2016-05-10 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号
いずれにせよ、ただ、当時の特別研究室に当たりますそこに、形としてはいる形で勤務をしていたということは事実でございます。 言われましたとおり、後で、平成二年でしょうか、そこから正式な辞令をいただいたということになっております。
いずれにせよ、ただ、当時の特別研究室に当たりますそこに、形としてはいる形で勤務をしていたということは事実でございます。 言われましたとおり、後で、平成二年でしょうか、そこから正式な辞令をいただいたということになっております。
○小澤(克)委員 時間が来たのですけれども、今特別研究室を廃止したとおっしゃいましたが、いつ廃止したのかを最後にお答えいただきたいと思います。 そこで、ほかにもたくさん伺う予定だったのですが、ちょっと時間の配分を誤りまして時間が足りなくなったのですが、例えば京都大学工学部精密工学教室から理化学研究所理事長官島龍興殿ということで、 拝啓 時下益々御清祥の段お慶び申し上げます。
研究員は主任研究員の命を受けまして、その指導のもとに研究を行っておるわけでございまして、そういうシステムがあるのでございますけれども、運用上一時特別研究室という、これは主任研究員の中の申し合わせでやりまして、所としては正式の組織ではございません。ですから、要覧等にはそういう特別研究室という名前は全然出てまいりません。
○小澤(克)委員 槌田研究員に特別研究室というものを与え、特別研究員としての待遇をして資源物理学について研究を最初行わせた、こういう歴史的な経過があるのではありませんか。
○参考人(槌田敦君) 変形工学の研究室は金属だとかそれからプラスチックスだとかの加工の研究をしているわけですけれども、私の場合は特別研究室ということになっておりまして、特別研究室の世話をする方として変形工学の主任研究員がなされているので、名義的に変形工学という名前がついているだけです。
それで、動燃工場におきまして先生御指摘の教育訓練というものにどのように配慮しておるかという点でございますが、これはただいまの工場を建設するに先立ちまして、詳細設計の期間中に幹部職員十五名を約半年間フランスのラアーグ工場に派遣しまして再処理技術というものを勉強させますとともに、原研の再処理特別研究室の職員三十六名も二年間派遣しまして再処理の運転のトレーニングを受けさせるといったふうな教育訓練を過去に行
なぜ発表できないかということでございますが、もう少し実体経済とマネーサプライの数字との間の理論的な関係づけをする必要があるのではないかと、私ども特別研究室というのを一昨年設けまして、そこで鋭意検討さしておる次第でございまして、かなりの程度まで結論が出かかっておりますけれども、まだ、これをターゲットとして発表するのには少しちゅうちょをしておるのが現状でございます。
これは一つの機関だけではなかなかできないと思いますが、建設省としましては九州地建にこの問題の特別研究室を設けて、これは本格的にやらなければさいの川原の石積みみたいになっちゃって、やってはつぶれやってはつぶれということで遺憾であるから、ひとつこれは本格的に研究するように指導しております。
なおそのほかに、これは一人の人間にどれくらいの金がつくということで、テーマとしてはこの問題を追っかけているということでございますので、予算の額で申し上げかねるわけでございますが、いまの人との関連で申し上げますと、この農薬の応用に関する研究ということで四名の人間をそれに張りつけまして、御承知のとおり、西ケ原には農薬の残留の特別研究室を設けまして昨年からやっているわけでありますが、今年さらに試験研究室をふやそうといたしまして
これは特別研究室というふうになっております。
このほか原子炉特別研究室の新設をはじめ原子力の基礎研究、並びにこれらに関連する各種試験研究、技術者の養成訓練等の業務を強化して参る予定であります。このため、政府出資金として四十四億四千万円を計上いたしました。
このほか原子炉特別研究室の新設を初め、原子力の基礎研究並びにこれらに関連する各種試験研究、技術者の養成、訓練等の業務を強化して参る予定でございます。このため原子力研究所には四十四億四千万円の歳出予算額と、十一億一千二百七十六万一千円の国庫債務負担行為額を要求いたしております。 次に原子燃料公社について申し上げます。