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110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-04-05 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

政府参考人藤本一郎君) 対馬丸遭難学童遺族特別支出金についてお答えいたします。  御承知のとおり、昭和十九年八月二十二日に沖縄から九州方面への疎開学童等を乗せた航行中の疎開船対馬丸沖縄県の悪石島沖米軍潜水艦の攻撃を受けまして沈没し、学童七百八十名を含む計一千四百八十四名が亡くなられました。

藤本一郎

2015-04-06 第189回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

儀間光男君 それから、もう一つ資料をお届けしてありますけれども、御覧いただきたいと思いますが、その遭難者の御父母やあるいは祖父母たち特別見舞金交付金が、制度があって、これやってまいりましたけれども、これが昭和五十二年からスタートいたして、特別支出金推移ですが、昭和五十二年四百三十六名でずっと推移をしてきて、一番ピーク時は二億七千万ぐらいの給付金でありましたが、どんどんどんどんやはり御父母祖父母

儀間光男

2015-04-06 第189回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(山口俊一君) 先ほど来お答えをしておりますように、内閣府としては、もう基本的には側面からいろんな御支援をして少しでも来館者を増やしていこう等々やっておるわけでありますが、先生指摘のとおり、確かにもう百歳を超えておられるんですね、このお二人は、特別支出金

山口俊一

2014-10-28 第187回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

ちなみに、公益財団法人沖縄漁業振興基金昭和二十七年の日米講和条約発効から昭和四十七年の復帰までの間、米軍による立入禁止操業制限によって沖縄漁民がこうむった被害に対し、日本政府から特別支出金として拠出された三十億円を基本財源として、今種々の漁業振興事業を営むために設立されている真っ当な財団があるわけです。

玉城デニー

2001-03-21 第151回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

そして、今新たに、沖縄開発庁というものに対馬丸特別支出金があるという意味も含めながら、当時、昭和五十二年には五百人いた遺族の皆さんが、今百十二人までになっております。本当にもう遺族が数少なくなってまいりました。しかし、私は、遺族が少なくなってきている中で、この対馬丸という思いは、沖縄県民は、永久に私どもの心の中にしっかりと抱きながら平和に対する思いをやっていかなければならない。  

下地幹郎

2000-11-15 第150回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

そこで、対馬丸死没者学童父母祖父母に対する特別支出金でございますけれども、これが初めてできましたのが昭和五十二年、いわゆる前年度給与金の五〇%から出発をしておるわけでございますけれども、その後逐次改善がなされまして平成四年からは七〇%に改善されておるわけでございますけれども、その後の改善というのは行われていない。

森田次夫

1998-03-13 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

対馬丸に関しては、沖縄開発庁予算の中で、特別支出金という形で見舞金あるいは援護法遺族給与金の十分の七のお金が出ております。なぜ沖縄開発庁予算の中で出ているのか、大変に私は不思議でございますが、政治的な判断で、厚生省じゃなくて沖縄開発庁に持っていかれたんだろうというふうに思います。  遭難学童遺族百四十四人に約二億円の特別支出金支給をされている。

山本孝史

1988-03-30 第112回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

第二点は、土地関係等事案に係る特別支出金、不発弾等処理対馬丸遭難学童遺族給付経費等いわゆる沖縄の戦後処理問題の解決を図るために必要な経費として二十一億三千七百万円を計上しております。  これらの経費を含め、一般行政経費等として総額二百十六億九千五百万円を計上しております。  以上をもちまして、昭和六十三年度沖縄開発庁関係予算説明を終わらせていただきます。  

粕谷茂

1988-03-02 第112回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

第二点は、土地関係等事案に係ります特別支出金、不発弾等処理対馬丸遭難学童遺族給付経費等いわゆる沖縄の戦後処理問題の解決を図るために必要な経費といたしまして二十一億三千七百万円を計上しております。  これらの経費を含めまして、沖縄開発庁一般行政経費等として、総額二百十六億九千五百万円を計上しております。  

