1956-03-19 第24回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号 そういうふうに本来科学技術庁へ持っていかないでいいものを科子技術庁へ持っていく、そうして特許月との間に御丁寧にまた連絡調整をはかる、これは私は行政機構をいたずらに複雑化し、そうしてさらに連絡調整のためにそこに行政費等のロスが出てくると思うのです。 豊田雅孝