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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-07-11 第156回国会 参議院 予算委員会 第19号

特定銘柄個別特定銘柄ですね、それの株式を一定期間過ぎた後で、その時点で特定価格で売買する、その権利を取引するという、非常にややこしい商品なんですけれども、これは一九九七年に東京証券取引所大阪証券取引所で同時に開始されたんです。  それで、これを見ていただきたいんですが、(図表掲示)この図は大阪証券取引所をめぐる仮装売買の構図を示したものなんですが、まず一番右端は、これ大阪証券取引所です。

池田幹幸

1978-04-06 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

それから、売り方について、事業団は入札というようなことをやらないで、特定価格でもって固定して売ったらどうかという御指摘でございますが、これは、何度も申し上げておりますように、事業団あるいは政府が食肉について価格統制統制物資として扱うということを考えているわけではございません。

杉山克己

1974-04-26 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号

三条によるところの標準価格だけでは間に合わないで、ときにはやはり八条に基づく特定標準価格に移行しなければならぬ、強制的な措置をとらなければならぬという場合もあるのじゃないかと思われるのでございますが、その特定標準価格というのも、全国を通じてやる場合、あるいはまた主務大臣の定める地域ごとにやるというのと、法律文で両方になっておるのでございますが、いままで、特定価格に移行して課徴金をかけたような実例があるかないか

片岡清一

1974-04-23 第72回国会 参議院 建設委員会 第7号

これは特定価格で売り渡すことがその目的とする方々に利益を及ぼし得るということでございますから、そういうふうなやり方をやっておるわけでございますけれども、一般的に申しますと、国有林材がかりに安く売られたといたしましても、流通過程で吸収されてしまうというふうな実情にあるということが懸念されるものでございますから、現在のところは、法令のきめるところに従って一般価格で売るというふうなことをやっておるわけでございます

平松甲子雄

1973-12-20 第72回国会 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

それで問題は、この安定法の中で、一つは、この標準価格を制定する、それでだめなら特定価格に持っていく、それでだめなら物統令に持っていく、こういう段階を経るようになっていますね。しかし、私は、標準価格決定でも、特定価格決定でも、帰するところ、業界寄りの値段できめられていくんじゃないかと思うんですよ。

戸田菊雄

1973-12-20 第72回国会 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

加瀬完君 たとえば標準価格とか、特定価格とか、いろいろの各種価格の内容というものははなはだ不明瞭ですね、ここは。たとえば高騰とか、著しい高騰というようなことばがございますが、一体現状は著しい高騰とは見ないのか。

加瀬完

1961-09-01 第38回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第5号

ここまで来た以上は、もっとはっきりした対策をとって、国の材木というものが大体国内木材の大部分というのではないですけれども、比重から見ますれば、とにかくその価格がある程度までスライドすることができる力を持っているのですから、それを特定価格で払い下げるかわりには、販売の際にはこうしろ、こういうような方法をとって、相当有力な力の強い木材業者等にやらせまするならば、私はこれが一番有効じゃないかと思うのです

清澤俊英

1958-04-25 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第32号

四月二十四日  凍霜雪害農家に対する長期低利営農資金融資  等に関する陳情書  (第一〇五六号)  狩猟法の一部改正に関する法律案成立促進に  関する陳情書  (第一〇五八  号)  北洋さけ、ますの漁獲量確保等に関する陳情書  (第一〇五九号)  自作農創設臨時措置法改正に関する陳情書  (第一〇六〇号)  被害農家飯用麦特定価格による払下げ等に  関する陳情書(第一  〇六一号)  凍雪害対策

会議録情報

1955-10-06 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第8号

本年の米穀需給及び管理、ひいては今後における米穀管理方式につきまして、いろいろな所説が行われておりまして、生産農民及び消費大衆ともにその帰趨に重大な関心を払っておるのでありますが、たまたま政府は本年産米超過集荷分特定価格による希望配給及び第二次予約受付等決定されたようでありまして、この決定についてもいろいろの批判がございますが、本日この点につきまして大臣から御所見を承わりたいと思います。

江田三郎

1953-02-25 第15回国会 衆議院 農林委員会 第23号

農林大臣は、先刻の高瀬委員の質問に対しまして、今後の肥料の供給力は相当豊富になつて行くという見通のようなお話があつたのでありますが、実情は必ずしもそうではないというわれわれは考えを持つて——すなわちメーカー側の腹としては、今後の国内需給が相当逼迫して行く、こういう見解に立つて今後の値下りを押えるいうので、上弦価格一ぱい一つ特定価格の線を出したのではないか、かようにも推察できるのであります。

足鹿覺

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