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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-07-19 第55回国会 参議院 本会議 第26号

昭和四十二年七月十九日(水曜日)    午前十一時八分開議     —————————————議事日程 第二十七号   昭和四十二年七月十九日    午前十時開議  第一 月その他の天体を含む宇宙空間探査及   び利用における国家活動を律する原則に関す   る条約締結について承認を求めるの件(衆   議院送付)  第二 旅券法の特例に関する法律案内閣提出、   衆議院送付)  第三 特定繊維工業構造改善臨時措置法案

会議録情報

1967-07-14 第55回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号

それから商工委員会から上がってまいりました特定繊維工業構造改善臨時措置法案は、島村商工委員長が御報告になります。日本共産党反対でございます。次に、建設委員会から上がってまいりました近畿圏保全区域整備に関する法律案と、中部圏都市整備区域都市開発区域及び保全区域整備等に関する法律案を一括いたしまして、建設委員会理事の正示啓次郎さんが御報告になります。日本共産党反対でございます。

久保田義麿

1967-07-14 第55回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号

について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国政府大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、大蔵委員会審査を終了した昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受納者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案昭和四十二年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律案商工委員会審査を終了した特定繊維工業構造改善臨時措置法案

坪川信三

1967-07-13 第55回国会 参議院 商工委員会 第17号

通商産業省公益        事業局長     安達 次郎君        中小企業庁長官  影山 衛司君    事務局側        常任委員会専門        員        小田橋貞寿君     —————————————   本日の会議に付した案件原子力基本法の一部を改正する法律案内閣提  出、衆議院送付) ○動力炉・核燃料開発事業団法案内閣提出、衆  議院送付) ○特定繊維工業構造改善臨時措置法案

会議録情報

1967-07-13 第55回国会 衆議院 商工委員会 第30号

内閣提出特定繊維工業構造改善臨時措置法案議題として、審査を進めます。  本日は、本案審査のため参考人として、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、日本紡績協会委員長谷口豊三郎君、日本綿スフ織物工業組合連合会理事長寺田忠次君、全国繊維産業労働組合同盟調査局長久村晋君、日本繊維産業労働組合連合会委員長小口賢三君、以上五名の方々が出席せられております。  

島村一郎

1967-07-12 第55回国会 衆議院 商工委員会 第29号

————————————— 本日の会議に付した案件  貿易大学校法案内閣提出第五六号)  小規模企業共済法の一部を改正する法律案(内  閣提出第六六号)  中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正  する法律案内閣提出第一一五号)  特定繊維工業構造改善臨時措置法案(内閣提出  第六五号)  商品取引所法の一部を改正する法律案内閣提  出第一三一号)(参議院送付)      ————◇———

会議録情報

1967-06-27 第55回国会 衆議院 商工委員会 第23号

もう一つは、特定繊維工業構造改善臨時措置法案が通った場合に、それに対する政令を考えておる。この点が地方行政権との間に疑問の出てくる点なんです。したがいまして、これの政令についてはこちらも意見なり問題を提起したいと思います。これはあとで中村君がやると思いますので、私はこの程度にして、これは二府県以上の場合のみということに限るべきではないかというような考え方を持っております。

田中武夫

1967-06-27 第55回国会 衆議院 商工委員会 第23号

○田中(武)委員 ここで特定繊維工業構造改善臨時措置法案との関係を聞きたいのですが、これはもうやめます。  次に、中小企業指導担当者の養成ということなんです。これは先ほど言っている中小企業経営指導員なんかも含むんだろうと思うんですが、その中にちょっと考えねばならないのは、中小企業者またはその従業員を研修する。その従業員の研修というのは何をやるんですか。技能ですか。

田中武夫

1967-06-15 第55回国会 参議院 商工委員会 第11号

まず、最初特定繊維工業構造改善臨時措置法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  わが国繊維工業は、国民衣料及び生産用資材を供給するとともに、多額輸出を行なうことにより国民経済全体の発展に大きな役割りを果たしてきた重要産業であります。しかるに、最近わが国繊維工業を取り巻く内外の経済的環境は、一段ときびしさを加えるに至っているのであります。

