1986-04-23 第104回国会 参議院 本会議 第12号
○鶴岡洋君 ただいま議題となりました特定都市鉄道整備促進特別措置法案について、運輸委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
○鶴岡洋君 ただいま議題となりました特定都市鉄道整備促進特別措置法案について、運輸委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
する租税に関する二重課税の回 避のための日本国政府とソヴィエト社会主義 共和国連邦政府との間の条約の締結について 承認を求めるの件(衆議院送付) 第四 在外公館の名称及び位置並びに在外公館 に勤務する外務公務員の給与に関する法律の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 第五 郵便貯金法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 第六 特定都市鉄道整備促進特別措置法案
○議長(木村睦男君) 日程第六 特定都市鉄道整備促進特別措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長鶴岡洋君。 ━━━━━━━━━━━━━ 〔鶴岡洋君登壇、拍手〕
○安恒良一君 私は、ただいま可決されました特定都市鉄道整備促進特別措置法案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 特定都市鉄道整備促進特別措置法案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項につき、適切な措置を講ずるべきである。
○委員長(鶴岡洋君) それでは、特定都市鉄道整備促進特別措置法案を議題といたします。 前回に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○安恒良一君 きょうから審議に入りますところの特定都市鉄道整備促進特別措置法案の目的は、前回もお聞きをしましたのでありますが、「大都市圏における鉄道の輸送需要の増大に対応して、都市鉄道の輸送力の計画的な増強を促進することにより、都市鉄道の利用者の利便の向上を図り、もって大都市機能の維持及び増進に資することを目的にする」こういうことの御提案でありました。
国務大臣 運 輸 大 臣 三塚 博君 政府委員 大蔵大臣官房審 議官 大山 綱明君 運輸省地域交通 局長 服部 経治君 事務局側 常任委員会専門 員 多田 稔君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○特定都市鉄道整備促進特別措置法案
特定都市鉄道整備促進特別措置法案を議題といたします。 本案につきましては、既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
また、現在国会に提案をしております特定都市鉄道整備促進特別措置法案、これの成立を受けまして、大手私鉄でございますけれども、複々線化等の大規模な輸送力増強工事の促進を図りたいということがこの三番目でございます。
○国務大臣(三塚博君) ただいま議題となりました特定都市鉄道整備促進特別措置法案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 現在、大都市の鉄道は、通勤・通学時において、著しい混雑状況を呈しており、今後この混雑はさらに悪化することが見込まれております。
内藤 功君 山田耕三郎君 国務大臣 運 輸 大 臣 三塚 博君 政府委員 運輸省地域交通 局長 服部 経治君 事務局側 常任委員会専門 員 多田 稔君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○特定都市鉄道整備促進特別措置法案
————————————— 議事日程 第十三号 昭和六十一年四月一日 正午開議 第一 東北開発株式会社法を廃止する法律案(内閣提出) 第二 日本下水道事業団法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第五 特定都市鉄道整備促進特別措置法案(内閣提出)
昭和六十一年四月一日(火曜日) ───────────── 議事日程 第十三号 昭和六十一年四月一日 正午開議 第一 東北開発株式会社法を廃止する法律案(内閣提出) 第二 日本下水道事業団法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第五 特定都市鉄道整備促進特別措置法案
────◇───── 日程第五 特定都市鉄道整備促進特別措置法案(内閣提出)
○議長(坂田道太君) 日程第五、特定都市鉄道整備促進特別措置法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長山下徳夫君。 ───────────── 特定都市鉄道整備促進特別措置法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔山下徳夫君登壇〕
○吉原委員 ただいま議題となりました特定都市鉄道整備促進特別措置法案に対し附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。
内閣提出、特定都市鉄道整備促進特別措置法案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河村勝君。
○西中委員 特定都市鉄道整備促進特別措置法案について御質問をいたします。
それから、この特定都市鉄道整備促進特別措置法案でございますが、この法案の趣旨である大都市圏における通勤通学時の著しい鉄道混雑を緩和するために、鉄道の複々線化や大規模改良工事を緊急に行う必要がある。これについて、資金を事前に積み立てていくという新しい制度をつくろうとすることは、私どもは大都市における鉄道網整備の観点から大賛成でございます。
内閣提出、特定都市鉄道整備促進特別措置法案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案について、本日、日本鉄道建設公団総裁内田隆滋君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山田分科員 私は、六十一年度でといいますか、この通常国会で提案され審議されることになっております特定都市鉄道整備促進特別措置法案、この関連で特定都市鉄道整備積立金制度、これを創設をなさるということでございまして、これに関連して何点か質問をさせていただきます。 まず、その骨子で結構でございますが、この制度の概要を簡潔にひとつ御説明いただきたいと思います。
○三塚国務大臣 特定都市鉄道整備促進特別措置法案について、その提案の理由について御説明を申し上げます。 現在、大都市の鉄道は、通勤通学時において、著しい混雑状況を呈しており、今後この混雑はさらに悪化することが見込まれております。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 特定都市鉄道整備促進特別措置法案(内閣提出 第三九号) 陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関 する件等(運輸行政の基本施策) ――――◇―――――
○山下委員長 内閣提出、特定都市鉄道整備促進特別措置法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。三塚運輸大臣。 ――――――――――――― 特定都市鉄道整備促進特別措置法案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
泰君 運輸省運輸政策 局長 栗林 貞一君 運輸省国際運輸 ・観光局長 仲田豊一郎君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 杉浦 喬也君 運輸委員会調査 室長 荻生 敬一君 ————————————— 二月十八日 特定都市鉄道整備促進特別措置法案