2002-07-09 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第23号
大型特殊車あるいは軽二輪車等にも拡大いたしました。 それから、近年、車は非常に進歩しておりまして、新しい技術や新機構の採用がどんどん進んでおりまして、自動車に取り付けられる装置がどんどん増加しております。それから、一方で部品の共通化が進んでおりまして、同じ部品を取り付けた自動車の車種が非常に増えてきている。
大型特殊車あるいは軽二輪車等にも拡大いたしました。 それから、近年、車は非常に進歩しておりまして、新しい技術や新機構の採用がどんどん進んでおりまして、自動車に取り付けられる装置がどんどん増加しております。それから、一方で部品の共通化が進んでおりまして、同じ部品を取り付けた自動車の車種が非常に増えてきている。
これは、主といたしまして、平成七年にリコールを法律に規定した際に、それまで乗用車、トラック等に限られていたリコールの対象車種を大型特殊車あるいは軽二輪車等にも拡大いたしました。また、新技術や新機構の採用が進んでおりまして、自動車に取り付けられる装置がどんどん増加してきております。
それから、平成七年からリコール制度というのが法律で初めて規定されたわけでございますけれども、これによりまして大型特殊自動車でありますとか輸入の二輪車等が新たな対象になりまして、こういった対象の自動車がふえてきたというようなことなどによりまして、乗用車、特殊車及び原付・特種車の届け出件数及び対象台数が大幅に増大しているというふうに考えております。
○及川一夫君 法律の適用の問題は私の認識とはもちろん変わらないんですけれども、もうずばり実態をお聞きしたいんですが、陸上自衛隊の場合に、自動車の運転をやる、あるいは大型の特殊車を運転するという場合に、特殊免許であるとか運転免許、普通免許ですね、こういったものは陸上自衛隊の皆さんは持っておられるかどうかということと、それから陸上自衛隊の方々はそういうものを持っておられるということになると、ずばり言って
前後左右にスピーカーがついているということでございますので、著しい突起が外へ出ているとか異常な形状というような技術的な安全上の判断からまいりますと、異質なものというふうなことで現行法ではちょっと排除できないというようなことで、いわゆる宣伝カーとしてのマイクをつけてそれで積載量はないというような車として検査をして、それまでトラックの場合は一ナンバーでございますが、特殊車として八のナンバーを付与したというように
名神につきましても、伊吹パーキング、黒丸パーキング、二カ所に、台数は少のうございますけれども、約七台の大型特殊車の駐車マスを設置いたしてございます。
自家用車というのは、特殊車を抜かして普通のトラックなら大きなものはそう必要ではないのじゃないだろうか、私は、こんなふうに考えるのです。五トン以上の大型トラックというのは青ナンバーでなければいけないのじゃないか、免許の際にそういうふうな仕組みにできないだろうか、このことによって大型の白トラックというのはなくなりますね。
○野口委員 さらに、それにつけ加えて私からの御意見を申し上げておきますが、実は、調べによりますと、運輸省の調べでは、わが国に保有しております自家用車——営業用といいますか、自家用車のうちで、特に普通車、小型車、軽四輪車の、いわゆるトラック、バス、特殊車以外の自動車でありますが、この保有数が約二千万台あるわけであります。
今回は、同じように大型車、大型特殊車を道路の中央寄りに寄せて走らせるということでございまして、これまで環七につきましては二八・四キロの区間について実施いたしておりましたが、さらにつけ加えて十九・七キロ延長したい、さらに環状八号線にも同様の規制を実施したい。
○田付政府委員 四十九年の十一月末現在の調査で申しますと、トラックのほかに特殊車等がございますが、全部含めまして百九十七万台ございます。失礼いたしました。
