2006-04-20 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
私は、小中学校に約十年、それから養護学校に約三十年、都合四十年ばかり教職に就いて、今は十六年ばかり、この名前のとおりの全国特別支援教育推進連盟、元は全国特殊教育推進連盟と言っていましたが、そこでやっております。この団体は、障害児者関係、教育関係の約二十団体が加盟している団体でございまして、もろもろ含めて今も現職的な仕事をしてございます。
私は、小中学校に約十年、それから養護学校に約三十年、都合四十年ばかり教職に就いて、今は十六年ばかり、この名前のとおりの全国特別支援教育推進連盟、元は全国特殊教育推進連盟と言っていましたが、そこでやっております。この団体は、障害児者関係、教育関係の約二十団体が加盟している団体でございまして、もろもろ含めて今も現職的な仕事をしてございます。
○加藤(孝)政府委員 身体障害者代表と学識経験者の中には、例えば日本肢体不自由児協会の常務理事さんであるとか、身障団体連合会の常務理事さんであるとか、あるいは心身障害児福祉協議会の会長であるとかいうような方であるとか、あるいは学識経験者には特殊教育推進連盟の理事長さんとか、あるいは雇用促進事業団の副理事長とかそういうような方々、それから法政大学の教授とか日本女子大の教授というような方々が入っておられるというものでございます
時間の関係で、一々の項目を申し上げませんけれども、こういう事態に伴いまして、全国特殊教育推進連盟、全国持殊学校長会、これは五十六年度予算に関して、こういう実態にかんがみ、その予算措置に対して大臣のところにも要請書が行っておると思います。
ただいま、参考人として、東京教育大学教授大山信郎君、東京教育大学附属桐が丘養護学校PTA会長岡本文夫君、全国特殊教育推進連盟会長下田巧君が出席されておられます。 三参考人におかれましては、御多忙中のところ、本委員会に御出席いただき、ありがとうございました。 それでは、三参考人に対し、質疑のある方は御発言を願います。