1989-12-06 第116回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
という報告を受けまして、平成二年度概算要求につきましては、調整費の取り崩しということで七十四億円を含む特定交通安全施設等整備事業費として二千四百二十九億円を要求させていただいております。
という報告を受けまして、平成二年度概算要求につきましては、調整費の取り崩しということで七十四億円を含む特定交通安全施設等整備事業費として二千四百二十九億円を要求させていただいております。
これまで道路交通上弱い立場にあります歩行者、自転車利用者の安全を確保するための歩道、自転車道の整備を最重点といたしますほか、立体横断施設、防護さく、道路標識等各種の交通安全施設等の整備を推進してまいっておりますが、昭和五十五年度におきましては、三ページにございますように、特定交通安全施設等整備事業費千四百五十八億日余を計上いたしております。
昭和五十五年度は、第二次五カ年計画の最終年度といたしまして、三ページにございますように特定交通安全施設等整備事業費千四百五十八億円を計上しております。 また、道路の改築事業においても、現道に歩道等の設置が困難な区間におきます小規模バイパスの建設、現道拡幅などの交通安全に寄与する事業として、昭和五十五年度には、四ページにございますように約六千百五十二億円を予定しております。
昭和五十四年度は、この五カ年計画の第四年度として、特定交通安全施設等整備事業費千四百五十八億円を計上しております。これは対前年度比二四%の増になります。 また、既存道路の交通安全対策としては、道路の改築事業においても積極的に推進することといたしております。
昭和五十三年度は、この五カ年計画の第三年度として特定交通安全施設等整備事業費千百八十億円を計上いたしております。これは前年度比三三%の増でございます。
昭和五十三年度は、この五ヵ年計画の第三年度として、特定交通安全施設等整備事業費千百八十億円を計上しております。これは対前年度比三三%の増であります。
昭和五十二年度は、この五カ年計画の第二年度として、特定交通安全施設等整備事業費八百八十九億円を計上いたしております。これは、対前年度比でいきますと二三%の増でございます。 次に、現道に歩道を設置することが困難な区間におきます小規模バイパスの建設、あるいは現道拡幅などの一般の道路改築事業でございますが、これは昭和五十二年度は対前年度事業比で一九%増の約三千四百四十一億円を予定いたしております。
昭和五十二年度は、この五カ年計画の第二年度として、特定交通安全施設等整備事業費八百八十九億円を計上いたしております。これは前年対比二三%の増でございます。 次に、現道に歩道を設置することが困難な区間におきます小規模バイパスの建設、現道拡幅などの一般の道路改築事業でありますが、五十二年度は対前年度比一九%増の約三千四百四十一億円を計上いたしております。
昭和五十一年度は、二ページ及び三ページにわたって書いてございますが、この五カ年計画の初年度といたしまして特定交通安全施設等整備事業費七百二十三億円を計上いたしております。これは対前年度比三〇%の増であります。
昭和五十一年度は、この五ヵ年計画の初年度といたしまして、特定交通安全施設等整備事業費七百二十三億円を計上いたしております。これは対前年度比三〇%の増であります。 次に、現道に歩道を設置することが困難な区間におきまして小規模バイパスをつくるといった問題、あるいは現道拡幅などの一般の道路改築事業でございますが、五十一年度は対前年度比二九%増の約二千八百九十億円を予定しております。