菅野和太郎

1967-06-15 第55回国会 参議院 商工委員会 第11号

       両角 良彦君        中小企業庁長官  影山 衛司君    事務局側        常任委員会専門        員        小田橋貞寿君    説明員        国税庁調査査察        部長       田代 一正君        農林省農林経済        局参事官     内村 良英君     —————————————   本日の会議に付した案件特定繊維工業構造改善臨時措置法案

会議録情報

1967-05-24 第55回国会 参議院 本会議 第11号

それから、中小企業について、先ほど総理から発展途上国との関係について高級化するというお話がありましたが、それに対する対策といたしまして、今回皆さん方の御審議をお願いしておる特定繊維工業構造改善臨時措置法案というものは、まさしく発展途上国との関係においてこの法律案を考えてあるのであります。

菅野和太郎

1967-05-17 第55回国会 衆議院 商工委員会 第8号

菅野国務大臣 ただいま議題になりました特定繊維工業構造改善臨時措置法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  わが国繊維工業は、国民衣料及び生産用資材を供給するとともに、多額輸出を行なうことにより国民経済全体の発展に大きな役割りを果たしてきた重要産業であります。  

菅野和太郎

1967-05-17 第55回国会 衆議院 商工委員会 第8号

        事業局長    安達 次郎君         中小企業庁長官 影山 衛司君  委員外出席者         外務省経済局外         務参事官    須磨未千秋君         通商産業省企業         局参事官    橋本 徳男君         通商産業省重工         業局次長    赤沢 璋一君     ――――――――――――― 五月十六日  特定繊維工業構造改善臨時措置法案

会議録情報

1967-05-16 第55回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号

久保田事務総長 最初に、中小企業基本法に基づく昭和四十一年度年次報告及び昭和四十二年度中小企業施策についての発言並びに特定繊維工業構造改善臨時措置法案外一法案趣旨説明菅野通商産業大臣が行なわれます。次いで、日本社会党永井勝次郎さん、民主社会党玉置一徳さん、公明党の近江巳記夫さんの順序で質疑を行ないます。次に、日程第一に入りまして、稲田外務委員長が御報告になります。

久保田義麿

1967-05-16 第55回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号

坪川委員長 次に、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、内閣提出にかかる特定繊維工業構造改善臨時措置法案及び中小企業振興事業団法案は、いずれも本日の本会議において趣旨説明を聴取し、質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三

1967-05-16 第55回国会 衆議院 本会議 第13号

————————————  議事日程 第十号   昭和四十二年五月十六日    午後二時開議  第一 日本国アルゼンティン共和国との間の   友好通商航海条約締結について承認を求め   るの件     ————————————— ○本日の会議に付した案件  菅野通商産業大臣中小企業基本法に基づく昭   和四十一年度年次報告及び昭和四十二年度中   小企業施策についての発言及び特定繊維工業   構造改善臨時措置法案

会議録情報

1967-05-16 第55回国会 衆議院 本会議 第13号

○議長(石井光次郎君) この際、中小企業基本法に基づく昭和四十一年度年次報告及び昭和四十二年度中小企業施策についての通商産業大臣発言を許し、あわせて、内閣提出特定繊維工業構造改善臨時措置法案及び中小企業振興事業団法案について、趣旨説明を求めます。通商産業大臣菅野和太郎君。   〔国務大臣菅野和太郎登壇

石井光次郎

1967-05-16 第55回国会 衆議院 商工委員会 第7号

私はここであえて指摘したいのは、同じ自由化の波をかぶる中小企業に対する指導方法指導方針というものが、たとえば特定繊維工業構造改善臨時措置法案に見られるごとく、過剰設備廃棄という方向がとられております。すなわち、まつわりつく弱小中小企業を切り捨てるという非情なものでありまして、大企業向け防波堤づくりといささか趣を異にしているのは非常に残念であります。

平岡忠次郎

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