1965-02-16 第48回国会 参議院 逓信委員会 第3号
なお、昭和四十年度の新規募集目標額は、諸般の情勢を勘案して、簡易保険四十三億円、郵便年金十億円と策定しましたが、昨年四月から実施されました保険金最高制限額の百万円への引き上げ及び特別養老保険創設等の効果をさらに活用し、新契約の増強につとめる一方、運用利回りの向上並びに加入者福祉施設の整備拡充に努力いたしまして、一そう事業の推進をはかってまいる所存であります。
なお、昭和四十年度の新規募集目標額は、諸般の情勢を勘案して、簡易保険四十三億円、郵便年金十億円と策定しましたが、昨年四月から実施されました保険金最高制限額の百万円への引き上げ及び特別養老保険創設等の効果をさらに活用し、新契約の増強につとめる一方、運用利回りの向上並びに加入者福祉施設の整備拡充に努力いたしまして、一そう事業の推進をはかってまいる所存であります。
なお、昭和四十年度の新規募集目標額は、諸般の情勢を勘案して簡易保険四十三億円、郵便年金十億円と策定しましたが、昨年四月から実施されました保険金最高制限額の百万円への引き上げ及び特別養老保険創設等の効果をさらに活用し新契約の増強につとめる一方、運用利回りの向上並びに加入者福祉施設の整備拡充に努力いたしまして一そう事業の推進をはかってまいる所存であります。