2006-06-09 第164回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号
私、行く前にも総理、官房長官等ともいろいろ打合せして行ったんですけど、何といっても自衛隊の災害派遣が一番早いから、まずそれを要請することを話し、さらに今屋根雪下ろしのためのお金の支援というような面についてはいわゆる災害救助法の適用を考えようと、あるいはまた特別交付税あるいは道路の除雪費の特別配分、そういうようなこともいろいろやろうということで知事さんや先生に皆さんお話しさせていただいたんですが、もう
私、行く前にも総理、官房長官等ともいろいろ打合せして行ったんですけど、何といっても自衛隊の災害派遣が一番早いから、まずそれを要請することを話し、さらに今屋根雪下ろしのためのお金の支援というような面についてはいわゆる災害救助法の適用を考えようと、あるいはまた特別交付税あるいは道路の除雪費の特別配分、そういうようなこともいろいろやろうということで知事さんや先生に皆さんお話しさせていただいたんですが、もう
まず、国際通貨基金協定の第四次改正は、IMFの特別引き出し権、SDRが、一九八一年を最後に配分されておらず、その後の加盟国は配分を受けていない等の不均衡が生じていることから、これを衡平なものとするため、SDRの一回限りの特別配分を行うことについて定めるものであります。
IMFにおいてSDRの新規配分をめぐる検討が行われた結果、一昨年九月の総務会において、各国のSDRの純累積配分額の出資額に対する比率が一律約二九%となるようにSDRの特別配分を行う協定改正案が承認されました。
この改正は、特別引き出し権の配分額を国際通貨基金の加盟国間で衡平なものとするために特別引き出し権の特別配分を行うことを目的とするものであります。 我が国がこの改正を受諾してその早期発効に寄与することは、国際通貨基金における我が国の国際協力を推進するとの見地から有意義であると認められます。 よって、ここに、この改正の受諾について御承認を求める次第であります。
このような状況を踏まえ、平成八年九月の暫定委員会において、SDRの純累積配分額の割り当て額に対する比率が各加盟国間で一律となるようにSDRの特別配分を行うとの方針が承認され、平成九年九月の総務会において改正案が承認されました。
この改正は、特別引き出し権の配分額を国際通貨基金の加盟国間で衡平なものとするために特別引き出し権の特別配分を行うことを目的とするものであります。 我が国がこの改正を受諾してその早期発効に寄与することは、国際通貨基金における我が国の国際協力を推進するとの見地から有意義であると認められます。 よって、ここに、この改正の受諾について御承認を求める次第であります。
もとに戻りまして、特別配分数%をやっておるということでありますけれども、指定湖沼というのは、湖沼のうちでも特に汚染がひどいところを重点的に指定をして、重点的にその改善を図るという趣旨でありましょうから、ここについては重点的に、あるいは超重点的にひとつ下水道の予算の配分等を願いたいと思うのですね。
これも今市し上げたような理由で例年にない除雪費用がメーター当たりにはかかっているので特別配分をしていただきたいと思いますが、これは建設省に御答弁を願います。 三番目は、市町村道除雪費に対する特別補助でございます。これは市町村の財政ではどうしても賄い切れない突出した部分について、昭和五十二年から予備費を発動して二分の一を国から補助しようということでやっていただいております。
また私立大学につきましては、留学生の受け入れ数に応じまして、私立大学経常費助成の中で特別配分を行っておりますが、最近の日本の物価高及び円高にかんがみまして、私費留学生の生活が非常に苦しくなっているということを考慮いたしまして、五十三年度から私費留学生に対しまして月額四万円の学習奨励費を支給する制度を採用いたしました。また、私費留学生から国費留学生に採用する道も講じた次第でございます。
○江藤政府委員 災害が起こりますと、当然災害復旧費に多額の費用を要する場合もありますし、あるいはまたそれがひいては税収の減少につながり、さらにはそれが行政費を非常に圧迫するという困果関係を生んでくるわけでありますから、これは御意向のとおり、私どもが今後被害調査の実態をまとめたときに、今後の全体の農政を進めていく上の一つの大きなめどとなるものとしては、いまの御意見の特別交付税の特別配分の問題が当然出てくるであろうと
