1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○遠藤(和)分科員 それで、JR四国が、昨年でございましたか、四国の四つの県都、高松、徳島、高知、松山ですけれども、そこから特急寝台列車を出しますということを会見で話されました。私、十数年前のあの国鉄改革特別委員会のときにも、当時は中曽根総理で橋本運輸大臣でしたかね、この構想を話をさせていただきました。
○遠藤(和)分科員 それで、JR四国が、昨年でございましたか、四国の四つの県都、高松、徳島、高知、松山ですけれども、そこから特急寝台列車を出しますということを会見で話されました。私、十数年前のあの国鉄改革特別委員会のときにも、当時は中曽根総理で橋本運輸大臣でしたかね、この構想を話をさせていただきました。
私鉄の場合は国鉄と異なりまして営業距離も短いですし、新幹線とかあるいは長距離特急、寝台列車といったようなものも置いておらないということから、地元の警察が時に応じて警乗する、あるいは構内について職権を行使するというようなことで治安を維持しているわけでございます。
それから、西明石の事故につきましては、これは昨年の十月十九日、山陽本線の西明石駅構内におきまして通過中の特急寝台列車十五両編成の運転手が、これも酒気を帯びて運転をいたしましたために転轍機の制限速度を大幅に超えて運転をいたしました。その結果、ホームに激突をいたしまして、これも負傷者三十二名、うち三名重傷と、こういう事故を起こしたわけでございます。
電気需給契約の契約種別に関するもの、運輸省の、自動車検査登録出力用紙の仕様に関するもの、専用回線の利活用に関するもの、郵政省の、外務職員の募集に係る定額郵便貯金の契約に対する貯蓄奨励手当の支給に関するもの、建設省の、防雪さく設置工事費の積算に関するもの、日本国有鉄道の、駅舎等の鉄骨現場建て方工事における高力ボルト締めつけ費の積算に関するもの、車両基地等の構内における電気関係工事費の積算に関するもの、特急寝台列車