2019-11-13 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
先生お尋ねの、平成二十九年十月に実施をいたしましたIPA産業サイバーセキュリティセンターの中核人材育成プログラムにおいて特別講義に招聘いたしました海外の専門家はお二方ございまして、お一方は、元米国国家安全保障局長官兼サイバー軍司令官のキース・アレキサンダー氏、もう一方は、元米国国家情報長官のデニス・ブレア氏の二名ということで、サイバーセキュリティーにおいて高い知見を有しておられる方ということで招聘をしております
先生お尋ねの、平成二十九年十月に実施をいたしましたIPA産業サイバーセキュリティセンターの中核人材育成プログラムにおいて特別講義に招聘いたしました海外の専門家はお二方ございまして、お一方は、元米国国家安全保障局長官兼サイバー軍司令官のキース・アレキサンダー氏、もう一方は、元米国国家情報長官のデニス・ブレア氏の二名ということで、サイバーセキュリティーにおいて高い知見を有しておられる方ということで招聘をしております
経産省に伺いますけれども、IPAの産業サイバーセキュリティセンターが二〇一八年から中核人材育成プログラムを実施しておりますけれども、その初年の二〇一八年に特別講義として米国から招いた講師は誰ですか。肩書とともに紹介してください。
今後も同大学が中東アフリカにおいて先端的な地位を占めるためには、最新鋭の研究機材導入やノーベル賞受賞者を招いて特別講義を行うなど、研究資金や人材を今後も集め、あわせて広く民間企業にも募集して官民共同研究や研究開発投資の促進、起業スタートアップ事業の展開を図ることなどが大切です。
私は、最初、特別講義で二、三講義をするというようなことをレクで伺ったんですけれども、どこの研究員の方が行くのか。結構下関まで行くのは大変、そんなことを言って、下関は私もよく行ったことはありますけれども、下関が不便だというわけじゃないんです。小倉に行った方が新幹線の駅も近いですけれども。
もう少し具体的なことをちょっと伺っていきたいんですが、例えば、私もさっきの質問の中で少し触れましたけれども、特別講義みたいな形で研究員が教鞭をとってというような場面もあるのかどうか。あるいは、もしそういう場面もあると、研究体制に負荷がかかるような、負担が生じて研究の質が落ちるというようなことになりはしないか、こういう不安あるいは心配もあるんですけれども、いかがでしょうか。
今のままで、例えば水産大学校の学生さんが水産研究所の調査を学びに来たり、あるいは水産研究所の研究員が特別講義で教えに行くということは、どうしてもこれは統合しないとできないことなんでしょうか。一応、統合のシナジー効果としてというお話なので、あえてお尋ねしたいんですが。
例を挙げて御説明申し上げますが、例えば、専門学校を経営する事業者を被告とし、被告の行った授業内容について、募集の際の説明と異なるということで、複数の事由の債務不履行責任が争われている事案におきまして、例えば、被告が特別講義を実施しなかったことは債務不履行には当たらず、共通義務はない、ただし、終日の授業を実施しなかったことは債務不履行に当たり、共通義務が存するということを認める旨の和解などが考えられると
それから、今度は若干中学校、高校段階に参りますけれども、サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトというのをやって充実を考えておりまして、研究者による特別講義、あるいはサイエンスキャンプ、あるいは科学部というのがありますね、生物部とか物理部とか、そういう活動の支援などを大学や研究機関と中高が連携をしてやっていくというような取組を支援をしていきたいと思っております。
これは、私が政治家として演説するときは、郵政民営化に賛成だと、郵政民営化に反対している人もいるけれども、これは郵政民営化をしないと日本は駄目になるぞと、そういう私の主張を言うわけでございますけれども、この大学での特別講義としてやっている内容については、経済学の考え方について、需要と供給って皆さん若い人、十八歳の人分からないだろうけれども、これは大変重要なんですよという経済学の中身の、することもいれば
私も、ちょっと特別講義で、外交官のときの話なんかちょっと人目を引くような話題でしたからある程度は注目していただけたんですけれども、これは、ちょっと考えられなくて、恐ろしいなと思ったわけでございます。
これは私なりの調べですが、いわゆる私学の卒業生が教員採用試験の特別講義をやるわけですよ、どこの県の採用試験はどういう傾向の問題だという徹底的に勉強して、それで受けるんです。ところが、国立の方の養成学部はそんなことしませんから、大学で特別教育やりませんから、採用試験の段階で昔と違ってもうどんどんどんどん国立の卒業生が教員の採用試験が駄目になる。
