2007-10-17 第168回国会 参議院 予算委員会 第3号
私、この担い手法案が昨年の六月に参議院を通過したわけでありますが、そのときに当時の中川大臣に委員会で特別発言をしていただきました。していただきましたというのは、中川大臣が自分から求めて特別発言をしていただきました。
私、この担い手法案が昨年の六月に参議院を通過したわけでありますが、そのときに当時の中川大臣に委員会で特別発言をしていただきました。していただきましたというのは、中川大臣が自分から求めて特別発言をしていただきました。
そこで、最終的に中川当時の大臣から特別発言をいただきまして、農政の大転換として導入されるこの新しい経営安定対策は、その実効性に未知の部分も少なくないことから、今後、その政策効果をしっかりと検証し、必要に応じて適切な見直しを検討していきたいと、こういう特別発言をいただいたわけでございまして、私どもはこの制度の検証と必要な見直しが担保されたと、こういうふうに思っておりますが、大臣お替わりになりまして、松岡大臣
EUのボエル農業委員だとかファルコナー農業交渉議長だとか、それからラミーWTOの事務局長、それからアメリカのジョハンズ農務長官だとか、それとポートマン通商代表だとか、カナダのミッチェル農務長官、帰りにはフランスへ寄りましてビュスロ農業大臣等々とバイをいたしましたり、またG10の会合をやったり、拡大FIPsの会合をやったり、それからあと貿易交渉委員会、百四十カ国ほど出ているわけですが、そこで私、特別、発言
先週のこの委員会で、委員会としての見識のある特別発言があって、それをしっかり大臣が受けて、しかも委員長がしっかりとまた議事さばきをされた。私は野党の一国会議員でありますが、委員会の見識、改めて感服をいたしました。党派を超えて同じ意見だと思うんです。 さて、総理の諮問機関の地方分権改革推進会議、きょうこの問題についてまとめを行うと、けさの新聞、一斉に報道がありました。
また、その日本看護協会からいただいた「医療事故の防止への取り組みについて」の中では、例えば「看護業務の特性と事故について」ということで、東海大学医学部付属病院内服薬誤注入事故外部評価委員会報告書からということで、いかにいろいろな対応をしなくちゃいけないかというのが深夜勤の看護婦さんの図式も含めて載せられておりますし、それから「看護業務から見た医療事故の防止対策」という特別発言では、看護職は最終ランナー
ファロン特使、これは海軍大将でございますけれども、ファロン特使が森総理と会談をされたときに私も同席をいたしましたが、特に私からファロン海軍大将に対して、こうした事故にかんがみて、日本の海軍基地に入港する、あるいは日本の港に入港する米艦船については特段の安全についての指示をしてもらいたい、もうこういうことがあってはならぬということで、特段の安全に対する配慮を海軍大将からも指示してもらいたいということを特別発言
それで、やはりそのときにある特別発言者が、今移植というのは現代にとっての最終的、最高の、一番高等な医療なのだ、ですから医師というものは医師の職責を果たすために使い得る最高の武器を持って病気と闘う、それを許してほしいとおっしゃった。 ただ、私に言わせますと、なるほど最高の武器かもしれません。しかし、今戦争に関して核兵器が最高の武器であっても、それを使ってはいけないというのが世界の大勢でございます。
○近藤国務大臣 特別発言はいたしませんでした。
、そういう意味で言いますと、この土地対策の一番基本になっているものは、もろもろの現実的対策がございますけれども、例えば遷都論とかあるいは新都論とかというようなことで、今ある枠組みを一回崩して考えてみたらどうかということで、たしか去年の土地問題特別委員会のときにいろいろと新都論を論議しまして、特に委員長発言で、今後そういう新都論あるいは首都機能の移転論の論議を深めようじゃないかというような委員長の特別発言
○粕谷国務大臣 御指摘の点につきましては、先日閣議で私が特別発言をいたしました。このたびの被弾事故につきましては、沖縄開発庁といたしましては、型どおりのことを申し上げますれば直接関与できる立場にはないわけですけれども、しかし、県民の生活の安全を確保するという上から私は極めて遺憾と思っておることでございます。
