2015-05-20 第189回国会 衆議院 外務委員会 第11号
るる、さまざまな取り組みをしている、そしてまた、四十七都道府県、地方にまでしっかりとそういった網を張っていらっしゃるというようなお話であったんですけれども、ただ、同時に、今の日本における特許出願状況を見てみると、どうしても日本の企業は、国内での特許の出願の方は確かに質、量ともに伸びてきている、このような見解があるかもしれません。
るる、さまざまな取り組みをしている、そしてまた、四十七都道府県、地方にまでしっかりとそういった網を張っていらっしゃるというようなお話であったんですけれども、ただ、同時に、今の日本における特許出願状況を見てみると、どうしても日本の企業は、国内での特許の出願の方は確かに質、量ともに伸びてきている、このような見解があるかもしれません。
総裁に、共同発明者と書いてある欄、まずごらんいただきたいと思いますが、これ角谷務氏の特許出願状況を九〇年以降調べたものですけれども、アンダーソンテクノロジー関係が、これがずらっと並んでいるでしょう。全部で二十七件、五十一件のうち二十七件、アンダーソンテクノロジー社、これが並んでいる。