1998-03-25 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
残りの時間を使いまして随特質問をさせていただきますが、当選後初めての質問でございますので、明確なる御答弁を心からお願い申し上げたいと思います。 まず冒頭に、先ほど来、平成目安箱につきましての各党からの御評価というものがございました。
残りの時間を使いまして随特質問をさせていただきますが、当選後初めての質問でございますので、明確なる御答弁を心からお願い申し上げたいと思います。 まず冒頭に、先ほど来、平成目安箱につきましての各党からの御評価というものがございました。
既に通告をいたしております幾つかの問題について、随特質問をしていきたいと思っております。 最初に、現在、我が国と近隣諸国との間で領土問題や戦後処理問題で紛争が続いております幾つかの事項について、外務大臣にお伺いをしたいと思います。 最初に、国連海洋法条約批准に絡む二百海里の経済水域設定問題に端を発して、竹島の領有問題が日韓の外交問題として急浮上いたしております。
またそれから、初動の問題、危機管理、そういうことについても、特に首都圏でパニックが起こったらどうするかということは衆参両院の委員会で常特質問が出ていたことでございますので、私も本当に勝手を申し上げましたけれども、こういうふうな行動に出ましたことをおわび申し上げます。
六月六日の本院では、政府のガット報告に対して大河原大臣が当特質問をなさいました。 そのときには、「食糧の自給率が先進国の中で際立って低い我が国が、国民の生命、農村、国土を守るために何で主食である米を守り切れなかったのかこと大変格調高く鋭い調子でおっしゃったわけですから、ぜひこの立場を守って今後の農政を進めていただきたいということを強く申し上げたいと思います。
○石原(伸)委員 ただいま御説明のございました証券取引法の一部を改正する法律案並びに平成六年度における財政運営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律案につきまして、暫特質問をさせていただきたいと思います。 それではまず、六年度の繰り入れ特例等に関する法律案等につきまして御質問をさせていただきたいと思います。
○越智(通)委員 また同僚の与党の理事からやじが来るかもしれませんが、たまたま民社党さん、大内大臣のところも中野寛成さんが当特質問をされています。二月の十七日です。「どう考えても、あなたが」、あなたというのは小沢さんのこと。「あなたがなぜ自民党の中で実力者と言われ、幹事長にまでなれたのか。」
○東(順)委員 ぜひそのフェニックス計画が見事に実現の運びとなりますように、飛ばないフェニックスにならないように、これは大変大事な問題でございますのでこれからも随特質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
そのことを踏まえて当特質問をしているわけでありますが、政府が給付制限期間を一律三カ月に延長しようとしていることは本当なのか、こういう質問でございました。私たちに労働条件は悪くても我慢してそこで働けということかと、これは重要な意味を持っているわけですね。
今おっしゃった宇宙条約については、我が党川上委員が当特質問をいたしまして、政府の説明は、核兵器を持っておらない普通の衛星は宇宙空間では禁止されていない、だから核兵器を持った軍事利用はしない、そういうことは宇宙条約でやっていますけれども、普通の軍事利用ということについては禁止していないというのが宇宙条約なんですね。
その中で、原子力基本法、それと三原則、そういうものをはっきりと中に位置づけてこういうことを進めたらいいのではないか、そういう意見も含めまして当特質問が行われまして、会議録を私ここに持ってきているわけであります。
○沢田委員 来て、とんとんとんとんと機関銃のように聞いたんじゃ休む暇もないでしょうから、若干場面を変えまして、次の、国土庁と建設省を呼んでおりますので、その方へ暫特質問を移してみたいと思うのです。