○国務大臣(佐藤守良君) 実は、私は特別発言をしませんでしたけれども、一応政府の方から、自給力の強化とかということでしたわけですが、そんな話で、実は私は発言しません。一応政府側から報告があったのを聞いたというだけでございます。
○中川国務大臣 このことで特別発言するとは思いませんが、もし方針が誤ったようなことがあれば、閣僚としての責任は守っていきたい、こう思っております。
これはやっぱり私は、運輸大臣が今度再建問題で経営参加を考えてもいいという十八日特別発言やっておるらしいんですけれどもね、そういう問題に入ることも必要ですけれども、現場で現場を守っている方々の意見というものをやっぱり素直に聞いて、これをどういうふうに具体化するかという方向に、前向きにやはり私は取り組むのが最も今日の段階では必要ではなかろうか。
○玉置委員 だから、今後、よろしいか、四時に帰りますぞというようなことをあらかじめ理事会で言うていただかぬと、何時から何時までは欠席をさせてもらいますという話では、残りはおっていただけるものだと思っておるし、きょうは五時までで終わります、こういう話でしたから、公取委員長なんか、あなたが特別発言されて、猛烈にハッスルして最後までおりますというようなことを言うておいてこのさまでは、こちらの質問の計画がありますから
これは私も、公定歩合の問題で、この席で公定歩合の引き上げは絶対にいたしません、考えておりませんと、こう答えまして席に帰ったらメモが参りまして、いま公定歩合の引き上げが行なわれましたというので、特別発言を求めて、ここで御了承いただいたことがございますが、これは影響するところが非常に大きいものでありますので、少なくとも円平価の調整問題が起こり得ると思いますと、それから起こったときにはこう対応しますということは
そのときに、そんなことを言っても、半年もたたないうちにまた切り上げが行なわれるかもしらぬというような世論がございますが、この種の問題に対して、再び平価の切り上げは避けがたいなどということを言える立場にないことは、これは大蔵大臣や日銀総裁が、公定歩合の引き上げに対しては、そのときまで全然考えておりません——私はここで、考えておりませんという答弁をしてから直ちに特別発言を求めて、ただいま公定歩合が引き上
参議院の予算委員会で、絶対に公定歩合を引き上げる考えはありません、こう言ってお答えをしたら、その次にすぐメモが参りまして、ただいま公定歩合が引き上げられましたというので、特別発言を求めて私は理解を求めたわけでございますが、こういう問題は、最後まで責任ある立場の人は言うべきではないんだ、それは理解する、こういうことで理解をいただきましたが、あのときは、そうであっても、もし切り上げたらどうするんだというようなたたみ
さらに、質問が終わってからまた特別発言を求められて、決してその場限りの答弁ではない、真剣に検討するという趣旨のことも言っておられます。委員会が終わって私廊下へ出ましたら総理大臣に呼びとめられました。そのときに総理大臣がおっしゃるには、決して機械的なことはしない、十分考慮するから安心してほしいという趣旨のことも重ねて言っておられたわけであります。
したがって、場合によったら臨時委員とか、来賓——来賓というとことばはおかしいのですが、特別発言者みたいな者を加えて、各界の者を加えて、ずっと前向きでやっていただきたい。やはり長い目で見ますと、簡素化へ持っていくべきものだと思うので、その点を希望しておきます。
総理からも特別発言がございまして、二十年では短いから大蔵大臣考えろと、こういう御発言がございましたが、何ぶんにも他に影響することもございますので、両省の事務当局でまずひとつ詰めなさい、それでいよいよ話がきまらなければ、厚生、大蔵両大臣の間で話をきめようとこういうことになっておりまして、現在両省の事務当局で折衝中でございます。
それで最後の米審意向ですが、おそらく米価審議会開会当初において、いわゆる政府原案を決定せずに、初めは白紙の諮問されたときに、御記憶でございましょうが、大臣は米審の意見を尊重するという特別発言があったと記憶します。しからばこの米審の答申は本年は十分尊重されますでしょう。