2014-10-17 第187回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
ただし、先ほどお話がありました、当該の立候補ファイルにおいて、今回の、これから臨時国会で特別措置法案提出を、お願いを、準備している部分については、国有財産部分に限定した部分でありまして、これについては、一つは、陸上自衛隊の朝霞訓練場、ここは射撃で使う予定になっております。また、皇居外苑、これは自転車ロードレースで使う予定になっています。
ただし、先ほどお話がありました、当該の立候補ファイルにおいて、今回の、これから臨時国会で特別措置法案提出を、お願いを、準備している部分については、国有財産部分に限定した部分でありまして、これについては、一つは、陸上自衛隊の朝霞訓練場、ここは射撃で使う予定になっております。また、皇居外苑、これは自転車ロードレースで使う予定になっています。
そして、行革フィーバーと言われたほどであったわけでありますが、昨年の秋の政府の行革関連特別措置法案提出で、まず行革の矛先が真っ先に国民に向けられて、福祉、教育へのしわ寄せ、こういうふうになりまして、昭和五十七年度の予算編成では、臨調の第一次答申の指摘事項が大幅に骨抜きをされまして、土光会長自身すらその不満の意を隠されなかった、こういう状況であります。
総理、あなたは今国会に大地震対策緊急特別措置法案提出を指示されたとのことでありますが、伊豆大島近海地震は死者、行方不明二十五人、被害金額はすでに二百億円を超えております。山崩れや落石、持越鉱業所の鉱滓堆積場の堤防決壊による毒物、シアンヘドロの流出は、狩野川から駿河湾にまでその汚染地域を拡大いたしております。
こういうことをやつているというと、最後には臨時特別措置法案提出理由発見困難地帯臨時特別措置法案(笑声)というものを出さなければならんことになつて来る。そういうことは立法府においても慎しみたいと私は思うのであります。それと同時に政府もこの議員提出法案というものを便宜のために利用されるということを慎しんで頂きたいと私は思う。
○衆議院議員(宇野秀次郎君) 只今議題となりました十勝沖地震による農林業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案提出の理由を御説明申上げます。
○宇野委員 ただいま議題となりました十勝沖地震による農林業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案提出の理由を御説明申し上げます。
○關谷委員 ただいま議題となりました昭和二十六年十月の台風による木船災害の復旧資金の融通に門する特別措置法案提出の理由を御説明申し上げます。 木船は、国鉄及び汽船と並んで、わが国内輸送にきわめて重要な役割を果しつつあるのでありますが、昨年十月に襲つたルース台風は木船にも甚大な被害を與えたのであります。
○衆議院議員(川村善八郎君) 只今議題となりました、昭和二十六年十月の台風による漁業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案提出の理由を御説明申上げます。
○松田委員 ただいま議題となりました、昭和二十六年十月の台風による漁業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案提出の理由を御説明申し上げます。