2012-03-14 第180回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
今回も当初から、ストレステスト等の手続を決めたときから、専門家の皆さんによる手続が終わったところで、まず安全についてしっかりと政府全体の責任として確認をして、その上で、御理解をいただいた上で最終的に稼働ができるならするというこのプロセスは、当初からこういうことだろうと思っておりまして、特段お尋ねもなかったので、そういう前提で理解をしていたものでございますので、別に新方式というわけではありませんが。
今回も当初から、ストレステスト等の手続を決めたときから、専門家の皆さんによる手続が終わったところで、まず安全についてしっかりと政府全体の責任として確認をして、その上で、御理解をいただいた上で最終的に稼働ができるならするというこのプロセスは、当初からこういうことだろうと思っておりまして、特段お尋ねもなかったので、そういう前提で理解をしていたものでございますので、別に新方式というわけではありませんが。
このことについては、もう特段お尋ねもいたしません。 次の質問でありますが、新聞等によりますと、鯨岡さん、前長官はこの志布志の国備の問題についてはいきさか積極性がなかったのではないか、こういう疑問が一部ありました。私どもは必ずしもそういうふうに認識していたわけではないのです。
それがいい意味で発展をして変化しているのでございますならば、特段お尋ねをする必要もなかろうかと思います。