2020-05-19 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
御指摘の都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会につきましては、地方部で移動サービスの維持が困難になっている状況でありますとか、全国的に高齢者の方の免許返納後の移動手段の確保が求められていること等に対応しまして、これをIoTやAIを活用した新たなモビリティーサービスを我が国で普及させるための方向性を議論していただくため、石田東生筑波大学特命教授を座長とする有識者の方々計九名に委員になっていただきまして
御指摘の都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会につきましては、地方部で移動サービスの維持が困難になっている状況でありますとか、全国的に高齢者の方の免許返納後の移動手段の確保が求められていること等に対応しまして、これをIoTやAIを活用した新たなモビリティーサービスを我が国で普及させるための方向性を議論していただくため、石田東生筑波大学特命教授を座長とする有識者の方々計九名に委員になっていただきまして
一般社団法人全日本建設技術協会会長) 大石 久和君 公述人 (弁護士) 新里 宏二君 公述人 (東京財団政策研究所研究主幹) 小林慶一郎君 公述人 (日本労働組合総連合会会長代行) 逢見 直人君 公述人 (法政大学教授) 小黒 一正君 公述人 (昭和女子大学グローバルビジネス学部長・特命教授
ESUHAI Co., Ltd代表取締役) レロンソン君 参考人 (特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事) 鳥井 一平君 参考人 (福島大学行政政策学類教授) 坂本 恵君 参考人 (日本労働弁護団常任幹事) (弁護士) 指宿 昭一君 参考人 (昭和女子大学グローバルビジネス学部長・特命教授
,Ltd代表取締役レロンソン君、特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事鳥井一平君、福島大学行政政策学類教授坂本恵君、日本労働弁護団常任幹事・弁護士指宿昭一君及び昭和女子大学グローバルビジネス学部長・特命教授八代尚宏君、以上六名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶申し上げます。
御出席いただいております参考人は、電気事業連合会会長八木誠君、全国電力関連産業労働組合総連合会長岸本薫君、一般社団法人日本ガス協会会長・一般社団法人日本熱供給事業協会会長尾崎裕君、全国ガス労働組合連合会中央執行委員長辻英人君、東京工業大学特命教授・名誉教授柏木孝夫君及び公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会常任顧問杉本まさ子君でございます。
本日は、本案審査のため、参考人として、大阪大学招聘教授八田達夫君、北海道大学大学院法学研究科教授山口二郎君、株式会社政策工房代表取締役社長原英史君、国際基督教大学客員教授・昭和女子大学特命教授八代尚宏君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
大熊 利昭君 佐々木憲昭君 村上 史好君 ………………………………… 参考人 (大阪大学招聘教授) 八田 達夫君 参考人 (北海道大学大学院法学研究科教授) 山口 二郎君 参考人 (株式会社政策工房代表取締役社長) 原 英史君 参考人 (国際基督教大学客員教授) (昭和女子大学特命教授
まず、東京工業大学特命教授・東京都市大学教授柏木孝夫参考人でございます。 次に、電気事業連合会会長八木誠参考人でございます。 次に、全国電力関連産業労働組合総連合会長種岡成一参考人でございます。 この際、参考人の方々に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
大島 敦君 岸本 周平君 木下 智彦君 重徳 和彦君 丸山 穂高君 國重 徹君 井坂 信彦君 三谷 英弘君 塩川 鉄也君 ………………………………… 経済産業大臣政務官 平 将明君 参考人 (東京大学社会科学研究所教授) 松村 敏弘君 参考人 (東京工業大学特命教授
本日は、本案審査のため、午前の参考人として、東京大学社会科学研究所教授松村敏弘君、東京工業大学特命教授柏木孝夫君、慶應義塾大学経済学部教授金子勝君、公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任顧問辰巳菊子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。
毎日新聞三月二十一日付の記事を私も読みましたが、原子力工学や放射線防護学が専門の立命館大学の安斎育郎特命教授が同紙のインタビューで答えておりますが、教授によると、私たちは原発の状況や放射線量などの情報は政府などの発表に頼らざるを得ない、事実と違ったらどうしようもないと答えております。私もそのとおりだと思います。実際に見えないもの、それからわからないものに恐怖を感じるわけでございます。
さらに、その全体の方向を打ち出したのが、上の左の方にあります大手町まちづくりビジョン委員会、この委員長が伊藤滋さんという早稲田の特命教授で、都市計画、不動産業界の主みたいな存在の方でございますが、この方は政府の国有財産売却の有識者会議の座長も務めておられまして、森ビルのブレーンもされております。
○政府参考人(丹呉泰健君) 伊藤座長は、現在早稲田大学の特命教授であられますが、都市計画の大家として政府の都市再生本部の都市再生戦略チーム座長や経済財政諮問会議の資産債務改革の実行等に関する専門調査会の委員など、これまで政府の審議会や民間の協議会の委員を務められております。
私も存じ上げている中で、大学によっては、名刺をいただく中で、客員教授とか特命教授とか特任教授という名称を用いていらっしゃる大学もありますけれども、このような名称を各大学の判断で用いていいのでしょうか。文部科学省、何らかのクオリティーコントロールというのはされているんでしょうか。