2015-05-27 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
○山谷国務大臣 IR法案、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案については、先般国会に提出されたと承知をしております。 仮に、カジノを合法化する特別立法がなされる場合、警察といたしましては、地域の風俗環境の保持、少年の健全育成、暴力団等の排除等といった観点から対策を講じる必要があるものと認識をしております。
○山谷国務大臣 IR法案、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案については、先般国会に提出されたと承知をしております。 仮に、カジノを合法化する特別立法がなされる場合、警察といたしましては、地域の風俗環境の保持、少年の健全育成、暴力団等の排除等といった観点から対策を講じる必要があるものと認識をしております。
特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案(渡辺周君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一一号) 情報適正管理委員会設置法案(渡辺周君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一二号) 公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(渡辺周君外三名提出、第百八十五回国会衆法第一三号) 国家安全保障上重要な土地等に係る取引等の規制等に関する法律案(中田宏君外一名提出、第百八十五回国会衆法第二一号) 特定複合観光施設区域
する法律案(渡辺周君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一一号) 五、情報適正管理委員会設置法案(渡辺周君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一二号) 六、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(渡辺周君外三名提出、第百八十五回国会衆法第一三号) 七、国家安全保障上重要な土地等に係る取引等の規制等に関する法律案(中田宏君外一名提出、第百八十五回国会衆法第二一号) 八、特定複合観光施設区域
賛 成 中島 克仁君(みんな) 賛 成 林 宙紀君(結い) 賛 成 宮本 岳志君(共産) 賛 成 畑 浩治君(生活) 採決(記名) ————————————— 閉会中審査の件の採決順序 1 内閣委員会から申出の 道州制への移行のための改革基本法案(第百八十三回国会、松浪健太君外三名提出) 特定複合観光施設区域
第百八十五回国会、枝野幸男君外二名提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案 第百八十五回国会、渡辺周君外二名提出、特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案 第百八十五回国会、渡辺周君外二名提出、情報適正管理委員会設置法案 第百八十五回国会、中田宏君外一名提出、国家安全保障上重要な土地等に係る取引等の規制等に関する法律案 第百八十五回国会、細田博之君外九名提出、特定複合観光施設区域
○議長(伊吹文明君) 各委員会から申し出のあった案件中、まず、内閣委員会から申し出の道州制への移行のための改革基本法案、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、総務委員会から申し出の地方公務員の政治的中立性の確保のための地方公務員法等の一部を改正する法律案、法務委員会から申し出の公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案、議院運営委員会から申し出の地方自治法及
特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案について、質疑をさせていただきます。 私もこれは思い入れのある法案でありまして、自由民主党が野党時代、私も内閣部会長代理をしておりまして、岩屋先生初め議連の皆様とこの政策の取りまとめをやってまいりました。ビジット・ジャパン政策またアベノミクス政策には欠くことのできない政策だと思いますので、ぜひ強力に推進をしていただきたいと思います。
第百八十五回国会、細田博之君外九名提出、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。提出者細田博之君。 ————————————— 特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○細田(博)議員 ただいま議題となりました特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案につきまして、提案者を代表して、提案理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。
そして、御質問のカジノの合法化の問題でございますが、さきの臨時国会において、カジノの合法化を含めた特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案が議員立法により提出され、継続審議となっていると承知しております。
○国務大臣(根本匠君) さきの臨時国会において、カジノの立法化を含めた特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、これが議員立法によって提出されて継続審議となっていると承知しております。この法案については、今後国会において議論がなされるものと認識をしております。
○国務大臣(森まさこ君) さきの臨時国会において議員立法により特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案が提出され、継続審議となっていると承知しておりますが、一般論として申し上げれば、カジノ合法化については、ギャンブル依存症や多重債務に陥った人への対策のほか、治安や青少年への影響といった負の側面への対策等を考慮する必要があると考えております。
