1949-04-07 第5回国会 衆議院 文部委員会 第5号
この第二に関しましては、大体そうした計算の基礎でできておりますが、次の特殊教育費國庫負担金、これは例の盲聾唖に対するものでございます。御承知のように第二年までが義務制で開始いたしたもので、本年度は第三年目でございます。これに対しましても半額國庫負担ということをやりまして、これは数はわずかで八千万円でございます。 大体今資料をお配りいたしておりますが、今の分は学校教育局の中にございます。
この第二に関しましては、大体そうした計算の基礎でできておりますが、次の特殊教育費國庫負担金、これは例の盲聾唖に対するものでございます。御承知のように第二年までが義務制で開始いたしたもので、本年度は第三年目でございます。これに対しましても半額國庫負担ということをやりまして、これは数はわずかで八千万円でございます。 大体今資料をお配りいたしておりますが、今の分は学校教育局の中にございます。