1949-09-08 第5回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第13号
四月一日現在の物件の総件数は全図で一万四千三百九十三、これに支拂いをいたすべき金額は一億四千九百九十七万円、ただいま集めました資料によりますと、地方の分は早急なのでとりまとめる余裕はございませんが、東京調達廰本廰におきましてどういう割合になつておるかと申しますと、割合で申しませんで、数で申し上げますと、件数は東京特別調達廰関係がただいまの総件数に対して三千六百九十六件、金額にいたしまして月額五千五百九十七万円
四月一日現在の物件の総件数は全図で一万四千三百九十三、これに支拂いをいたすべき金額は一億四千九百九十七万円、ただいま集めました資料によりますと、地方の分は早急なのでとりまとめる余裕はございませんが、東京調達廰本廰におきましてどういう割合になつておるかと申しますと、割合で申しませんで、数で申し上げますと、件数は東京特別調達廰関係がただいまの総件数に対して三千六百九十六件、金額にいたしまして月額五千五百九十七万円
特別調達廰関係が五億五千万円、そのトータルが三十四億幾らということになるわけてございます。結局政府の支拂いといたしましては、機械関係といたしましては鉄道関係と逓信関係、また特別調達廰関係が大部分だと申し上げてよろしいのではないかと思つております。
私の方の会社は特別調達廰関係といたしましては、建築付帯設備の暖房、衛生、電氣この工事をいたしております。そのほかに工場部門でスチール・パイプ、それから丸炭関係のコンベアーの生産にあたつております。また私の方は政府官廰及び特調、そういうもののじかの仕事というものは比較的少いのであります。
○岡野委員長 何か御質問ありますか——御質問もないようでありますから、次に特別調達廰関係の方面で三機工業株式会社の会計課長の新井太郎さんにお願いいたしたいと思います。