1984-04-06 第101回国会 参議院 法務委員会 第4号
その内容は、まず、特殊事件処理体制の充実を図るため、検察事務官二十四人が増員となっておりますほか、財政経済、公安労働、国際犯罪等の事務処理体制の充実強化及び公判審理の適正迅速化を図るため、あわせて検察事務官七十四人が増員となっております。 第二に、法務局において、法務事務官百七十二人が増員となっております。
その内容は、まず、特殊事件処理体制の充実を図るため、検察事務官二十四人が増員となっておりますほか、財政経済、公安労働、国際犯罪等の事務処理体制の充実強化及び公判審理の適正迅速化を図るため、あわせて検察事務官七十四人が増員となっております。 第二に、法務局において、法務事務官百七十二人が増員となっております。
その内容は、まず、特殊事件処理体制の充実を図るため、事務官二十五人が増員となっておりますほか、財政経済、公安労働、国際犯罪等の事件処理体制の充実強化及び公判審理の適正迅速化を図るため、合わせて事務官七十五人が増員となっております。 第二に、法務局において、事務官百六十九人が増員となっております。
その内容は、まず、特殊事件処理体制の充実を図るため、事務官三十人が増員となっておりますほか、財政経済、公安労働、国際犯罪等の事件処理体制の充実強化及び公判審理の適正迅速化を図るため、合わせて事務官七十人が増員となっております。 第二、法務局において、事務官百六十七人が増員となっております。
その内容は、まず、特殊事件処理体制の充実強化を図るため、検事二人、事務官二十三人が増員となっておりますほか、財政経済、公安労働、国際犯罪等の事件処理体制の充実強化及び公判審理の適正迅速化を図るため、合わせて検事二人、事務官六十五人が増員となっております。 第二に、法務局において、事務官百六十二人が増員となっております。
その内容は、まず、特殊事件処理体制の充実強化を図るため、検事二人、事務官二十人が増員となっておりますほか、財政経済、公安労働、国際犯罪等の事件処理体制の充実強化及び公判審理の適正迅速化を図るため、合わせて検事三人、事務官七十人の増員となっております。 第二に、法務局において検事二人、事務官百五十七人が増員となっております。
その内容は、まず、特殊事件処理体制の充実強化を図るため、検事二人、事務官十四人が増員となっておりますほか、財政経済、公安労働、国際犯罪等の事件処理体制の充実強化及び公判審理の適正迅速化並びに国の利害に関係のある争訟事件処理の充実を図るため、合わせて検事六人、事務官八十人の増員となっております。 第二に、法務局において、事務官二百四人が増員となっております。
その内容は、まず、特殊事件処理の円滑適正化を図るため十五人が増員となっておりますほか、財務経済、交通、公安労働、公害等事件の処理体制を充実するため並びに公判審理の適正迅速化を図るため、合わせて八十人の増員となっております。 第二に、法務局において事務官二百十人が増員となっております。
これには土地改良等特殊事件処理経費も含まれております。なお、土地家屋検査の充実をはかりますため、測量技術講習経費千十七万四千円、土地家屋台帳付属地図の補修整備経費が千八百四十九万三千円の増額となっております。
このほか、土地改良等特殊事件処理経費が、百九十一万一千円の増額となっております。なお、庁費では土地台帳付属地図の補修整備経費が三百九十二万三千円の増額となっております。 次は訟務費でありますが、訟務旅費で百六十一万八千円、訴訟用印紙類購入費で二百九十一万六千円、保証金で四百万円、計八百五十三万四千円の増額となっております。 以上が事務量の増加等に伴う増加額のおもなるものであります。
このほか土地改良等特殊事件処理経費が、百九十一万一千円の増額となっております。なお、庁費では土地台帳付属地図の補修整備経費が、三百九十二万三千円の増額となっております。 次は訟務費でありますが、訟務旅費で百六十一万八千円、訴訟用印紙類購入費で二百九十一万六千円、保証金で四百万円計八百五十三万四千円の増額となっております。 以上が事務費の増加等に伴う増加額のおもなるものであります。