2008-04-02 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号 また、時代おくれの収支相償の発想を持っていることによって、特許審査関係の請求料を、国際的に見て大変高いと言われている商標の登録料で補っているというような指摘もあります。 そういうようなことからすれば、やはり抜本的な見直しが必要ではないかということを問題意識としてぜひ提起をさせていただければというように思っております。 次の質問に移らせていただきたいと思います。 柴山昌彦