1980-11-20 第93回国会 衆議院 決算委員会 第6号
それで終戦連絡中央特殊事務局、大蔵省、広島県その他と折衝を続け、昭和二十一年一月十五日、同製造所の化学工業への転用を正式に申請した。その書類も残っております。 二十一年二月二十三日、忠海で会議が行われ、同製造所保有の薬品の大部分を帝人に払い下げる方向で話し合いがまとまった。その話し合いの方向を裏づける資料もあります。
それで終戦連絡中央特殊事務局、大蔵省、広島県その他と折衝を続け、昭和二十一年一月十五日、同製造所の化学工業への転用を正式に申請した。その書類も残っております。 二十一年二月二十三日、忠海で会議が行われ、同製造所保有の薬品の大部分を帝人に払い下げる方向で話し合いがまとまった。その話し合いの方向を裏づける資料もあります。
また、指定都市の特殊事務に対する税源措置には、従来から強い要望があるにもかかわらず、何ら検討のあとが見られず、わが党は、従来から国と地方との間における税財源の配分は、その事務により財源の適正化を主張してまいりましたが、依然としてこの不合理を改正しようとする姿勢がなく、甚だ不満であります。 反対理由の第二は、住民税についてであります。
また、指定都市の特殊事務に対する税源措置には、従来から強い要望があり、それに対しても何ら検討のあとが見られません。わが党は、従来から、こうした税制の不合理を改善するため、国、地方を通じて、事務と財源の適正化を主張してまいりましたが、依然としてこの不合理を改正しようとする姿勢をうかがい知ることができません。これが反対理由の第一であります。 次に、住民税についてであります。
その他の問題としまして、小児精神障害者の特殊事務費、小児の精神障害者については、特に特殊訓練その他手数もかかりますので、この小児病棟を持つ精神病院につきまして、その小児病棟についての特殊訓練費、そういった事務費を特に補助をいたしたいという趣旨のものでございます。次の精神衛生施設運営費、これは上のリハビリテーションの施設について人件費その他の事務費を若干助成したいという趣旨のものでございます。
○高野政府委員 お説のとおり、新しい公館を開きますと、館長並びに書記官、それから外務省の特殊事務として電信事務が非常にございます。それから文書、会計、それからいろいろ在外邦人のお世話とか、旅行者のお世話とか、隠れたいろいろな仕事がございます。
○赤松常子君 今、特殊とおっしゃいまして、また各官庁が特殊々々と言ってこの書記官の事務量の増大ということにならって、特殊事務だからというので、それに見ならうおそれも私はありはしないかと、それを非常におそれているわけでございます。
従来保護司の方から、保護司実費弁償金を増額してもらいたいという要望が強いのでございまして、あるいは三百五十円または千円に値上げしてほしいというような点を聞くのでございますが、それに関連いたしまして、保護司実費弁償金支給規則によりますと、補導費、環境調査調整費、特殊事務処理費、その他の費用という四種目がございますが、保護司から値上げを要望されているのは、ただいま申します四種類のどういう点に該当するのでございましょうか
○政府委員(福原忠男君) この特殊事務処理として、そういう検察庁の一部に常勤するという形をとる人の数は、必ずしもそれほどたくさんの数を要するとも思わないのでございます。
○政府委員(福原忠男君) 先ほど申し上げました予算的措置として全国に十四カ所二名ずつの特殊事務処理保護司を採用できる余地がございますが、この保護司の方の選考に際しましては、これはもちろん事柄の性質上、やはり売春防止法の非常な重要な役割を果すという意味の保護司の方をお選びするつもりでおります。
で、このたびの来年度の予算に入っているのでありますが、さっき申し上げた東京とか大阪なりにある売春関係の相談室というようなものを予算的に手当いたして、実は非常に貧弱でありますが、全国に十四カ所そういうものを捌き、そしてそこに特殊事務処理保護司という名前で、普通の保護司の方と違って一日中そこに詰めてお仕事をやるというところから、日当として大体三百円程度の予算の支出を認めていただいております。
それから特殊事務処理のために保護司の方をお願いするその数が四百二十六人の増、ただいま七十二名でございます。これを四百二十六名をさらに増員するということで九百九十六万九千円の増、それから事件の増加に伴う分としまして二百四十三万七千円、こういうふうにふえております。それから更正保護会に委託をいたします場合の委託費の増額でございます。
なおここに附加えて申上げなければなりません点は、特別審査局におきましては、法務府設置法所定の所管事務のほか連合国最高司令官の直接の命令にかかる特殊事務、例えば特定機関紙の発行停止処分のごとき專務を担当いたしておるのでありますが、この事務については予算編成当時全く予想し得ないものであります。
第三に、特定の地方事務局の特殊事務、これは各事務局によりまして特殊の仕事があるわけであります。たとえば、横濱のごときは、先ほど申し上げましたように、全國を相手として連絡をしておる點におきまして、これはまた特殊な状態を呈しておる次第であります。