1989-06-22 第114回国会 参議院 外務委員会 第7号
何でこれが特別新聞でコメントして記事にならなきゃならぬほどのものかなと、実は不思議に思ったものですからそれでちょっとお聞きしたんですが、わかりました。そういうことですよね。 実は私は、大臣も御承知のように十勝ワインを開発しまして、そのときにいろんな商標登録とかそういうのがあるんです。これは自分で鉛筆なめながら申請したんです。
何でこれが特別新聞でコメントして記事にならなきゃならぬほどのものかなと、実は不思議に思ったものですからそれでちょっとお聞きしたんですが、わかりました。そういうことですよね。 実は私は、大臣も御承知のように十勝ワインを開発しまして、そのときにいろんな商標登録とかそういうのがあるんです。これは自分で鉛筆なめながら申請したんです。
○田口説明員 最近の運賃上の公共負担額を申し上げますと、四十五年度は旅客、貨物、特別新聞雑誌を入れまして五百十五億円でございます。四十六年度は同じく四百九十四億円、四十七年度が四百五十二億円、四十八年度が四百五十三億円、四十九年度が四百四十八億円でございまして、四十五年度から四十九年度の五年間の合計は二千三百六十二億円でございます。
しかもそれが目玉として——目玉と申しますのは特別新聞広告としてデパートは売り出しをやるわけです。その品物でさえも、そのデパートで製造しておるというような、三越は三越の製作所というようなものを持っておりますけれども、ほかのデパートはほとんどそういうものを持っておりません。だから、そういう宣伝をしながら、結局のところは何も変わっておらない。