1955-12-03 第23回国会 衆議院 逓信委員会 第2号 報告によりますると、数多くの強制労働の事実、公金不正使用の事実、その中のかなりの部分は、数が多いために事実を認められておるようでありますが、報告書に一貫して流れておりまするものは、特定局当局側にきわめて、善意にとられておるようであります。 井手以誠