省が委員になっておる日米合同委員会の例の調達調整委員会の第一回が開かれておる。
出席されております方は、中西労政局長、内閣官房審議室長賀屋正雄君、通産省企業局特需課長伊東隆清君、以上が出席されております。御質疑願います。
企業局長ちょっとほかの委員会に出ておりますので、私特需課長でありますが、代って答弁させていただきます。駐留軍の払い下げの物資に関しましては、実は一昨年の十月ごろに協定ができまして、米軍との間に払い下げについて、日本側とアメリカ側と合意した条件のもとにおいて払い下げるという協定ができた次第でございます。国連軍に関しましても、ほぼ同断の状況のもとに運営されておる次第でございます。
防衛庁の方がおいでになっておりますが、先般来いろいろ御無理を申し上げまして、幸いにしてただいま特需課長からもお話がありました通り、防衛庁におきましては、昔の海軍時代を夢見て、膨大な昔の海軍の施設をことごとく防衛庁で取りたい、こういうような考えをお持ちになっているのじゃないかというので、実は私どもは非常に心配をいたしておったのでございますか、先般来自民党の委員会にもおいでをいただきまして私どもからもお
○日高説明員 ただいまお話の点はまことにごもっともでございますが、ただいま特需課長から御説明いたしましたように、スクラップにして払い下げを受けております自動車あたりについては、そういうふうな扱いになっているようでありますが、ただ全体といたしまして、中にはただいまお話の通り、国内の生産業に対して致命的な影響を与えませんように、一定の量を限りましてやるというふうな例もございます。
現在出席中の政府関係者は武藤労働政務次官、田中内閣官房副長官、加藤防衛庁人事局長、天埜運輸省港湾局長、江下労働省職業安定局長、海老塚調達庁労務部長、荒居通商産業省企業局特需課長、辻大蔵省国有財産第二課長等でございます。 どうぞ御質疑をお願いいたします。
ところがきのう僕はそうだろうと思って特需課長に電話をかけたら、特需課長の言うのには、前者なんだ、だから僕はそれではふに落ちない。一体女の髪の毛と合成繊維のくずとでドルをかせげれば、これほど日本人の優秀性を発揮したものはないと思う。それをアメリカから買ってきた優秀な綿を半分使い、落綿を半分使って、そうしてこれと競争していくという。
私、企業局長、特需課長もいられるから伺つておきたいのだが、この重大な問題を扱うのに、こういう体制ではたしてよろしいのかどうか、ひとつあなた方の見解を承つておきたい。こういう形でやつて行けるのかどうか、もし交渉がまだ折衝中で、結局見通しとして五億八千万ドル程度、しかも七億というのが一応の約束されたことになつており、最も多いときはすでに七億八千万ドルもあつた。そうなると二億ドルくらいの違いがある。
それでは先ほどの特需の問題に関連しまして、大蔵省の窪谷管財局長、通産省の徳永企業局長、荒居特需課長が御出席になつておりますから、これらの人たちに対する質疑を行いたいと思います。非堀君。
そこで大蔵省から窪谷管財局長、通産省から荒居特需課長、徳永企業局長はすぐ出席の予定でございまして、まず最初に全銀連の問題を取上げたいと思います。
これはMSAが交渉中だから遅れたんだというこの間の特需課長のお話ではありますけれども。やがてこれが計画化されて、一つの計画の上に乗つてやられるということになれば、勢いこれは公契約になつて行かなければならぬのじやないか。物動計画等を立てる場合に、今のような受注の一定しない状態、先月は幾らで今月は幾ら、まるで話にならぬ状態では、国内の計画経済は立たない、物動計画はとても立つて行かない。
○赤松委員長 まず一応通産省の影山特需課長から、今年度の特需の見通し等につきまして御説明を願いたいと思います。影山説明員。
大蔵省銀行局長 河野 通一君 説明員 大蔵省主計局主 計官 小熊 孝次君 大蔵省主税局税 制第一課長 白石 正雄君 大蔵省銀行局金 融制度調査室長 加治木俊道君 農林省農地局管 理部長 細田茂三郎君 農林省農地局営 農課長 丸山 文雄君 食糧庁総務部長 新沢 寧君 通商産業省企業 局特需課長
なお本日の政府側より出席いたしておりまする方々は、植木大蔵政務次官、河野銀行局長、主計局の佐藤総務課長、窪谷管財局長、説明員といたしまして食糧庁の新澤総務部長、丸山営農課長、通産省の影山特需課長、小熊主計官の諸君であります。 それでは井上君。