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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-03-12 第31回国会 衆議院 決算委員会 第9号

機種選定決定権力関係からいうと吉村氏よりはこっちの方が非常に大事だ、こう私たちは思うのですが、この会食、たとえば三十二年九月十七日に幾松というところにおいて、これは吉村ですが、そのあとエスカイヤにおいて岡部と伊東という三菱電機特需課長と会っている。それからその年の十一月十七日には紅馬車で、廣岡事務局長吉村、由比、天川、これが会食をしておる。

西村力弥

1958-08-26 第29回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

藤田藤太郎君 そこで根本の問題は、ここしばらくの間に努力をしてよい方向に行こうという努力をされておるようですが、ところが赤羽工場であるとか他にもありますね、赤羽なんかは十一月にもう返還ということになっているのだが、ここらあたり企業転換はどうなっているのか、その他の所はどういう工合になっているかということも、一つ特需課長もおられるし、関連して通産省との関係において一つお話を願いたいと思います。

藤田藤太郎

1958-03-29 第28回国会 衆議院 決算委員会 第21号

○吉田(賢)委員 特需課長に、資料的にちょっと……。大へんお待たせ申しました。特需課長おられますか。あなたにちょっと伺いたいのですが、一つ資料を要求したいのであります。こういう趣旨でありますので、何らか御発言願って資料の御用意を願っておきたいと思うのであります。  砂糖問題を調査して参りますと、どうも一つは外貨の割当にぶつかっていきます。

吉田賢一

1957-11-09 第27回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

それから管財局長管財局国有財産第一課長銀行局長銀行局特別金融課長通商産業省企業局長同局産業施設課長特需課長、中小企業庁振興部長運輸省官房長、同じく企画課長労働省労政局長労政局労政課長職業安定局長同局雇用安定課長失業対策部長失業対策部企画課長建設省官房長建設省の参事官、これが連絡会議構成メンバーになっております。

藤原節夫

1957-05-08 第26回国会 参議院 商工委員会 第29号

委員長松澤兼人君) 以上で参考人の方の御意見は終りましたが、政府関係としましては、非常に関連するところが多いのでありますが、ただいま出席しておられる政府特需関係方々は、通産省では、徳永企業局長松尾通商局長伊東企業局特需課長、新井重工業局自動車車輌課長内閣特需対策委員会関係者として賀屋内閣官房審議室長大蔵省市瀬管財局国有財産第二課長調達庁小里労務部長小宮山調達協力課長労働省

松澤兼人

1956-12-12 第25回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

厚生政務次官  山下 春江君    厚生省医務局長 小澤  龍君    厚生省引揚援護    局長      田邊 繁雄君    労働省労政局長 中西  實君   事務局側    常任委員会専門    員       多田 仁己君   説明員    大蔵省主計局主    計官      小熊 孝次君    文部省調査局長 北岡 健二君    厚生省社会局長 安田  巌君    通商産業省企業    局特需課長

会議録情報

1956-12-12 第25回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

これは一つ占領軍政下の宿命的な所産であって、今、特需課長が言われるようにいかんともしがたいと言われるが、これは私はむしろ労働省は雇用安定という意味からこれは強く主張せにゃならぬじゃないか。そこで今特需課長がむしろお教えを請いたいというような答弁ですが、幸い外務省が委員になっておる日米合同委員会の例の調達調整委員会の第一回が開かれておる。

山田節男

1956-05-11 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第43号

企業局長ちょっとほかの委員会に出ておりますので、私特需課長でありますが、代って答弁させていただきます。駐留軍払い下げの物資に関しましては、実は一昨年の十月ごろに協定ができまして、米軍との間に払い下げについて、日本側アメリカ側と合意した条件のもとにおいて払い下げるという協定ができた次第でございます。国連軍に関しましても、ほぼ同断の状況のもとに運営されておる次第でございます。

荒居辰雄

1956-05-11 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第43号

防衛庁の方がおいでになっておりますが、先般来いろいろ御無理を申し上げまして、幸いにしてただいま特需課長からもお話がありました通り防衛庁におきましては、昔の海軍時代を夢見て、膨大な昔の海軍施設をことごとく防衛庁で取りたい、こういうような考えをお持ちになっているのじゃないかというので、実は私どもは非常に心配をいたしておったのでございますか、先般来自民党の委員会にもおいでをいただきまして私どもからもお

中川俊思

1956-05-11 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第43号

○日高説明員 ただいまお話の点はまことにごもっともでございますが、ただいま特需課長から御説明いたしましたように、スクラップにして払い下げを受けております自動車あたりについては、そういうふうな扱いになっているようでありますが、ただ全体といたしまして、中にはただいまお話通り国内生産業に対して致命的な影響を与えませんように、一定の量を限りましてやるというふうな例もございます。

日高準之介

1955-06-07 第22回国会 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第6号

ところがきのう僕はそうだろうと思って特需課長に電話をかけたら、特需課長の言うのには、前者なんだ、だから僕はそれではふに落ちない。一体女の髪の毛と合成繊維のくずとでドルをかせげれば、これほど日本人の優秀性を発揮したものはないと思う。それをアメリカから買ってきた優秀な綿を半分使い、落綿を半分使って、そうしてこれと競争していくという。

齋藤憲三

1954-10-05 第19回国会 衆議院 労働委員会 第39号

私、企業局長特需課長もいられるから伺つておきたいのだが、この重大な問題を扱うのに、こういう体制ではたしてよろしいのかどうか、ひとつあなた方の見解を承つておきたい。こういう形でやつて行けるのかどうか、もし交渉がまだ折衝中で、結局見通しとして五億八千万ドル程度、しかも七億というのが一応の約束されたことになつており、最も多いときはすでに七億八千万ドルもあつた。そうなると二億ドルくらいの違いがある。

日野吉夫

1954-04-09 第19回国会 衆議院 労働委員会 第17号

これはMSAが交渉中だから遅れたんだというこの間の特需課長お話ではありますけれども。やがてこれが計画化されて、一つ計画の上に乗つてやられるということになれば、勢いこれは公契約なつて行かなければならぬのじやないか。物動計画等を立てる場合に、今のような受注の一定しない状態、先月は幾らで今月は幾ら、まるで話にならぬ状態では、国内計画経済は立たない、物動計画はとても立つて行かない。

日野吉夫

1954-03-09 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

大蔵省銀行局長 河野 通一君   説明員    大蔵省主計局主    計官      小熊 孝次君    大蔵省主税局税    制第一課長   白石 正雄君    大蔵省銀行局金   融制度調査室長  加治木俊道君    農林省農地局管    理部長     細田茂三郎君    農林省農地局営    農課長     丸山 文雄君    食糧庁総務部長 新沢  寧君    通商産業省企業    局特需課長

会議録情報

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