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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1955-06-10 第22回国会 参議院 本会議 第22号

何というても五十万トン以上に及ぶ大量の貨物でありまするから、効力発生と同時に輸送を開始いたしましても、これを売却して日銀特別勘定に払い込み、それが所定の使途に使用せられるまでには、なお多くの時間を要することとなり、本協定を見越してそれぞれ待ち設けておりまする特殊銀行等においては、それぞれ資金繰りの面においても産業振興の面からも支障を生ずるという結果になりますことは、想像にかたくないのであります。

佐藤清一郎

1955-05-27 第22回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

ところが地方銀行及び特殊銀行等をわれわれが見ますと、そういう生産性高揚に必要な近代化合理化投資よりも、不健全な消費面投資が非常に多い。たとえばパチンコ屋でありますとか、あるいは映画館でありますとか、あるいはホテルでありますとか、あるいはビルディングでありますとか、こういう面の資本投下が非常に多い。銀行自身もそういう面に率先投資しておる。この資本の流し方を一体あなたはどうお考えになるか。

井上良二

1954-04-17 第19回国会 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号

なおそのほか特殊銀行等を通じまして、いろいろな事業に出ておるというようなものがあるわけでございます。大部分のものはそういうものであります。それからなお二十三年度末の状態といたしましては、短期の食糧証券国債証券を二百二十三億ほど、大体おもなものを申しますと、そういう形になつております。

阪田泰二

1954-04-16 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第37号

ことにいただきたいのは、旧特殊銀行等債権及び貸付金内訳の詳細なるものであります。それから旧特殊会社等債権及び貸付金の詳細なる内訳をいただきたいのでございます。さらにいま一つ、政府職員共済組合の方の積立金運用につきましての詳細なる内訳をいただきたいのであります。この三つの資料を当委員会に御提出願います。

長谷川保

1953-12-07 第18回国会 参議院 予算委員会 第4号

ところが旧特殊銀行等に対しましては、僅かに三分五厘でこれを貸してある。ところが労働者が大株主であるはずのこの面において、労働者に貸す利子が余りに高過ぎるという点について私は疑問を持つものでございまして、これの御答弁をお伺いいたしたい。それから厚生年金法はすでに十一月から施行されておるわけでございますが、これの改正は当然なさねばならない。百二十円も納めておいて百円の給付である。

藤原道子

1952-06-07 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第37号

終戰直後連合軍当局の指令によりまして、預金部資金が、一切地方公共団体あるいは特殊銀行等、特定のもの以外には貸し出せないことになつて、そのことが現在資金運用部資金法に引継がれて今日に至つておるわけであります。厚生省といたしましては、そうした各方面からの御要望もありまするので実は従来、間断なく財政当局、特に大蔵当局と折衝をしておつたのであります。

久下勝次

1950-03-08 第7回国会 参議院 厚生委員会 第17号

特殊銀行等債券及び貸付金七十一億二千七百七十九万八千円、公団貸付金二百五億九千六百十五万円、二%。特殊会社等債券及び貸付金十二億三千五百四十七万六千円、〇・七%。金融機関に対する預金九十六億八千二百万円、五%。現金十二億一千八百八十九万六千円、〇・六%。合計千七百六十二億九千八百九万八千円、以上であります。

和泉武夫

1950-01-31 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

それから特殊銀行等債券及貸付金、これは現在運用は大体許されておらないのであります。ただ復興金融債券だけは買つてよろしいということになつておりますので、約六十一億運用しております。これがほとんど大部分であります。あとはたとえば勧銀債券とか興銀債券とかでありますが、これはいずれも現在はまだ許されておりません。古い運用の残を示しております。  

加治木俊道

1947-12-09 第1回国会 参議院 本会議 第66号

次に日本銀行法ほ戰時中の改正であるのでありまして、大藏大臣日銀総裁との独善に流れ易いような規定になつておるのであるから、日本銀行法をこの場合根本的に改正する意思があるかということの質問に対しましては、大藏大臣から、他の特殊銀行等或いは普通銀行等についても目下これらの改正をいたすために研究をいたしておるのであるが、日本銀行につきましても、これを民主化するために目下研究をしておる。

黒田英雄

1947-11-25 第1回国会 衆議院 通信委員会 第23号

これらをいかように運用しているかと申しますと、大藏省からとりましたこの調書によりますと、一般會計及び特別會計への貸付金が二十三億八千五百萬圓國債は四百五十二億九千三百萬圓、第三に地方債證券及び地方公共團體貸付金、これが五十二億九千三百萬圓、その次に特殊銀行等債券及び貸付金、それが四十四億六百萬圓特殊會社等債券及び貸付金が二十八億五千八百萬圓外國國債證券國外關係債券及び貸付金が十九億三千五百萬圓

村上好

1947-09-23 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第18号

、これが五十億三千六百餘萬圓厚生保險預金二十八億二千八百餘萬圓、それから細かいところは省略いたしまして、積立金二十二億六千七百餘萬圓收支の差額が七億二千三百萬圓、貸方の合計六百十八億五千四百七十二萬六千圓、借方で申上げますると、國債證券が四百四千七億四千六百餘萬圓、一般會計特別會計貸付金が二十三億八千五百餘萬圓地方債證券が十二億千九百餘萬圓地方公共團體等貸付金が四十一億千五四百餘萬圓特殊銀行等

愛知揆一

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