次に、車種別の数字について申し上げますが、御承知のように自転車は実用車、軽快車、スポーツ車、子供車、特殊車、こういうふうな分類になっておるわけでございますが、まず実用車で申し上げますと、四十八年の数字で二十五万六千三百七十九台でございます。これは前年に比較いたしまして二二・五%アップ。それから軽快車でございますが、これは百四十七万六千二百四台、二〇・六%のアップ。
特殊車においても、レーサー車にしても、キャンピング車にしても、ミニサイクル車にしても、みんな軒並みに五五%から六〇%上がっておる。そういう通産省の押え方というものはどこを押えているのか。われわれ原価からいうと一万円そこそこなんです。前は七千五百円だった。自転車一台の原価が七千五百円、それが上がって一万円余りになっておる。
○政府委員(江藤淳雄君) 三菱ふそう関係には、現在、特殊車両部の整備課長以下三十名入っておるそうでございます。これはおそらく、三菱ふそう自動車販売株式会社のほうの特殊車両部の整備課長若松宗治という、これは自衛隊当時におきましては階級は士長でございます。それ以外 には……。
○磯崎説明員 鉄道の貨車を全部一般用と申しますか、汎用貨車にすべきか特殊車をつくるべきか、これはずいぶん戦前から議論のあったところでございまして、先ほど申しましたとおり、国鉄輸送はどんどん貨物輸送が衰退していく、それをとどめるためには、やはりそのものに適合した貨車をつくらなければ荷主がついてこないということでございます。
乗り合いバスが二十台、貨物自動車が五百八十七台、乗用自動車二千七十三台、特殊用途車が九十七台、特殊車が四十八台、小型二輪車、軽二輪車が百七台、合計二千九百三十二台と、なお、米軍関係車両五万台のうち、民間米軍関係の使用車両の台数が約二万五、六千台、こういうふうに調査はなっておるのであります。
私たちといたしましても、これは高温アスファルトだけではないかもしれませんが、特殊車あるいは専用車の開発可能なものにつきましては、これはユーザーあるいは製造業関係を担当しておられる通産省とも十分相談しながら、これの開発を進めていきたい、こういうふうに考えております。
それから指定都市なんかの場合は、特殊車、化学消防車のようなものには補助をいただいておりますが、一般の消防車に関しては補助がない。単独でやっておる。
その後、十七時四十九分に至りまして、消防本部は、ガス爆発による死傷者が多数発生した、また、北側民家に延焼中であるという通報によりまして、第三出場を指令するとともに、救急車全車両と担架隊五隊の出動を指令し、さらに十八時十八分に第四出場を指令をいたしまして、特殊車を含めて六十四台の消防隊を事故地点に集中し、火災の鎮圧並びに救助活動に当たっております。
さらに十八時十八分第四出場を指令し、特殊車を含めまして合計六十四台の消防隊を事故発生地点に集中し、火災の鎮圧並びに救急活動に当たっております。なお、現地に消防局長を長とする現場消防指揮本部を設置し、その指揮に当たっておりますが、この事故に際しまして出場いたしました車両、消防団員につきましては、お手元の資料に記載してあるとおりでございます。
さらに火災拡大に対応いたしまして、十八時十八分第四出場を指令いたしまして、特殊車を含めまして六十四台の消防隊を事故発生地点に集中をし、火災鎮圧並びに救急活動に当たったのでございます。 なお、この事故に際しまして出場いたしました消防車両は、いま申し上げましたとおり六十四台でございますが、消防隊員の数は六百名に及んでおります。
この原因はたくさんありますけれども、この原因についてもきょうは触れませんけれども、とりあえず、四車線以上の車道においては、ダンプカー、あるいはタンクローリー、あるいは生コン車というふうな特殊車に対する速度制限を一般の車と区分をしたらどうか。四十キロであれば制限速度三十五キロとか、こういうふうに速度区分をする。そうすればこの車は追い越しができない、しないということになると思うのです。
○木村美智男君 それじゃ、いまの伺ったときの関係での労働条件という問題は、ちょっと私のほうでことばが不適当だったのですが、かりに特殊車が多いとか、あるいは列車回数がひんぱんだとか、それからさっき言ったような道路の状況、赤羽等の事故のあったような見通しが非常に悪いとか、こういうことできめるという、この関係は基準がすでにもうできているのかどうか。