○国務大臣(森まさこ君) 議員立法によりまして、さきの臨時国会、第百八十五回において、カジノの合法化を含めました特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案が提出されまして継続審議となっていると承知をしております。
○菅国務大臣 一月二十四日に内閣委員会に付託をされました特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、いわゆるIR法案でありますけれども、これは議員立法でありますから、ある意味で、政府としての所管大臣は決まっておりませんが、法律が成立をしましたら速やかに決定をしたい、こう思います。
小林 鷹之君 志位 和夫君 赤嶺 政賢君 村上 史好君 小宮山泰子君 同日 辞任 補欠選任 小田原 潔君 田所 嘉徳君 小林 鷹之君 豊田真由子君 寺田 稔君 秋葉 賢也君 赤嶺 政賢君 志位 和夫君 小宮山泰子君 村上 史好君 ————————————— 一月二十四日 特定複合観光施設区域
第百八十三回国会、石関貴史君外四名提出、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案につきまして、提出者全員から撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
さらに、東京オリンピックという絶好の機会を捉え、その経済的波及効果をさらに拡大するために、日本維新の会は、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、いわゆるIR法案を提出しています。
特定複合観光施設区域の整備に関する法律案、いわゆるIR法案についてお尋ねがありました。 我が国経済の成長と地域の活力のため、観光は大変重要な分野だと考えております。 御指摘のIR法案において規定されるカジノについては、産業振興をもたらし得るとの議論があるものと承知しております。一方、カジノについては、治安や青少年への悪影響を懸念する声もあります。
次に、内閣委員会から申し出の第百八十三回国会、石関貴史君外四名提出、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、道州制への移行のための改革基本法案、国家安全保障上重要な土地等に係る取引等の規制等に関する法律案及び細田博之君外九名提出、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、総務委員会から申し出の地方公務員の政治的中立性の確保のための地方公務員法等の一部を改正する法律案、法務委員会から申し
十二月六日 辞任 補欠選任 杉田 水脈君 高橋 みほ君 浜地 雅一君 濱村 進君 同日 辞任 補欠選任 高橋 みほ君 杉田 水脈君 濱村 進君 浜地 雅一君 ————————————— 十二月五日 国家安全保障上重要な土地等に係る取引等の規制等に関する法律案(中田宏君外一名提出、衆法第二一号) 特定複合観光施設区域
まず 内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案 第百八十三回国会、石関貴史君外四名提出、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案 第百八十三回国会、松本剛明君外二名提出、行政改革の総合的かつ集中的な実行に関する法律案 第百八十三回国会、松本剛明君外三名提出、独立行政法人通則法の一部を改正する法律案 第百八十三回国会、松浪健太君外四名提出、道州制への移行のための改革基本法案 渡辺喜美君外三名提出
————————————— 第百八十五回国会各委員会及び憲法審査会閉会中審査申出案件 内閣委員会 一、国家公務員法等の一部を改正する法律案(内閣提出第一九号) 二、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(石関貴史君外四名提出、第百八十三回国会衆法第二九号) 三、行政改革の総合的かつ集中的な実行に関する法律案(松本剛明君外二名提出、第百八十三回国会衆法第三〇号) 四、独立行政法人通則法
反対 民主 2 外務委員会から申出の 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とアラブ首長国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 平和的目的のための原子力の利用における協力のための日本国政府とトルコ共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 反対 みんな、共産、生活、社民 3 内閣委員会から申出の 特定複合観光施設区域
去る十一月二十九日、観光振興を目的とした特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案が自民党の総務会で了承されました。賛同する政党と共同で国会に提出することになりそうであります。この法案は、カジノを含む複合型リゾート施設の整備を政府に促すことになっております。
このIR、特定複合観光施設区域の整備の推進についてということなんですけれども、いわゆるカジノを中心としてさまざまな観光施設をつくるというような、そういった法案を議論されています。
————————————— 十月十五日 安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案(内閣提出、第百八十三回国会閣法第七五号) 特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(石関貴史君外四名提出、第百八十三回国会衆法第二九号) 行政改革の総合的かつ集中的な実行に関する法律案(松本剛明君外二名提出、第百八十三回国会衆法第三〇号) 独立行政法人通則法の一部を改正する法律案(松本剛明君外三名提出、
次に、内閣委員会から申し出の安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案及び道州制への移行のための改革基本法案、法務委員会から申し出の児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案、安全保障委員会から申し出の自衛隊法の一部を改正する法律案、議院運営委員会から申し出の地方自治法及び国会法の一部を改正する法律案及び任命