五郎丸日出昇

1986-04-03 第104回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

第二点は、土地関係等事案に係る特別支出金、不発弾等処理対馬丸遭難学童遺族給付経費等いわゆる沖縄の戦後処理問題の解決を図るために必要な経費として、二十一億五千三百万円を計上しております。  これらの経費を含め、一般行政経費として、総額二百七億三千六百万円を計上しております。  以上をもちまして、昭和六十一年度沖縄開発庁関係予算説明を終わらせていただきます。  

古賀雷四郎

1986-02-25 第104回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

第二点は、土地関係等事案にかかる特別支出金、不発弾等処理対馬丸遭難学童遺族給付経費等いわゆる沖縄の戦後処理問題の解決を図るために必要な経費として二十一億五千三百万円を計上しております。  これらの経費を含めまして、沖縄開発庁一般行政経費等として総額二百七億三千六百万円を計上しております。  

五郎丸日出昇

1985-06-12 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○関(通)政府委員 対米請求権事案につきましては、先生指摘のとおり、昭和五十六年度から総額百二十億円の特別支出金を交付するということにしているわけでございます。既に五年経過いたしまして、今年度予算を含めまして現在まで措置した総額が六十七億五千万円でございますので、御指摘のとおり残が五十二億五千万円ということになるわけでございます。  

関通彰

1985-04-03 第102回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

第二点は、土地関係等事案に係る特別支出金、不発弾等処理対馬丸遭難学童遺族給付経費等いわゆる沖縄の戦後処理問題の解決を図るために必要な経費として十九億一千五百万円を計上しております。  これらの経費を含め、一般行政経費等として総額百九十九億六千二百五十九万三千円を計上しております。  以上をもちまして昭和六十年度沖縄開発庁関係予算説明を終わります。  よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。

河本敏夫

1985-04-03 第102回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ところで、この不発弾処理あるいは対馬丸遭難学童遺族給付経費とか、土地関係等事案に関する特別支出金という名目で十九億一千五百万計上されておりますね。くるみになっている。私はそのようなことを聞きながら思うことは、そのような安易な今までの不発弾処理状態では追いつかない、六十年どころか何百年かかるかわからない。それを早めていくにはどうすればよろしいかということ。これは予算ももちろん当然つくでしょう。

喜屋武眞榮

1985-02-21 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

第二点は、土地関係等事案に係る特別支出金、不発弾等処理対馬丸遭難学童遺族給付経費等いわゆる沖縄の戦後処理問題の解決を図るために必要な経費として十九億一千五百万円を計上しております。  これらの経費を含め、沖縄開発庁一般行政経費等として総額百九十九億六千三百万円を計上しております。  

大岩武

1984-07-27 第101回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○関(通)政府委員 先生御質問の対米請求権関係につきましては、御指摘のように七年間で百二十億の特別支出金を支出するということにいたしておりまして、五十六年度から五十九年度に計上いたしました予算まで含めて、四年間で五十二億五千万円を既に計上しているわけでございます。

関通彰

1984-04-09 第101回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

第二点は、土地関係等事案に係る特別支出金、不発弾等処理対馬丸遭難学童遺族給付経費等いわゆる沖縄の戦後処理問題の解決を図るために必要な経費として十九億一千六百万円を計上しております。  これらの経費を含め、沖縄開発庁一般行政経費等として、総額百九十二億二千百四十五万八千円を計上しております。  

中西一郎

1984-02-28 第101回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

第二点は、土地関係等事案に係る特別支出金、不発弾等処理対馬丸遭難学童遺族給付経費等いわゆる沖縄の戦後処理問題の解決を図るために必要な経費として、十九億一千六百万円を計上しております。  これらの経費を含め、沖縄開発庁一般行政経費等として、総額百九十二億二千二百万円を計上しております。  

大岩武

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