1959-03-24 第31回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
第三として、放射線医学総合研究所でございますが、昭和三十二年度以降研究所施設の建設を行なって参りました放射線医学総合研究所は、病院及び特殊実験室関係の建物を除いて工事が完成いたしますので、研究に必要な試験研究用設備の充実に重点を置いて、すみやかに研究態勢を整えることといたしております。このため五億八千三百十八万七千円と別に国庫債務負担行為額一億四千万円を計上いたしました。
第三として、放射線医学総合研究所でございますが、昭和三十二年度以降研究所施設の建設を行なって参りました放射線医学総合研究所は、病院及び特殊実験室関係の建物を除いて工事が完成いたしますので、研究に必要な試験研究用設備の充実に重点を置いて、すみやかに研究態勢を整えることといたしております。このため五億八千三百十八万七千円と別に国庫債務負担行為額一億四千万円を計上いたしました。