運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1988-04-01 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

これによりまして毎年度、それから五年間の各年度ことの適正船腹量産業経済の動向とかそういうものを踏まえまして、内航全体として、これも一般貨物船とかタンカーとか特殊タンク船とか、それぞれの船の種類別適正船腹量というものを策定いたしておりまして、これを一つの目安にいたしております。  それから最高限度量という制度もございます。

中島眞二

1983-04-27 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

最高限度量の内容を申し上げますと、貨物船につきましては、これは一般貨物船でございまして、セメント専用船自動車専用船油送船及び特殊タンク船というようなものを除きます。四百五万三千デッドウエート告示の日から一年間、油送船につきましては二百十八万五千立米告示の日から一年間、これらの数値は、貨物船及び油送船ともそれぞれ現在の船腹量より七万デッドウエート、七万立米低い水準に設定されております。  

石月昭二

1979-03-16 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

それから、さらに一般的な自動化のほかに、先生御指摘のような専門化あるいは特殊船化という問題がございまして、四十八年度から四十九年度は危険物の運搬船の建造のための技術指導書作成、それから五十年度はいわゆる雑貨輸送に対応してカーフェリー建造のための技術指導書作成、それから五十一年度、同様に内航コンテナ船建造のため、それから五十二年度は特殊タンク船基本設計に関する件、こういった形で、具体的にものが

謝敷宗登

1979-03-16 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

貨物船セメント専用船自動車専用船油送船特殊タンク船それぞれのうちで大宗貨物等の伸びについては、たとえば鉄鋼なら鉄鋼連盟あるいは石油連盟、そういうところ、あるいは通産省などと御相談しながら、全体の今後の五年間の荷動きの推定をしていただきまして、それに応ずる適正船腹量というのを、現在の船腹の能率その他からはじき出しまして、計算をいたすわけでございます。

真島健

1969-02-27 第61回国会 参議院 運輸委員会 第7号

これを貨物船セメント専用船タンカー特殊タンク船に分けまして、四十三年度から四十七年度までの適正船腹量を昨年八月算定いたしまして、告示をいたしております。これが四十三年度二百八十九万トンから四十七年度三百五十三万トンまででございます。この算定の基礎は次のページにございますが、個々の項目別経済指標の見通しをとりました。

澤雄次

1967-06-22 第55回国会 参議院 運輸委員会 第13号

説明員野村一彦君) 先生の御質問でございますけれども、四十一年度に策定いたしました適正船腹量は、五カ年間を申し上げますと、四十一年度が、全部で、貨物船セメント専用船油送船特殊タンク船を含めまして二百三十五万トン、それから四十二年度が二百四十五万トン、四十三年度が二百五十六万トン、四十四年度が二百六十八万トン、四十五年度が二百七十七万トンと、こういうふうに見積もっております。  

野村一彦

  • 1