1957-03-06 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号 そこで国有林の生産いたしますのは、御承知のように非常に特定なものを生産をいたしておるというような関係からいたしまして、特定用途材につきましては随意契約によってかなり広く売り払いの道が可能に相なっておりますし、それからこれもまた一つの共通的な原則でございますが、随意契約によって売り払いますような場合におきましては、もちろん売り払いの用途を非常に制限をいたしておりますが、製品にいたしましても、立木にいたしましても 石谷憲男