2015-03-27 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
そのことを、実は私、週刊東洋経済ですけれども、ことしの新春合併特大号、ここで実は、世界を代表するような大投資家、ジム・ロジャーズが言っているんですよ。アベノミクス、円安政策をこのまま続けていけば日本は破壊される、安倍総理はやがて日本を破壊した男として歴史に刻まれるでしょうと。なぜなら、自分の国の通貨をこんなに安くしておとしめた国で繁栄した国はないと言うんですよ。
そのことを、実は私、週刊東洋経済ですけれども、ことしの新春合併特大号、ここで実は、世界を代表するような大投資家、ジム・ロジャーズが言っているんですよ。アベノミクス、円安政策をこのまま続けていけば日本は破壊される、安倍総理はやがて日本を破壊した男として歴史に刻まれるでしょうと。なぜなら、自分の国の通貨をこんなに安くしておとしめた国で繁栄した国はないと言うんですよ。
次に、これは「通販生活」という本に、二〇〇〇年秋の特大号に小田先生が「「阪神大震災」と「マス・メディア」」という論文を書いておられたのを私、拝読いたしまして、もしおいでになったら聞いてみたいなと思っていたことなんですが、その中で、当時の盧泰愚大統領の訪日に触れておられて、「彼がたずさえもって来た在日韓国人の生活に直接かかわる懸案は何ひとつ解決されてはいなかった。」
私もいろいろ調べているのですけれども、例えばこれは名前を出して恐縮ですが、週刊ダイヤモンド、五月二十一日の特大号というのを見ますと、これは税務署から聞いたのかこの会社で調べたのか、所得額がずっと七万六千社全部出ているのですよ。ところが、所得がそのまま納税額になっていないのです。
○対馬孝且君 それじゃ、会長ね一つだけはっきりしておきますけれども、あなたは三井観光苦しいとか厳しいとかと言うのだが、それほど厳しい、苦しかったら、これは先月号ですよ、「財界さっぽろ」という夏季特大号の中に、会長と社長さんの写真入りで出ているんですが、第二グランドホテルで六百室別途拡張するというわけでしょう。新たな設備投資をやるというわけでしょう。
○上田耕一郎君 これはやはり「世界の艦船」という雑誌ですが、八〇年六月特大号「リムパック80撮影取材記」というので柴田三雄という写真家の方がアメリカの第一空母群司令官ラムゼー少将に会ったわけです。コンステレーションに実際乗って。
○寺田熊雄君 これは法務大臣にお尋ねをしたいのですが、「財界」という雑誌の四十八年の新年特大号というものの中に、檜山丸紅社長に対して、これは四十七年の一月にコーチャン・ロッキード社長が日本に参りましたとき、ハワイ会談で、うちのロッキードを買うということを田中総理がニクソン大統領に言えば喜びますよと言って知恵をつけたことが事実であるという記載があります。
○藤島説明員 中央大学の戸田修三教授が、受験新報の新年特大号に「四六年度の司法試験を顧みて」という一文を掲げておりますが、その中で、まず「論文式採点の感想、文章・文字に対する感想」という項目がございまして、その中で、こういうような表現がございます。
これは私どもへどこから送ってきたか知りませんが、「月刊マスコミ研究」ナンバー一四、新春特大号という雑誌がありますが、それがそこの制作局長、技術局長を代表として社内幹部有志が「不正を監査し社長更送方のお願い」ということで、こういうことを言っているのであります。
○野原(覺)委員 私はここに日本週報の三月十五日特大号を手にして実は驚いたのであります。大臣はお読みになったかどうか知りませんが、その父兄と教師の集団である、日本にはただ一つしかない千八百万人の会員を持っているといわれる日本PTAに大分裂の危機がきておると書いてある。この週報には、読み上げますと、「子どもの幸わせを願う父兄と教師の集団……PTAにいま大分裂のあらしが吹きすさんでいる。