○御輿参考人 私は、ここ一、二年、関西の幾つかの大学での特別講義とか幾つかの公民館などでの市民学習の場で、クローン技術の問題について話す機会がありました。いずれの場合も、主催者側からクローンについて話をしてほしいという要請がありました。このクローンの問題について、国民の関心というのは結構高いのです。
特別講義という形で実施しておりますけれども、その中では、アジアの言葉七カ国語を含めまして十二種類の外国語について、ほんの入り口の導入部の特別講義をして、それで視聴者にそういう外国語に関心を持ってもらうようなことも努めております。
今、委員御指摘ございました「災害列島日本」でございますけれども、これは放送大学のテレビによります特別講義として、連休期間中、六回にわたりまして「ゆとりの期間」に放送したものでございます。 視聴できるエリアでございますけれども、直接受信が可能な地域は関東地域の一部に限定をされているという状況でございます。
この支援経費は、社会福祉施設あるいは民間企業、公共団体など学生の学外での体験学習でありますとか、あるいは学外で活躍をいたしております第一線の実務家という方を招聘いたしまして特別講義を実施するというような形でもって専攻分野と社会とのかかわりの認識を高めたり、ボランティア感覚あるいは職業倫理の涵養ということに資するようなカリキュラム改革というものを実施する、そういうプロジェクトを対象にして必要な経費を措置
そういうことですから、かたい話ばっかりではいけませんし、特別講義みたいなやつも何かあるようですから、そういうものもうまく含めて、しかもそこの卒業、勉強を本当にしようという人たちは、さっきの学位論文じゃありませんけれども、出ればそういうものにつながっていくようないろいろな種類のことを考えないと困るんではないか。
ただ、司法研修所では、やはりその時代の動向というものも考えながら、例えばセミナーとかあるいは特別講義とかそういったものの中に外国法の教育をするとか外国法の研究会を持つとか、そういったような形で少しでも現在の要請にこたえようとしているわけではございますが、何せ本来の教育の趣旨が基礎的な技術を与えていくというところにあるものですから、それでもって万全というふうには考えておりませんで、そういったセミナーあるいは
そうして、したがって、専門教育担当教員が一般教育にも参加をするというような考え方を取り入れてやっているところでございますし、学長なり副学長が特別講義として医学概論を実施して医の倫理の涵養には努めるというようなことを現実問題としては対応はいたしております。
そのときに十五週にわたる授業科目の授業のために必要な放送というものの中にいろいろな工夫をして、御指摘のような外国の教授の学説を組み込むということはもちろん可能であるし、それは授業科目に沿った教育内容を考え、それを番組にしていくときには当然いろいろな工夫を大学側はすると思いますけれども、十五週にわたって放送されていくその番組とは別途に特別講義のような形で、たとえば昼間の再放送に予定している時間にそれを
そのときに、午前中にも御質問があったような特別講義みたいなものをもっと柔軟に入れていったらどうだという要請がこれまたあることも私はよくわかるのですが、ただ、午前中にもお答えをしましたように、放送大学の行う放送というのは放送大学の教育に必要な放送、したがって放送大学の教育課程に沿った放送、そういうものとして位置づけていくということが必要なことであるし、大学としてはやはりそういうものとして考えていくのがいいだろう
放送大学の構想が検討されている段階でも、委員の間で、たとえば最近の事例で言えば、太安万侶の墓碑銘が発見されたら、そのことが直ちに放送大学の特別講義のような形で取り上げられて、それを放送大学の学生に解説してやるというような対応ができるというのは、これは放送という手段を使うメリットをきわめて有効に活用する方法ではないかというような御指摘はあるわけでございます。
しかしまたある点では、やはり日本じゅうの若い人にこの先生のレクチャーはぜひ聞いてもらいたいというようなすぐれた方々をわれわれはあらゆる方面で多数持っておるわけでありますから、たとえばそういう方々にお願いをしてカリキュラムなりレクチャーなり特別講義の一部に出ていただく。
そういった場合にも、放送大学で、いわば放送大学のカリキュラムに沿った特別講義を実施してもらうというようなことも考えられるわけでございますし、御指摘のような方向については放送大学の方で十分積極的に考えてもらいたいと思っております。
この人たちは特別講義でアルコールの講義を受けてきています。その講義は非常によかったと喜んでいます。ところが、この人たちは保健婦の仕事がいっぱいあってアルコールの相談なんかには応じておれない。したがって、保健婦の精神衛生相談員、これをもっとふやしてもっと教育して、そこに、おまえはこれをやるのだぞという、そういうことを与えていただかないといまの厚生行政ではやれません。