1962-10-11 第41回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
翌十八日は、大阪港の港湾整備事業、特別高潮対策事業、臨海工業地域造成事業等について大阪市当局より説明及び要望を聴取し、また大阪港サイロ屋上より大阪港の全容を俯瞰しつつ、港湾工事の施行状況について説明を受けました。
翌十八日は、大阪港の港湾整備事業、特別高潮対策事業、臨海工業地域造成事業等について大阪市当局より説明及び要望を聴取し、また大阪港サイロ屋上より大阪港の全容を俯瞰しつつ、港湾工事の施行状況について説明を受けました。
これによりまして特別高潮対策事業、チリ地震津波対策事業、伊勢湾高潮対策事業等、海岸防災施設の整備と港湾及び海岸災害の復旧を促進する所存であります。 以上申し上げましたとおり、昭和三十七年度における港湾関係予算は、一般会計及び特別会計を通じて、前年度に比し八十四億一千六百十三万二千円の国費の純増を予定しております。
これによりまして、特別高潮対策事業、チリ地震津波対策事業、伊勢湾高潮対策事業等、海岸防災施設の整備と港湾及び海岸災害の復旧を促進する所存であります。 以上申し上げました通り、昭和三十七年度における港湾関係予算は、一般会計及び特別会計を通じて前年度に比し八十四億一千六百十三万二千円の国費の純増を予定しております。
これによりまして特別高潮対策事業、チリ地震津波対策事業、伊勢湾高潮対策事業等、海岸防災施設の整備と港湾及び海岸災害の復旧を促進する所存であります。 以上申し上げましたとおり、昭和三十七年度における港湾関係予算は、一般会計及び特別会計を通じて前年度に比し八十四億一千六百十三万二千円の国費の純増を予定しております。
これによりまして、特別高潮対策事業、チリ地震津波対策事業、伊勢湾高潮対策事業等、海岸防災施設の整備と港湾及び海岸災害の復旧を促進する所存であります。 以上申し上げました通り、昭和三十七年度における港湾関係予算は、一般会計及び特別会計を通じて、前年度に比し八十四億一千六百十三万二千円の国費の純増を予定しております。
これによりまして、特別高潮対策事業、チリ地震津波対策事業、伊勢湾高潮対策事業等海岸防災施設の整備と港湾および海岸災害の復旧を促進する予定であります。 以上、申し上げました通り、昭和三十六年度における港湾関係予算は、一般会計と特別会計を通じて、国庫の負担が前年度に比較して、四十六億七千百六十七万一千円の純増を予定しております。
これによりまして特別高潮対策事業、チリ地震津波対策事業、伊勢湾高潮対策事業等海岸防災施設の整備と港湾及び海岸災害の復旧を促進する予定であります。 以上申し上げました通り、昭和三十六年度における港湾関係予算は、一般会計と特別会計を通じて、国庫の負担が前年度に比較して四十六億七千百六十七万一千円の純増を予定しております。
なお港湾及び海岸防災事業につきましては、先ほども申し上げましたように、伊勢湾の高潮対策事業とか、あるいは東京湾その他におきまする特別高潮対策事業、また新潟地区におきまする地盤沈下の恒久対策事業、あるいはチリ地震津波対策事業、あるいは災害復旧関係の事業というような事業につきまして、これの促進あるいは整備を進めておるような次第でございます。
これによりまして特別高潮対策事業、チリ地震津波対策事業、伊勢湾高潮対策事業等海岸防災施設の整備と港湾及び海岸災害の復旧を促進する予定であります。 以上申し上げました通り、昭和三十六年度における港湾関係予算は、一般会計と特別会計を通じて、国庫の負担が前年度に比較して四十六億七千百六十七万一千円の純増を予定しております。
これによりまして特別高潮対策事業、チリ地震津波対策事業、伊勢湾高潮対策事業等、海津防災施設の整備と港湾及び海津災害の復旧を促進する予定であります。 以上申し上げました通り、昭和三十六年度における港湾関係予算は、一般会計と特別会計を通じて国庫の負担が前年度に比較して四十六億七千百六十七万一千円の純増を予定しております。