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97件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-06-05 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第7号

それは、日本が、法律原子炉等規制法、それから、実は非常に気になっているのは、その後、原子力特別災害、災害防止法法律が二つに分かれているということから、例えばNRC、四ページなどを見ていただくと、これはいわゆる原子炉等規制法だけではなくて、災害防止法、それからあとセキュリティー関係法律まで、全部を総合的に彼らは見ています。  

岡本孝司

1995-06-07 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第10号

小里大臣も、ちょっと話はさかのぼりますが、二月三日に現地に行かれたときには、現地特別災害見舞金制度について前向きに検討するということを明らかにされたということで、現地の方も大変大きな希望を持ったと思うわけなんですね。しかし、ずっと私も質問をしておりますけれども、政府はいまだに自助努力による回復が原則という立場を一歩も踏み出していないわけです。  

林紀子

1995-03-17 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

また、あんま、はり、きゅうを営んでおられるということで、社会福祉・医療事業団によります民間医療施設等への融資の特例措置、あるいは国民金融公庫による特別災害貸付制度といったものがございます。  こういったさまざまな制度がございますものですから、こういったものを活用されまして営業の再開を図っていただければありがたい、かように考えている次第でございます。  以上でございます。

冨岡悟

1995-02-27 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

現行制度のこうした災害弔慰金障害見舞金に加えて、家を失った方などに特別災害見舞金制度創設してほしい、これは兵庫県として要望が上がっていると思いますけれども、大臣はこれにおこたえになる用意がありますでしょうか。第二次補正を見ましても、それから本法案でもこのことはうたわれていないと思いますので。いかがでしょうか。

林紀子

1995-02-09 第132回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

そういう方には特別災害激務手当を遡及して支給するとか、工夫していただきたいぐらいであります。  それから、現場の方では、そうやって非常に苦労しているところにいろいろな調査とか慰問とか来て、ただでさえ忙しいのに大変だという話もあるので、何か統一するとか自粛するとか、現場の苦労を考えながらやっていただくという仕組みをどこかで考えていただけないかなと思いますが、それ以上具体的には申し上げません。  

阿部泰隆

1991-10-17 第121回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

したがいまして、深谷でもこの被害を大変深刻に受けとめ、埼玉県ではこうした野菜類共済の対象になっておりませんものですから、特別災害指定を県条例で指定いたしまして、県が早速にこの問題について調査をし、救済策を既に出しているようでございます。  こうした影響が都会にも既に出ておりまして、毎日野菜が高くて大変だというお訴えをたくさん聞いております。

刈田貞子

1986-12-09 第107回国会 衆議院 決算委員会 第3号

今後もしどうしても余地がないといたしますならば、現在の法人格の組合に対して、これら特別加入をしていらっしゃるのか、していらっしゃらない場合には、こういうことがありますのでぜひ加入をされることが万が一のときに結構なんではないかというようなPRをするとか、どちらか一つ選んで、そういう特別災害がありましたときの補完と申しますか、そういうことをすべきであると私は思いますけれども、いかがでございますか。

大矢卓史

1984-03-01 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

しかし、この特別災害研究以外にも、例えば大学独自の研究のための経費措置をいたしておりますし、それから科学研究補助金の中でもその他の例えば一般研究あるいは試験研究という他の費目につきましても、雪崩に関連するようないろいろな研究を進めていけるように努力をいたしておりますので、その点特に、例えば北海道大学の低温科学研究所あるいは新潟大学、秋田大学、その他の事業費として研究ができるような措置をいたしておりますし

重藤学二

1983-03-31 第98回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

そのほか防災集団移転促進事業、あるいは特別災害危険地域における防災計画指針策定調査等に要する経費でございます。  文部省の百八十七億余でございますが、国立学校公立学校建物の耐震その他の補強整備でありますが、新年度におきましては、二番目にあります公立学校建物の改築及び補強整備百六十七億二千万円が新しくこの一覧表に載せていただいております。

荒井紀雄

1982-04-20 第96回国会 参議院 建設委員会 第7号

この特別災害用積立金ということでございますが、三年前でしたか、関東では珍しい台風がございまして、屋上防水膜が魔法のじゅうたんのように飛んで屋根からぶら下がってみたり、それで雨漏りがしたわけですが、屋上の手すりが風で倒れたり、大きな樹木が根こそぎ横倒しになったりいたしましたが、このときもこの積立金には全く手をつけず、一般予算で修復されてしまったようであります。

矢船良文

1982-03-31 第96回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

ほかに国土庁関係新規事業といたしましては、特別災害危険地域における防災計画指針策定調査があります。  次に、六ページに参りまして、通産省の百二十億円がございます。その主なものは、鉱山保安専用機器整備等、あるいは原子力発電施設保安監督指導等経費であります。  七ページに参ります。海上保安庁関係で五百五十三億円余、巡視船艇、航空機、通信施設等整備に要する経費であります。

川俣芳郎

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

四ツ谷分科員 では次に、国土庁にちょっとお伺いしたいのですけれども、国土庁が、特別災害危険地域における防災計画指針策定調査というものをお始めになるというように聞いておりますが、どういうふうな目的あるいは目標でこのような調査をする必要ができたのか、またその背景は一体何なのかということをお願いしたいと思います。

四ツ谷光子

1982-02-25 第96回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

国土庁関係新規事業といたしましては、特別災害危険地域における防災計画指針策定調査がございます。  災害予防関係でほかに大きなものとしては、六ページに参りまして、通商産業省の百二十億円がございます。その主なものは、鉱山保安専用機器整備等、あるいは原子力発電施設保安監督指導等経費であります。  

川俣芳郎

1977-11-16 第82回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○宮本(二)政府委員 北炭の問題につきまして、本日あたり証券市場欄にも北炭の問題が記事になって出ておる次第でございますが、北炭につきましては、諸先生御高承のとおり、前国会におきまして、特別災害助成につきまして御審議いただきまして、北炭再建計画を前提に幌内の復旧につきまして約百億弱の政府資金を投入する措置をとったわけでございますが、一方、民間側においても、百億を超える資金を投入いたしておるわけでございます

宮本二郎

1977-10-13 第82回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

ところが、今回の場合、こういう災害でございますので、特別災害という形で二百万円に枠を広げたいというようなことを検討されたやに聞いておりますけれども、一般災害の場合は、仮に五十万円の負債があった場合は五十万プラス百万で百五十万、特別災害の場合は、五十万プラス百五十万で二百万、こういうようなことになるやにも聞いておりますけれども、また、借りていない人は、被害状況に応じて二百万を限度として借りられる、こういうことですが

瀬野栄次郎