2015-06-04 第189回国会 参議院 総務委員会 第13号
特定信書便役務については本年二月末で四百三十六の事業者が参入しているということで、特にバイク便の特急便などはそういう中で生まれたサービスだというふうに思います。 そこで、お伺いでありますけれども、制度の創設時から今日までの郵便・信書便の市場について、総務省はどのように評価して分析しているのか、お答えいただきたいと思います。
特定信書便役務については本年二月末で四百三十六の事業者が参入しているということで、特にバイク便の特急便などはそういう中で生まれたサービスだというふうに思います。 そこで、お伺いでありますけれども、制度の創設時から今日までの郵便・信書便の市場について、総務省はどのように評価して分析しているのか、お答えいただきたいと思います。
年金特急便については先月までに約千三十万人にお送りしたわけですが、窓口で何時間も待たされた、電話がつながらないといった苦情が多いと聞きます。福田総理も、三時間、四時間待たされると私も嫌になってしまうというような発言もなされております。
先ほど御質問にもありましたけれども、ひまわりサービス、ふるさと特急便ですね、地元の特産品を全国に送ったり、あるいは災害時の協力に関する協定書まで作っているようでございまして、さらには、家電のリサイクル法にのっとりまして不法投棄に対するチェックなどの協力もやってくださっていると。これがもし郵便局が民営化された後でもきちんと存在をし、こういうことができるのかどうか。
名田庄商会の特産品の多くは、この郵便局のゆうパックあるいはふるさと特急便ということで全国に販売をしているからでございます。また、平成九年度から始まったひまわりサービス、これは村内の多くの独り暮らしの老人にとって、今やなくてはならないというものとなっております。 それから、災害時の協力に関する協定書、これもお手元に資料をお届けしました。
そこで、先ほど来幾つかお話がありましたいわゆるふるさと小包、ゆうパックとかふるさと特急便とか、それぞれ名称を付けて特産品の開発、また宣伝、PRに御利用されていらっしゃるわけでありますけれども、こういったものが地域おこしに役立っているというお話をいただきました。
○参考人(下中昭治君) 先ほど申しましたふるさと特急便とかそれからひまわりサービスとか、それらを更に充実していただきたい。 さらに、例えば住民票とか印鑑証明とか、役場の窓口の一部を郵便局にやっていただけたらなと。これは今研究中であります。 〔理事景山俊太郎君退席、委員長着席〕
バイク配達便でございますけれども、オートバイ宅急便とか、バイク特急便、高速便が都内一円を走り回っているわけですけれども、私も車のオーナーで、乗っていると非常に事故の点で、すっと隣から、横から出てくる危険性もありますけれども、それは別問題として、都内一円、いわゆる一時間以内に配達いたします、もしおくれればお金は要りませんと、こういう新商売が非常に今急成長している、聞くところによると、これは五十七、八年
あるいはまた、都内におきますと、特急便とかいいましてバイクで郵便物まがいのものを配送しているものもあります。これは配送屋というのですか何というのか、郵便局まがいのものをやっている会社もあります。これも野放してあります。 こういったものをよそに置いておく現況というものは、私は見るに忍びないと思うのであります。
先ほど特急便というようなお話がございましたけれども、審査につきましてもできるだけ短い期間において審査していただくというようなことで協力をいただいております。今後とも、CATVの普及促進には土地空間の円滑な利用が不可欠でございますので、関係者間の理解を得ながらCATVの普及を図っていきたいというふうに思っております。
郵務局長は郵便に関することを、とにかくできることは何でも、さっきの特急便じゃないけれども、やろうというのは、じゃああなたのところで、官房の企画課でもって特急便をやった方がいいといって結論が出たから郵務がやったんですか、郵便事業が。
ただ、たまたま追い越しその他で若干オーバーすることがあるかもしれませんけれども、全体のダイヤとして、その運行の速度がオーバーすることはない、あるいは特急便でたしか名古屋−神戸間で三時間だったと思いますが、距離の平均で割りましても百キロは出ないような勘定になっております。
ですから、どこの定期会社のどこの看板を見ても、弾丸便だとか特急便だとか、神風便とは書いてありませんけれども、(笑声)そういうふうないろいろな形で競い合っているわけです。ですから、もうスピード違反というのは平気なことです。これがどうして起るかということは、やはりこれは歩合制に関係がある。それから奨励金制度というものがあって、早く着いた者は金がもらえる。