○小山一平君 いや、私がそういう開発などで危険な道路をたくさんかかえているようなところは特別配分してもらいたいと申し上げているのは、ここで、大臣もおっしゃるように、全国的にそういう過疎の点検をこれから進めていこう、こういうことですから、その結果がある程度把握できたならば、そのことに対して特別のことをやるというようなことは決してそうむずかしいことじゃないと思うんですが。
これは整理いたしますると、現規制数量、特別配分数量、希望配分数量というような幾つかのものが積み上げられまして、すなわちこの独禁法二十四条の三が現に規定をいたしております四つの条件というものを、随所にはみ出してしまった結果に立ち至っておるの疑いはないか、こういうことなんでございますね。
そういうものに対しましては、社会増特別配分を行なうというようなことにいたすわけでありまして、大体この問題が財政的には解決の方向に向かっておる、そういうふうに見ております。ただ問題は、地方財政全体の問題でありまして、学校だけの問題ではないのです。それは道路もつくらなければならぬ、上水道、下水道いろいろな問題がある。
○田邊委員 共同募金会自身も、二十周年を期しての共同募金強化策大綱というようなものをつくって、その中で特に、子供の遊び場について特別配分の対象にしようじゃないか、こう言っておるのでありまして、私はこれは非常に新しい試みだろうと思うのです。
それから農林省単独でできる公共事業等につきましては、おっしゃるように、現地が必要とすれば、繰り上げて特別配分をしてでも積極的に進めてまいりたい、そういう考え方を持っております。
その三は、自作農維持資金に基づく災害資金ワクの特別配分。 その四は、果樹及び桑樹の補植、樹勢回復、病虫害防除及び野鼠による被害に対する助成。 その五は、牧草地の雪腐れ等による被害が甚大であるため、政府管理ふすまの増配と、被害牧草に対する追播経費についての助成。 その六は、たばこの仮植床の除雪に対する助成。 その七は、農地及び農業用施設並びに林道の災害復旧に対する助成。
地方公共団体に対する財政上の措置としましては、短期資金の手当て、普通交付税の繰り上げ交付、特別交付税の特別配分等について必要な措置を講ずるように検討されております。 それから、労災保険料及び失業保険料の延納、これらの補償費、保険金の支給の促進、労災保険加入事業場における救急薬品の配布等の措置を講じております。
カッコの中が維持資金のうちで、災害に対して特別配分をやった額でございます。維持資金の相当部分は、災害に回っておるという状況がわかります。必ずしも御要求に全部は沿えませんですが、この資料は——できる限りの資料を作っております。 その次の五ページは職員数別農業共済組合等の数の調べで、従事している職員の数によって、その組合の数を示したものであります。
それからさらに進みまして共同製造、数カ所でつくっておりますとかえってコストが上がりますので、それを一カ所に集中いたしまして共同製造することによってコストの低下をはかろうというようなことで共同製造を奨励する、こういった共同製造、共同びん詰の場合におきましては、製造用の米を特別配分いたしましてその促進をはかるというようなことをいたしておるのでございます。
その次は、後進地域町村に対し地方交付税特別配分を希望するものでございます。 その次は、個人県民税の賦課徴収独立に関する件、趣旨は、個人県民税は県が市町村に委託して徴収するものでございますが、これは現在国税と地方税を通じて他の地方団体に徴税を委託する唯一のケースでありますから、これを元へ戻して個人県民税は県で徴収するような制度に改められたいというものでございます。
料理飲食等消費税全面撤廃に関する 請願(第五一五号) ○自治行政における部落解放政策樹立 に関する請願(第六八九号)(第六 九〇号)(第六九一号)(第八六三 号) ○町村人口減少による財政措置の請願 (第八五二号) ○地方公務員の定年制実施に関する請 願(第八五三号) ○国庫補助事業の認証及び起債の詮議 等の早期決定等に関する請願(第八 五四号) ○後進地域町村に対し地方交付税特別 配分