2020-04-10 第201回国会 衆議院 法務委員会 第8号
○堀田最高裁判所長官代理者 特段、支障は生じていないというふうに承知しております。
○堀田最高裁判所長官代理者 特段、支障は生じていないというふうに承知しております。
ただ、一つ確認をさせていただきたいんですけれども、百万円以下の資金移動業者はこれまで特段支障なく事業を進めてきましたので、これに新たな規制をかける必要はないというふうに考えております。 金融庁として支障があるというふうに考えておられることがあれば教えていただきたいですし、そうでないなら新たな規制をかけるという議論になってはいけないというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
それを、超過財源があるから少し金を削ったって特段支障が生じないと、国の立場から、上からそのような言い方をするというのは、私は正しくないと思います。 この発言について、改めるべきだと思います、撤回すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
○重徳委員 財政運営に特段支障はないというようなことをおっしゃいましたけれども、やはり各団体は先々まで見通して税収を見積もってやりくりしながらやっているわけですから、国として最低限の自治体のサービスを行う上では支障がないという意味なのかもしれませんが、各自治体の創意工夫、独自性を発揮するための歳出というのは各団体においてそれぞれなわけですから、国において支障がないという言い方は、それは少し無責任な言
レクのときには、今、特段支障がないということ、またあるいは法令上の規定がないということで、データはとっていないということでしたけれども、しかし、今、一連の司法制度改革の中で、検察審査会についても強制起訴というかなり強い権限が持たされたわけです。私は、裁判員裁判の裁判員になるのと同様に、検察審査会の審査員という役職も本当に重たいものがあるだろうと思っております。
また、そうであるならば、この規定を撤廃するのは特段支障がないのではないかと思いますけれども、この点についての御見解を伺います。
○玉木委員 特段支障が生じないという明確な答弁をいただきましたけれども、裏返して言うと、支障が生じない予算がつき続けて、これは実は民主党政権も反省しなければいけません。我々が政権にあった初期の段階にもこれを許していた経緯があります。ですから、これは、誰が悪いというよりも、こういうことが生じてしまう仕組みをやはり直していかなければいけないというふうに思っています。
ですけれども、影響を受けました面積は、地震津波の被害面積も二・四万ヘクタール、原発の方の関係はまだきちんとしていない面がありますけれども、福島県の要望してまいりました県間調整もそれほど多くはないということでございまして、我々は、当面の米の需給には特段支障はないものと思っております。
ただいま現在も、震災が起きた後も、公債の消化状況については特段支障がないということから見て、国債の直接引き受けについては慎重であるべきだというふうに考えているところでございます。
そうであるならば、この十三条の二の規定を撤廃、廃止することは特段支障がないはずであります。 民主党のマニフェストに大きく掲げたこの項目、支給停止制度の廃止をなぜ今回盛り込まなかったのか、この理由についてお伺いいたします。
先生よくおっしゃるように、片やフォースユーザー、片やフォースプロバイダー、あなたつくる人、私使う人と、こういうことで表現もされておられますが、この件につきましては、今の段階で特段支障を来しているということはありませんが、先生の問題意識も全く我々がそのことをなしとしているわけではないのでありまして、現在のところ、私もまだ二か月でありますが、度々会議をする中できちんとした運用をされておりますし、特にまた
それも、約七十億ぐらいの黒字であったけれども、円滑な完全デジタル化を進めるために百億円追加計上したために二十九億円の赤字になったということでございますから、いわばデジタル頑張るということを評価し、そのために若干の赤字になってしまうわけでありますが、これは約一千億円ある繰越金の一部を充てて対応するということでございますので、NHKの業務運営上、これが特段支障を生じるものではない、こういう理解をしたわけでございます
どう言っているかというと、相談マニュアルは今でもそのまま使っている、特段支障があったという報告はないというふうに回答しているわけですよ。 そして、もう一点……(発言する者あり)常識的に考えろと言いたいのはこっちですよ。次の十四ページも、福田総理、見てください。十四ページの下から三段目、昭和六十二年、思い出すきっかけとして、「懲りない面々」。「懲りない面々」は社会保険庁じゃないんですか。
なお、私ども社会保険庁といたしましては、ターンアラウンド方式、あらかじめ印字した書類を御本人にお送りする方式、こういう方法で裁定請求書の事前送付とか五十八歳通知、三十五歳通知、そういうようなことにおいて加入履歴等を含む申請書等を送付しているところでございますけれども、これらも普通郵便で送付させていただいているわけでございまして、これまでのところ特段支障があるというふうな話はないわけでございます。
○政府参考人(丹呉泰健君) 繰り返しになりますが、私どもといたしましては、伊藤座長に引き続き座長をお願いすることについて特段支障があるとは考えておりません。
前広にいろいろ御相談はいただいておるわけでございまして、現時点におきまして、同意につきまして特段支障となるような御事情というものはないのではないかというふうにも理解をいたしておりますが、いずれにしましても、正式な協議をいただきましたら判断をしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
それからもう一つは、特区で取り入れて特段支障ないのは全国展開するということでございます。それで、既に決まっているのは、私伺いました、四十六件あるということで、平成十六年度中に措置するのが二十一ですか。それから、十七年度中に措置するのが二十三、十八年度中が二と、計四十六でございますけれども。
ですから、まさか両方併存するというのでなくて、従前のやり方はもう廃止するということだろうと思うので、なぜここまで特段支障がなかったと思われるこの国選弁護の点まで支援センターの方に入れるのか、この点についてお伺いしたいと思います。
これは近年の、近年というか、最近よく戦争なんかのことがテレビで出ますけれども、アフガニスタンだとかイラクとか、ああいう状況を見ておりましても、水資源の問題ということも含めて、非常に緑の問題も絡んできますけれども、国土の荒廃している国というのは人間の心も荒廃して戦争状態に近づくのかなという感じもいたしますように、やはり水資源の確保ということ、こういったことは非常に重要な問題でありますし、特段支障のないこういう
この確認書類につきましては既に財務省令で明確にされておりまして、受け入れに特段支障はないと考えられますが、日本証券業協会では、法律施行直後から、実務的な細部の問題につきまして証券会社各社から問い合わせを受け、それを取りまとめた上で、四月中旬に国税庁に相談がございました。