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5件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010.51.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-02-23 第112回国会 衆議院 予算委員会 第11号

黒河内政府委員 先生御指摘のとおり、通常の技術研修の場合には特定査証というものを出しておりますけれども、本件の場合には、現地公館でいろいろ判断いたしました結果、この進出企業が日・スリランカ関係にも資するのではないかというようないろいろな要素を勘案したんだと思いますけれども、そういうことを善意に解釈して三カ月の短期滞在を認める査証を出したものと考えております。

黒河内久美

1982-03-01 第96回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

そしてその当時に人物交流についても抑制しようというような考え方が出て、その後、民間レベル交流も大変結構であるが、そういう折にそれは外交査証は出せない、こういうことできておりますので、今回の場合でも、別にまだはっきりしたお話し合いをしておるわけではございませんが、ひとつ特定査証でおいでをいただくのがしかるべきだ、こういう方針をとっておるわけでございます。

櫻内義雄

1981-11-12 第95回国会 参議院 外務委員会 第3号

政府委員武藤利昭君) プロコフィエフさんの訪日中止問題でございますが、これは新聞で報道されましたとおり、わが方が従来の慣行に従って特定査証を出すということに御不満でお見えにならなかったということと存じますが、このようなケースに特定査証を出すというのは、かねてからの仕組みだったわけでございまして、従来はソ連側はこの点について何らの不満を述べていなかった、今回それが特にソ連不満を示された理由というのは

武藤利昭

1978-03-02 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

まず第一の通過につきましては、現在までのところ、許可を与えました者に対しましては特定査証三十日を付与しております。それから居住につきましては、やはり特定査証一カ年を付与しております。条件はいま申し上げました一応三十日、一年という時間的な条件がついておるということです。それから居住の場合には戦前サハリンに参ります前に日本に居住しておったことがあるということを確認した上で許可しております。  

山野勝由

1969-06-24 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

中川(進)政府委員 ドナルド・アーサー・ロランズという一九二六年三月八日生まれのカナダ人が最初は昭和三十三年に参りまして、特定査証というので百八十日で参りました。そして昭和三十四年の十一月に出国いたしましたが、その後昭和三十四年の十二月にまたやってまいりまして、そして約十回出たり入ったりしております。  

中川進

1969-06-24 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

林説明員 ただいま中川入管局長からお話しございましたように、第一回目は昭和三十二年の十一月ごろにロンドンで査証の申請をしまして、当時はまだ日カ間に査証免除取りきめがございませんので、本件は中央の外務省にまいりまして、外務省として法務省入管当局と協議した結果、有効な旅券を持って、しかもこの際は短期視察というふうな名目でございましたので、当時は特定査証百八十日でもって入国査証を与えました。

林祐一

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